【３重苦】肺炎・腎臓奇形・貧血の猫に治療を続けたい

本日もたくさんのご支援ありがとうございます！

ダンゴは今日はとても調子が良い様子でした。

きっと皆さんの応援がダンゴにも届いて免疫をあげてくれていると信じています。

私も励まされます！ありがとうございます。

 

「普通のこと」

走ったり、ジャンプしたり、毛繕いしたり、仲良し同士でお昼寝したり。

猫にとっては普通のことです。

でも、ダンゴはどれもできません。

 

肺炎のせいで、運動はほとんどできません。トイレに歩くのもやっとです。

 

首のチューブを固定する包帯がコルセットのようになり、下を向けないので毛繕いもできません。

 

首が化膿しているせいで、腐ったような匂いがし、ダンゴが近ずくとみんな逃げてしまいます。

 

でも、先に申し上げたように今日はとても調子が良かったんです。

我が家のノンちゃんと階段を見上げていました。

その後、ダンゴが階段の半分まで駆け上がりました。

半分まで上がるととても苦しそうになってしまったので、すぐに酸素ハウスに入れました。

でも、他の猫と一緒にいること、階段を上ったことはダンゴにとってすごい進歩です。

でも、良くなったわけではありません。

なぜなら、首の化膿のせいで肺炎の治療ができず、1日のほとんどは酸素ハウスで一人で暮らしています。

 

首の化膿はまだまだ治りそうにありません。

早く肺炎の治療を再開して普通の暮らしをさせてあげたいと心から願っています。

 

少しの支援でも構いませんので引き続きよろしくお願いいたします。