プロジェクト概要

 

オレはマル。巷ではデブ猫ちゃんって呼ばれているニャ。みんなの応援を集めて、オレの絵本を西日本豪雨で被災した愛媛の学校に届けようと思ってるんだ!よろしくな!

 

 

 

 

 

 

 

オレが主役の絵本を配って、西日本豪雨で被災した愛媛を物語の力で元気にするぞ!

 

2018年4月から毎週土曜日、愛媛新聞で童話「かなしきデブ猫ちゃん」が連載されてたんだ。

 

なんと、主役はオレ、「マル」!松山・道後にすむ飼い猫が家を飛び出して、県内各地を旅する冒険物語なんだ。連載してきた物語が絵本になって今年3月25日刊行される予定なんだゼ!いつでもオレに会えるようになるゾ!絵本はA4判、上製本80ページだ!


オレを生み出してくれたのは小説「イノセント・デイズ」の作者で2016年に愛媛県松山市に移住した早見和真さんと愛媛県今治市出身の絵本作家かのうかりんさん。

 

物語の中では、美しい愛媛の景色や情に厚い人々、ミカンなどの特産品…だけじゃなくって、原発問題や連載中に西日本を襲った豪雨災害にも向き合ってるんだ。

書きやすいことも、書きにくいことも、逃げずに向き合うことをテーマの一つにして生み出してくれたんだってよ。

 

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd

 

2018年の夏、愛媛県には雨がたくさん降って、被災した。

 

こんな大雨は見たこともなくって、今まで見てきた街並みが無くなったり、家に住めなくなったり、色んなことがあった。子どもたちも深く傷ついている。

 

だからこそ、オレ自身が勇気をもって旅したこと、そして、オレが経験した愛媛の素晴らしさを知ってほしい。

 

そこでその絵本を被災地の学校へ無料で届けることを思いついた。

 

困難に出会っても逃げずに向き合い、乗り越えていこうという気持ちの大事さを伝えるんだ!

 

ただオレだけの力では、多くの小学校へ届けるのは難しい・・・

だからみんなの力を貸して欲しいんだゾー。被災地に笑顔を届けるために!

 

 

被災地の現状、オレにできることは・・・?

 

西日本豪雨では災害関連死を含めて31人が犠牲になったんだ。今もなお、避難生活をしなくちゃいけない人もたくさんいるんだ。

オレは、被災した人たち自身が元の生活に戻った!と思えるまで、何かできることはないだろうかと探し続けてきた。

 

そんな中、被災地の学校の読書活動支援を目的に県立図書館と合同で企画したイベントが2018年11月に行われたんだ。


子どもたちを元気づけようと、早見和真さんとかのうかりんさんが、宇和島市の吉田小学校を訪れたんだ。

 


おはなし会やトークショーを通じて全校児童約180人と交流を深めたんだゾ。


イベントでは、「松山おはなしの会」のメンバーが、オレが吉田地域のミカン山に行った時の場面なんかを朗読してくれたんだ。子どもたちはスクリーンに大きく映し出された絵とピアノ演奏、臨場感たっぷりの語り口に引き込まれながら、ストーリーを楽しんでくれてたゼ。

 

これまでにも県内各地でおはなし会をしているんだけど、子どもたちはこんなことを言っているぞ!

 

どういうふうにマルが成長していくのか続きが気になった。

オレンジの果実でいっぱいになった今の時季のミカン山も描いてもらいたい

 

ふてぶてしい顔がかわいく、ほっこりする

 

マルがマドンナに会えるといいな

 

(読み聞かせ会は)自分で読むのより分かりやすく、面白かったです。続きが気になります

 

オレはこの吉田小学校で行った読み聞かせで、みんなに笑顔があふれる様子を目の当たりにし、物語の力を感じたんだ・・・。

 

吉田小学校だけでなく、もっとたくさんの子どもたちを元気付けたい!!そこで、愛媛県内の小学校に、絵本を無料で配ることに決めたんだゾ!

 

クラウドファンディングへのみんなの応援、よろしくだゼ!!

 

 

●著者 早見和真さん・かのうかりんさんの想い


愛媛を舞台にした作品を書きたい。 愛媛の人に愛される物語を作りたい。
約2年前、『かなしきデブ猫ちゃん』は、そんな思いつきから始まった「挑戦」でした。

 

美しい愛媛の景色、情に厚い愛媛の人、おいしいみかん、伊方原発、『坊っちゃん』の世界……。書きやすいことも書きにくいことも、逃げずに向き合おうというのがテーマの一つでした。

 

特に宇和島市の吉田町が舞台となるシーンは、連載中に豪雨災害が起きたことで、急遽加筆したものです。「みんな吉田のことは忘れていないから」。そんなメッセージを物語に込めました。

 

 

●著者プロフィール 
 

文・早見和真(はやみ・かずまさ)

 


1977年神奈川県生まれ。2008年『ひゃくはち』でデビュー。同作は、映画化、コミック化されベストセラーに。15年『イノセント・デイズ』で第68回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)受賞。

 

 

絵・かのうかりん

 


1983年愛媛県今治市生まれ。自然や生き物をテーマにアクリル絵具で絵を描くほか、彫刻、絵本、アニメーションなどを制作。2014年絵本『いろんなおめん』で第6回フジテレビBe絵本大賞入賞。著書に『おやすみ おやすみ みんな おやすみ』など。
 

 

 

●「かなしきデブ猫ちゃん」を連載し、出版をする愛媛新聞社の想い

 

私たちは物語の力を信じています。


「かなしきデブ猫ちゃん」は未来を担う子どもたちや、多くの人の心に響き、読み終わった後はドキドキやワクワクを感じつつ、これからも頑張ろう、逃げずに向き合い、乗り越えていこうという気持ちを芽生えさせてくれるはずです。

今回のプロジェクトを通じ、被災地に笑顔と元気を届けたいのです。


この物語を通じて、子どもたちが笑顔になる。
子どもたちが笑顔になることで、地域の人たちに笑顔が広がる、人々がより前向きになっていく・・・そんな元気な愛媛を目指しています。

そのために、絵本の無料配布はもちろん、原画展や読み聞かせ会も行いたいと考えています。

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd

 

 

 

「かなしきデブ猫ちゃん」配本プロジェクト

 

絵本はA4判、上製本80頁。まずは、県内で被災した松山市、大洲市、西予市、宇和島市の小学校へ届け、そしてそれ以外の小学校や特別支援学校にも寄贈したいと考えています。
 

1:愛媛県内で被災した松山市、大洲市、西予市、宇和島市の小学校92校へ配本

2:「1」以外の16市町の小学校と特別支援学校へ配本

  ※1と2をあわせて285校

3:目標額以上を集めることができれば、県内各地で原画展や読み聞かせ会を開催



A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd


最新の新着情報

このプロジェクトを支援する
(※ログインが必要です)