プロジェクト概要

高校生やハイティーンの声を、写真や文字やアンケートとしてまとめ、冊子を作りたい!

 

はじめまして、こんにちは。一般社団法人officeドーナツトーク代表の田中俊英と申します。長年大阪のNPOにてひきこもり・ニート支援に取り組んできました。2013年より、「ハイティーン」に絞り込んで支援しています。今回は高校生やハイティーンの「声」を冊子にまとめて、多くの人々に知ってもらいたいです。

 

しかし、ハイティーンの声を集める冊子の印刷代がまだ足りません。ハイティーンの「声」を多くの人々に届くように、皆様のご協力いただけませんか。

 

(イベントで発言の様子)

 

高校生やハイティーンの声を、冊子でまとめて、多くの人々に知ってもらいたい!


格差社会が進行するなか、貧困問題を背景にした困難な家庭で生まれ育った子どもたちの「声」は、ますます社会に届きにくくなっています。特に高校生を中心とするハイティーンの若者は、社会の入り口の手前で生き方を模索しているのですが、何をきっかけに社会に入り込めばいいか悩んでいます。

 

ですが皮肉なことに、悩みの渦中にいればいるほど(つまり「当事者」であればあるほど)、その悩みを具体的に「語りにくい」という現象が生じます。

そのかわり、ひきこもりや親子間葛藤といった、身体をかけた「行動」として、彼女ら彼らは表現します。

 

(ドーナツトークはハイティーンのひきこもり問題を解決するために活動しています。)


このプロジェクトは、彼女ら彼らの「声」を、写真や文字やアンケートとして表現し、一冊にまとめます。そうして集まった声を、彼女ら彼らが生活する自治体の首長や市民に届け、いまのハイティーンが本当に「必要なもの」を顕在化させます。


たとえばドイツでは、このようにして、実際にカフェが創設されたそうです。我が国でも、そのようなかたちで、ハイティーンの声が現実化されることを願い、その一歩としてそれらの「声」を冊子にまとめます。作成した冊子は無料で大阪市内の公共施設で配る予定です。

 

プロジェクトを始めたきっかけ

 

当法人スタッフが長年行なってきた不登校・ひきこもり支援や、大阪府の委託事業「高校中退・不登校フォローアップ事業」等を通じて、日本の青少年問題の中核は「ハイティーン」世代に生じるということを痛感してきました。

 

たとえば、30才のひきこもりの方とカウンセリングしていても、実は問題の始まりは10代後半に生じていることが(高校中退からニート、やがてはひきこもり)多いのです。その世代に対する支援に加え、その世代が現在の日本社会の中で何を考え何を訴えたいのかを社会全体が知ることが重要だと考えます。

 

(高校生の学校、家以外の居場所「高校生カフェ」を運営しています。)

 

そのことを、若者たちが住む自治体が少しでも知れば、それが何らかのかたちで施策に影響を与え、ハイティーン世代がリアルに求めるリソース/社会資源を創出することができるのではないか、と考えます。

 

法人の活動 高校生カフェと「サードプレイス」


officeドーナツトークが提携する各高校において、「高校生カフェ」を展開しています。ハイティーン支援こそが、少子高齢社会において、最も重用な分野の一つであると、当法人は考えます。同時に、学校外にも「カフェ/サードプレイス」を展開しています。


これらは、当法人ミッション「10代後半の子ども若者が自由に生き方を選択できない現状を、家庭・学校/職場以外の『サードプレイス』をつくることによって解決する」に基いて行なっています。

 

今回のプロジェクトによる、更に高校生たちの声が多くの人々に届けたい!

どうか皆様のお力をお貸しいただけないでしょうか。

 

(カフェ以外のところにもハイティーンの声を届きたいです。

皆様よろしくお願いします。)

 

引換券について

 

お礼のカード

完成した冊子を1冊

aimaカフェ(大阪府/中間的就労の話づくり事業)で提供する「パンケーキ」+ドリンク