【3重苦】肺炎・腎臓奇形・貧血の猫に治療を続けたい

【3重苦】肺炎・腎臓奇形・貧血の猫に治療を続けたい

支援総額

863,000

目標金額 700,000円

支援者
170人
募集終了日
2021年6月30日

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2021年06月05日 02:43

本日の診察【検便】

いつもご支援と温かいコメントありがとうございます!

また、昨日はご心配をおかけしました。ご報告が遅れて申し訳ないです。

 

 

ダンゴはちゃんと生きています!

 

昨日は私もダンゴの様子に心配していましたが

朝になって吐くこともなくチューブから食事と水分とお薬を補給できました。

(滲み出たら怖いので少量ですが・・・)

その後、病院に事情をお話しして朝イチで見ていただきました。

 

今日は先生もダンゴを見るなり

「元気ないね・・・」と心配そう。

週に2〜3回の常連になっているダンゴは先生や看護師さんとも仲良しになっています。

 

先に首の消毒を始めるとダンゴは嫌がるようなそぶりを見せます。

でも、逃げたり攻撃したりする体力もないので

ゴロンと倒れ込み無言の抗議を始めます。

 

首の手術痕の化膿は、先生が驚くほど改善されていました!

月曜日と比べても見違えるほどでした。

肺炎の治療のスタートに近ずいたと思うと嬉しいです。

 

昨夜のチューブの漏れは、吐いた時に逆流したものが出てきたか、

下痢をしているので腸の動きが悪くり、胃の活動が鈍くなってしまったことチューブから浸み出してきたのかも。

というものでした。

朝には乾いてしまっていたので、先生も推測でした分からないようでした。

 

先生は下痢を気にしていました。

ダンゴの便を持参したので、検査してもらいましたが

結果は異常なし。

恐らく、最近寒暖差が激しいので体調を崩したのだろうということで、下痢止めと整腸剤を処方してもらい様子を見ることになりました。

点滴も、してもらいましたが、ダンゴの体は点滴が入りにくらしく、針が刺さっているのに液をがすぐ出てきてしまいます。

中々入らずダンゴも「やめてニャー」とサイレントニャーをします。

(肺炎で声が出ないみたいです)

 

帰ってからもダンゴは元気がありません。

でも点滴をしたお陰で水分を取り戻して皮膚・被毛に弾力ができました。

きっと今日は疲れてしまったでしょうからゆっくり休んでほしいです。またお腹を壊しているので今日は胃腸を休めるためにも食事は控えめにしました。

本当は体重を戻したいのでチューブから入れて食べさせたいのですが、私も我慢です。

 

きっと天気が良くなったら少し元気になると思います!

 

季節の変わり目は皆様も体調を崩しやすいのでご自愛ください。

また明日(6/5)、ダンゴの様子をご報告いたします。

リターン

500


alt

【応援コース500】

心を込めた感謝のメールにダンゴの経過報告を加えてメールさせて頂きます。

申込数
48
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月

1,000


【応援コース1000】

【応援コース1000】

心を込めたお礼のメールにダンゴの経過報告を加えてメールさせて頂きます。ダンゴの写真を1枚メールに添付させて頂きます。

申込数
134
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月

500


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【応援コース500】

心を込めた感謝のメールにダンゴの経過報告を加えてメールさせて頂きます。

申込数
48
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月

1,000


【応援コース1000】

【応援コース1000】

心を込めたお礼のメールにダンゴの経過報告を加えてメールさせて頂きます。ダンゴの写真を1枚メールに添付させて頂きます。

申込数
134
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月
1 ~ 1/ 6

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