【３重苦】肺炎・腎臓奇形・貧血の猫に治療を続けたい

いつもご支援ありがとうございます。応援のメッセージも私もダンゴもとても嬉しく拝見しております。

 

本日、朝起きて酸素ハウスに行くとダンゴがいない！

眠気も吹っ飛ぶほど、驚きました！

 

酸素ハウスには人の手を入れられるように直径２０cmほどの窓がついております。

ダンゴは中からその窓を開けて出て行ったようです。細いダンゴには余裕の大きさだったかもしれません・・・

 

驚いて探すとリビングでご飯をポリポリとかじっておりました。

廊下のトイレにはダンゴのものらしきウン●もありました。

ダンゴは酸素ハウスのトイレでウン●をするのは好きではないようで、出来るだけ酸素ハウスの外でしようとします。きっと、トイレがしたくなって出て行ったついでにご飯を食べたようです。

 

朝からダンゴには驚かせられました！！

でも調子は良さそうです。

酸素ハウスの窓は酸素濃度の調整も兼ねているので、今後脱走が多くなれば対策を考えなくてはいけません・・・(~~;)

 

今日は病院の日なので、朝仕事を少し片ずけてお昼前に出発です。

先日、お腹を壊して食欲ダウンした為、体重は3日で100gも減ってしまいました。その後も食事は控えめにしていたのでこれ以上体重が減っていないように祈ります。

 

 

今日はとても混んでいて１時間近く待ちました。

気になる体重は2.1kg！

食欲ダウンする前に戻ってくれていました。

それでもお尻の骨が浮き出るほどのガリガリですが、先生も「増えた！」と喜んでくれました。

真菌は皮膚の赤みは無くなったものの、ブラックライトで照らすと綺麗に発光したのでまだ治療しなければいけません。

 

首の傷はというとさらに良くなっていました。

首の完治まではもう少しです。

 

 

↑包帯の取り換えの時は美人の看護師さんにギュッとされています。

 

真菌と首の傷が完治すれば肺炎に治療に取り掛かることができるそうです。

スタート地点までもう少しです！

 

 

今日はとっても調子の良いダンゴ君。

このまま順調に肺炎の治療をスタートさせたいです。

 

皆様の応援のお陰で順調な日が多くなってまいりました。

今後もダンゴを見守っていただければ嬉しい限りです。