【3重苦】肺炎・腎臓奇形・貧血の猫に治療を続けたい

【3重苦】肺炎・腎臓奇形・貧血の猫に治療を続けたい

支援総額

863,000

目標金額 700,000円

支援者
170人
募集終了日
2021年6月30日

    https://readyfor.jp/projects/dango?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2021年05月29日 02:33

3日目終了「子猫動画」

本日もたくさんのご支援ありがとうございます。

ダンゴは今日は病院で疲れたのか、夜ご飯を食べた後に呼吸が安定せず、キュッキュッキュと音を立てながら苦しそうになってしまいました。

 

今は酸素室で休ませています。

やはりこういう時に酸素室があって良かったって心の底から思います。

 

さて、今日は子猫の動画です。

 

この子猫たち、実はダンゴの1年違いの弟や妹たちです。

ダンゴの母猫は何度も捕獲しようとチャレンジしましたが失敗続きで、しまいには捕獲器を見ると威嚇するようになりました。

春に妊娠しているのを見つけて、捕獲器を手動のものに変えて、何度もチャレンジして保護しました。

 

安心な場所で出産してもらい、育児に専念。

子猫も生後2ヶ月近くになったので、母親は今日手術しました。

子猫は里親さんも決まり、あとはエイズ検査や検便、ワクチンを2回打ってお渡しになります。

 

この母猫は恐らく5歳くらいで、今までたくさん子猫を産んでいました。その度に保護して里親さんを探していました。

何度も出産すると猫も体に障害がある子猫が生まれやすいそうです。

 

ダンゴは1歳にもならないのに腎臓が機能せず、肺炎で呼吸が苦しいので水を飲むことができません。

脱水状態が何度も繰り返されて腎臓が奇形してしまったのだと先生はおっしゃっていました。

ダンゴも健康に生まれてきたらきっと幸せな未来が待っていたことでしょう。

 

でも諦めません。

少しづつでも、回復していけばダンゴも普通の生活を送れるようになります。

 

今まで4ヶ月で40万円ほど治療にかかってしまいました。コロナでデザインの仕事も激減してしまい、私の力ではどうしようもなくなってしまいました。

今は老後の個人年金からお金を借りて治療費に当てています。

 

小さな支援でも構わないのでダンゴにチャンスを与えてあげてください。

 

 

 

 

 

リターン

500


alt

【応援コース500】

心を込めた感謝のメールにダンゴの経過報告を加えてメールさせて頂きます。

申込数
48
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月

1,000


【応援コース1000】

【応援コース1000】

心を込めたお礼のメールにダンゴの経過報告を加えてメールさせて頂きます。ダンゴの写真を1枚メールに添付させて頂きます。

申込数
134
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月

500


alt

【応援コース500】

心を込めた感謝のメールにダンゴの経過報告を加えてメールさせて頂きます。

申込数
48
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月

1,000


【応援コース1000】

【応援コース1000】

心を込めたお礼のメールにダンゴの経過報告を加えてメールさせて頂きます。ダンゴの写真を1枚メールに添付させて頂きます。

申込数
134
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月
1 ~ 1/ 6

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る