老犬や病気の子に家庭の温もりを! 最期まで生きられるお家を!

老犬や病気の子に家庭の温もりを! 最期まで生きられるお家を!

支援総額

7,410,000

目標金額 1,500,000円

支援者
447人
募集終了日
2020年8月21日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

 

【ご支援いただいた皆さまへ】

 

皆さまの温かいご支援のお陰で、ネクストゴールも達成することができました!メンバー一同、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

 

皆さまが私たちに託してくださった思いを胸に、シニアや病気・障害のある子たちが快適に過ごすことができるよう精一杯活動してまいります。

 

このプロジェクトは8月21日まで続きます。

 

残りの期間にいただきましたご支援は引き続き、

・シニアや病気・障害のある子たちが快適に過ごせる環境を整えるための費用

・保護活動を続けていくための活動費用

として大切に活用させていただきます。

(終了報告にてご報告させていただきます)

 

1頭でも多くの処分されていく命を守っていくために、私たちはこれからも活動を続けていきます。重ねてのお願いとなりますが、最終日まで応援をいただけますと幸いです。

 

 

 2020年7月17日追記

DogRescueHUG~SAKURASAKU~代表
塚本恵

 

ーーーーーーー

 

【達成のお礼とネクストゴールについて】

 

皆様の温かいご支援のお陰で、目標金額の150万円をわずか1日で達成することができました!メンバー一同、感激と感謝の気持ちでいっぱいです!不安の中、このクラウドファンディングがスタートしましたが、一人一人のご支援が入り連絡がある度に、涙を抑えることができませんでした。

 

第一目標を達成したことで、シェルター建設に最低限必要な資金を確保することができました。しかし、シニアや病気・障害のある子たちが快適に過ごすための環境を整え、今後も長く保護活動を続けていくためには、より多くの資金が必要になります。

 

そこで、第二目標として350万円を設定させていただき、残りの期間で引き続きご支援を募らせていただければと考えております。いただいたご支援は、車庫のリフォーム費用50万円、シェルターと本宅を繋ぐための工事費用50万円、エアコン設置40万円フェンス設置費用30万円、活動費(医療費、フード代) 30万円に充てさせていただきます。

 

自宅の階段は、傾斜がかなりあるため、外からシェルターや本宅の二階に上がれるよう、スロープを作り、シェルターと本宅を繋ぎ、行き来が楽にできるようにと考えております。また、自宅の1階部分に、道に面した車庫があります。階段を上がり2階部分が玄関となりますので、この車庫をリフォームして使えたら、階段が上れない大きめの子は楽に生活ができます。

 

今現在も自宅にはフェンスがありますが、フェンスを少し高くして強化をし、脱走防止対策をしたいと思います。そして、それぞれの部屋にエアコンを設置し、保護っ子たちが、快適に過ごせる空間を作ってあげたいと思います。

 

こうしている今も、処分されていく命が後を絶たず、このシェルター(家庭)の実現を、早急にしていかなければなりません。

 

私共を信頼し、温かいお心を寄せていただいた皆様のご期待にお応えしたいと考えています。重ねてのお願いとなり大変恐縮ではありますが、第二目標達成に向け、お力添えをどうか宜しくお願い致します。

 

2020年7月1日追記
DogRescueHUG~SAKURASAKU~代表
塚本恵

 

どんな子も幸せになってほしい。
老犬や病気、ハンデのある子たちの、最期の温かいおうちを。

 

初めまして。愛知県を拠点に活動をしております、DogRescueHUG~SAKURASAKU~代表の塚本恵と申します。

 

愛知県協力団体として、愛護センターからの引き取りはもちろんのこと、一般家庭の飼育放棄、ネグレクトを受けている子などのレスキューもしております。小さな団体ですが、自分たちにできることは、確実に幸せに繋げることだと考え日々活動をしています。また、私は愛知県動物愛護推進員でもあり、不適正飼養の注意、指導をして、適正飼養の普及啓発もしております。

 

 

今現在私共の団体は、シェルターを持たず、引き取った子は一般家庭の預かりボランティアさんのお宅で預かっていただき、命を繋いでおります。

 

みんなみんな助けてあげたい!でも現状はそれが難しい。ならば、なるべく引き取り先を見つけるのが難しい、老犬や病気、ハンデのある子を引き取ってあげたいという思いがあります。選ぶのは辛いですが、心が傷つき、今にも命の灯火が消えてしまいそうな子を助けてあげたいと思います。

 

公園に遺棄されていたアルくん

 

一方で今の体制では私やメンバーが預かれるキャパがすぐいっぱいになり、預かりボランティアさんがいつまでも空かない、だから次の子を助けることができない、ということが起こります。

 

 

それならば、最後の時まで過ごす温かいおうちを新たにつくって、引き取り手がみつかりにくい子を1匹でも多く助けあげたいという思いから、シェルターの建設を思いたちました。場所の問題や工事の問題などを一つ一つクリアしていき、最後に資金の問題が残りました。

 

このシェルターの建設には、合計で約200万円の費用が必要になります。自己資金だけではどうしても賄うことができず、なんとか皆様にお力添えいただけないか、一緒に1匹でも多くの命を救う活動に参加していただけないかと思い、クラウドファンディングに挑戦することを決めました。

 

●工事費用内訳

・基礎工事:22万円

・電気工事:33万円

・大工工事:70万円

・資材費用:83万円

 

この挑戦を通じて、人間の犠牲となっている命、誰にも知られず生き地獄の中ただ息をしている命がたくさんあることを、そしてそれを救うために活動している団体がたくさんあることを知っていただき、応援いただけたら嬉しく思います。全ての小さな命に桜が咲きますように。温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

預かりボランティアさんと龍くん

 

 

8年で犬103頭、猫16匹を保護。生きている感情を取り戻させてあげたい。

 

私が保護活動をするきっかけとなったのは、約8年前、ネグレクトを受けている犬を発見したことでした。その子はヘドロが溜まった瓶の水を飲み、猛暑の中ただそこに繋がれていました。時に飼い主はその子を邪魔だと言い蹴り、臭いと言い怒鳴っていました。

 

見てしまったからには放っておくことができず、私は飼い主に少しずつ近づき、交流を深めました。

しかしその子への対応は改善されず、長くかかりましたが交渉をして手放してもらい、その子を劣悪な環境から救い出すことができました。

 

このことをきっかけに、自分の周りにお世話やケアが一切されず放置されている子がたくさんいることに気づきました。おやつやご飯、毛布や小屋を持って行ったりしたこともありました。夜中に雷が鳴ると怖がっていやしないかと気になり、そっと見に行ったことも何度もありました。

 

遺棄されていたプティくん

 

なんとか幸せに暮らしてもらいたい。きちんとお世話してほしい。そんな話を飼い主の人にすると、棒を持って追いかけられたり、怒鳴られ石を車に投げ付けられたこともありました。残念ながら今の愛護法では、虐待を受けていたり、ネグレクトの状態にある子たちを救うことができないことの方が多いのが実情です。

 

個人ではなかなか取り合ってもらえないなら、保護団体を立ち上げようと、2013年1月に当団体を設立しました。当初は個人活動のようなもので、自分の給料のほとんどを保護した子の医療費やフード代に使って活動していました。

 

その後、愛知県登録の協力団体となり、動物愛護センターから殺処分対象の老犬や病気の子、ハンデがある子を引取り、新しい家族に命を繋いできました。また、殺処分対象の子だけではなく、一般家庭の緊急性が高い飼育放棄や、高齢者の病気や死亡により置き去りにされてしまった子、ネグレクトからのレスキューもしています。

 

腎不全の末期で引き取り後数日でお空に旅立った健太

 

ネグレクトは非常に難しい問題で、飼い主との交渉のため何度も足を運ばなくてはならないので、近隣のレスキューしかなかなかできません。しかし何とか助けて、生きている感情を取り戻させてあげたいと活動を続けています。

 

個人の時から今までに、犬103頭、猫16匹を保護し、新しいお家へとつないできました。一方で、病気や怪我の状態のために、どうしても里親さんを見つけることができなかった子も、温かいおうちで、少しでも幸せな時間を過ごしてほしいと、最後まで私やボランティアメンバーでお世話をしています。

 

全身皮膚疾患でカイカイのこうすけ

 

活動を続ける中で、新聞などで知ってくださった方が協力してくださるようになり、今現在はメンバーが8名、ボランティアさん(預かりボランティア含め)の10名で活動しております。今はご支援をしてくださる方々のお陰で、支援金を医療費やフード代などに当てさせていただいています。

 

募金箱も置かせていただいているお店が10箇所あり、ありがたいことにたくさんの皆様が募金をしてくださっています。大きなことはできませんが、コツコツと地道に活動を続けてきました。

 

引取り直後のカレンちゃん

 

 

これまで保護した子たち

 

●チワワの真白

 

愛知県動物愛護センター(尾張支所)より、チワワの女の子を引取りました。当初愛護センターではこの子を処分をする予定でした。お腹に腫瘍のようなものが見られ、この状態では団体譲渡も難しいという判断のためです。衰弱してきているとの連絡を受け、すぐにメンバーと連携して引き取り「真白」という名前をつけました。

 

お母しゃん、もっと遊ぼ!

 

メディカルチェックの結果、このお腹は腫瘍ではなく、腹壁ヘルニアでした。大きなお腹の正体は、内蔵でした。血液検査の結果も最悪。用紙は悪い所が多すぎて真っ赤でした。引取りから数日は全く動かずぐったりしていました。

 

迷子として収容されていましたが、繁殖屋の遺棄が多い地域。一般の飼い主だとしても、何故ここまで放置して、棄てたのかと、怒りが込み上げました。貧血もあり、今のこの状態では、このお腹の手術も不可能との診断。家で自宅点滴をしながらの看病が始まりました。

 

「お母しゃん、お散歩まだでしゅか?」お散歩にも行けるように

 

日に日に元気になり、お散歩にも行けるように回復してきました。週2回の病院も少しずつ間隔が開き、他の子と変わりなく動き、ご飯を盛り盛り食べてくれるようにまでになりました。

 

でも、その時は刻々と近づいてきていました。真白の食欲が少しずつ落ちてきました。容態は急激に悪化し、緊急手術となりました。真白のお腹から大量の体液が抜かれ、出てきている臓器をお腹に戻す手術が行われました。子宮と脾臓が捻転していたそうです。

 

少しずつ回復していた真白

 

無事に終わったと思って、安堵していた矢先、真白の呼吸が止まったと病院から連絡があり、頭が真っ白になり、身体が震えました。もっともっと生きて欲しかった。楽しいこと、嬉しいこと、沢山の幸せを感じさせてあげたかった。真白ともっと一緒にいたかった。真白と過ごした日々は短くとも、私に沢山の幸せをくれました。

 

今でも真白に会いたくて、触れたくてたまりません。真白、ありがとう。

 

 

●柴犬の北斗

 

昨年の暮れに、一本のメールが入りました。酷い状態で飼われている犬がいる、何とか助けてくれませんか?ネグレクトの相談メールは頻繁にあり、場所を聞いたら自宅から30分ほどの距離だったため、早速その子の様子を見に行きました。

 

吹きっさらしの廃墟に、糞尿が蓄積されたケージに入れられた柴犬が寂しそうにこちらを見ていました。ご飯はキャットフード…。ご近所の多くの方たちがこの子を気に掛けてくれていましたが、飼い主の性格からなかなか交渉ができなかったようです。

 

 

飼い主には、こんな飼育の仕方は愛護法に違反していることを繰り返し話しました。電話番号を聞き、仕事で行けない時は何度も電話をして説得を試みました。電話では途中で切られてしまうため、直接の交渉をしました。最終、飼育放棄書にサインを貰い、レスキューすることができました。

 

「北斗」と名付けたその柴犬は、その後、預かりボランティアさんのお宅で伸び伸びと生活し、今現在里親様の元で愛情いっぱいの中、幸せに暮らしております。

 

抱っこが大好きな北斗。里親のお父さんと。

 

保護した子たちは、例え迷子で収容されていても、遺棄の可能性が高い場合が多いです。冷たいセンターに収容され、待っても待ってもご主人が迎えに来なく、不安と恐怖の中1週間という期限を過ごします。飼い主持ち込みの場合は、とても心が傷つき心身ともに衰弱していることが多いです。その子たちの心を思うと胸が締め付けられます。

 

人から愛情を与えて貰ったことがないような子は、心を閉ざし感情がありません。どこに顔があるかわからないくらい伸びきった毛に覆われ、糞尿の鎧を着て、人の手が怖く、抱っこすると恐怖で震え硬直してしまう、こんな子が頻繁にいます。

 

 

1匹でも多くの命を助けるためのシェルター。
最期まで家庭の温もりに包んであげたい。

 

先月24日に、愛する娘コーギーの美桜が、お空へ旅立ちました。繁殖に使われていた子でした。乳腺腫瘍、右目の摘出を乗り越え、盲目と左後肢靭帯断裂と脾臓に腫瘍を抱え、腎不全の末期と戦い、最期の最期まで懸命に生き抜きました。レスキューから1年と270日で逝ってしまいました。

 

このように病気や怪我の状態がひどい子は、なかなか里親さんを見つけられません。美桜は今年の2月に病気が発覚し、その時点で私の家族として登録をしました。

 

亡くなる3週間前美桜と最後の2ショット

 

当団体は、立ち上げ当初からシェルターを持っていません。保護した子は、里親さんが決まるまでの間、一般家庭の預かりボランティアさんのお宅で、家族として預かっていただいでおりますが、預かりボランティアさんの人数も、各家庭で預かっていただける頭数も当然限りがあります。

 

いざセンターや一般家庭から引取り依頼があっても、私やメンバーがすでに保護できる頭数の限界にあり、さらにその時対応可能な預かりボランティアさんがいなければ助けてあげることができず、何度涙を飲んだことかわかりません。

 

2019年10月20日の譲渡会 場所:愛知県動物愛護センター(知多支所)

 

センターで殺処分の対象となるのは、10歳以上の老齢、病気(フィラリアを含む)、噛み癖がある子などです。この子たちはまず団体譲渡になりますが、団体が断ればその先は処分となります。殺処分から救うために老犬や病気の子を多く引き取っているため、里親さんが見つからず、預かりボランティアさんがなかなか空かないということになります。

 

だからといって、「飼いたい」という人に譲渡をする時に、譲渡条件や環境チェックを厳しくしなければ再び不幸になってしまいます。

 

いつもいつもセンターに行けば、助けて!助けて!ここから出して!と泣いている子達がいます。助けたいのに助けてあげられない…情けなくて涙が出ます。

 

 

置いてこなければならないこの状況を何とか変えたい、もっとたくさんの命を助けたいと、数年前からシェルター設立を考えていました。当初は物件を借りるつもりでしたがなかなか動物OKのところが見つからず、自宅にシェルターを作ることに決めました。

 

今まで通り預かりボランティアさんには里親さんが見つかりそうな子を預かっていただき、シェルターには、老齢や病気などで里親さんが見つかりにくい子をいれます。

 

母の祭壇の前に集まるワンたち

 

昨年母が他界し、今は年老いた父とワンコたちの生活になり、父にお散歩を手伝ってもらいながら週に2回の休みはほぼ活動で家を空けます。仕事の休憩に自宅に戻りお世話をして、また仕事に戻るという生活ですが、うちにいる子たちも老犬がほとんどのため、お世話をすることを考えると、他の仕事をしながらの活動には限界が来ています。

 

この点からも、シェルターを設立して、腰を据えて活動する必要があると感じています。シェルター運営費と自分の生計も立てるために、現在ペットホテルの運営を考えています。

 

庭に木造で6畳くらいの建物を2階建で建て、また自宅2部屋(14畳)を使いますが、現在和室のため床や壁をリフォームする必要があります。2020年9月から工事を開始し、12月末までに完成する予定です。このシェルターができれば、新たに15~20匹の子を引き取ることができるようになります。

 

手作りワンご飯

 

大きさやその個体の性格、相性などで、入れられる頭数は変わってきますが、痴呆が入っていたり怪我の状態がひどい子はソフトサークルに入れて、ぶつかっても大丈夫なように、フリーでいられる子は家庭犬のように過ごさせたいと考えております。また、獣医師には、月に一度程度、往診に来てもらう予定です。

 

私が目指すシェルターは、「家庭」です。保護した子は、私たちの家族です。心と身体のケアをしていきますので、今現在も保護っ子たちにも、うちの子と同じ良質のフードを与えています。手作りご飯や生肉を与え、栄養状態や環境、ストレスから来るさまざまな疾患を改善するように努力しています。

 

里親さんが見つかりにくい、高齢や病気の動物たちが、殺処分されてしまうことなく、最後に人の温もり、家族の温もりを感じながら、最期まで生ききることができるお家を作りたいと思います。

 

 

不幸な命をなくすために。たくさんの方に、この活動を広め、知ってほしい。

 

人が安易に命を買える社会がある限り、不幸な命はいつまでたってもなくなりません。その社会が変わらないのであれば、人々の動物愛護の意識の向上を目指し、『保護犬・保護猫を家族に!』『命を買わないで!』を訴え続けるしかないと思っております。

 

心も身体も傷ついた子たちを今までも多く引き取ってきましたが、一般家庭の預かりボランティアさんたちが、愛情いっぱいで献身的にお世話をしてくれることで、どの子も心を開き、笑顔を見せこちらの愛情に応えてくれるようになりました。

 

豊田市動物愛護フェスティバルでの出展の様子

 

それをシェルターでも、なるべく一般家庭と同じように、穏やかに過ごせるお家を作り、例え里親さんが見つからなくても、『ここがあなたのお家だよ。あなたの家族はこんなにたくさんいるんだよ。』と言ってあげられる最期の居場所を作ってあげたいと思っています。

 

傷ついた子たちを、そのまま処分させたくはありません。いっぱいいっぱい撫でて、『あなたは何も悪くないよ』『あなたはお利口さんだよ』『あなたは可愛いよ』『大好きよ』と、抱き締めてあげたい。

 

私たち人間は、動物たちから無償の愛情と、様々な恩恵を受け生活をしています。人間の犠牲となっている動物たちに、少しでも恩返しをしていかなければならないと思います。

 

私が住む愛知県の知多半島では、まだまだ保護犬や保護猫のことが知られておらず、一昔前の飼い方をしている方がたくさんいます。このプロジェクトを通じて、この知多半島の方たちにももっと保護犬たちのことを知ってもらいたいと思います。ここに来れば保護犬に会える、里親になれるということが広まれば、たくさんの命を救うことができます。温かいご支援を何卒よろしくお願いいたします。

 

お母さんと病院にて

 

●リターンのTシャツデザインについて

 

一部のリターンでは、DogRescueHUG~SAKURASAKU~のオリジナルTシャツをリターンとしてご用意しています。サイズは男性S,M,L/女性S,M,Lから、カラーはピンク/黒/白からお選びいただけます。

 

上段:背中側 下段:表側

 


※お名前掲載について、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

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プロフィール

愛知県で保護活動をしております、塚本恵(一般社団法人DogRescueHUG SAKURASAKU代表理事)と申します。 2013年にこの活動を始めて9年が経ち、今年で10年目になりました。 愛知県と豊田市の協力団体として、殺処分対象となった子を引取り、命を繋いでおります。 日々保護犬たちのお世話に追われながらも、ボランティアさんたちと協力し合い、ワンまみれで毎日楽しく過ごしています。 ・愛知県動物愛護推進員 ・ペットシッター士 ・ホリスティックケアカウンセラー ・ペットセイバー ・動物温灸経路取扱者 ・動物取扱責任者

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リターン

5,000


桜咲くなっちゃんコース

桜咲くなっちゃんコース

・保護犬たちからお礼のメッセージをお送りします。
・HPに支援者としてお名前を記載させていただきます。(希望の方のみ)

※このコースは、リターンに費用がかからない分、READYFOR手数料を除く全額をシェルター建設費に充てさせていただきます。
※こちらのリターンは、税制上の優遇措置はございません。ご留意ください。

申込数
234
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

10,000


桜咲くダイスケコース

桜咲くダイスケコース

・保護犬たちからお礼のメッセージをお送りします。
・HPに支援者としてお名前を記載させていただきます。(希望の方のみ)
・保護犬ポストカード12枚セットをお送りします。
・シェルターに来ていただいた際、保護犬たちと一緒に写真が撮れる権利をプレゼントさせていただきます。

※権利の有効期限は2020年12月から1年以内とさせていただきます。

申込数
33
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

5,000


桜咲くなっちゃんコース

桜咲くなっちゃんコース

・保護犬たちからお礼のメッセージをお送りします。
・HPに支援者としてお名前を記載させていただきます。(希望の方のみ)

※このコースは、リターンに費用がかからない分、READYFOR手数料を除く全額をシェルター建設費に充てさせていただきます。
※こちらのリターンは、税制上の優遇措置はございません。ご留意ください。

申込数
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在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

10,000


桜咲くダイスケコース

桜咲くダイスケコース

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・HPに支援者としてお名前を記載させていただきます。(希望の方のみ)
・保護犬ポストカード12枚セットをお送りします。
・シェルターに来ていただいた際、保護犬たちと一緒に写真が撮れる権利をプレゼントさせていただきます。

※権利の有効期限は2020年12月から1年以内とさせていただきます。

申込数
33
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月
1 ~ 1/ 11

プロフィール

愛知県で保護活動をしております、塚本恵(一般社団法人DogRescueHUG SAKURASAKU代表理事)と申します。 2013年にこの活動を始めて9年が経ち、今年で10年目になりました。 愛知県と豊田市の協力団体として、殺処分対象となった子を引取り、命を繋いでおります。 日々保護犬たちのお世話に追われながらも、ボランティアさんたちと協力し合い、ワンまみれで毎日楽しく過ごしています。 ・愛知県動物愛護推進員 ・ペットシッター士 ・ホリスティックケアカウンセラー ・ペットセイバー ・動物温灸経路取扱者 ・動物取扱責任者

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