5月13日、海星高校ヨット部とジュニアヨットクラブの子供たちと

 

セーリングを楽しみました。

東日本大震災でほとんどのセールボートを流されたり、

 

壊されたりして、使用できるセールボートがほとんどないと

 

5年前に聞き、1艇でも皆さんに寄付したいと思い、

 

サンディエゴでチャリティーマラソンを走りました。

その際多くの皆様のご協力により、

 

420というディンギーを2艇購入することができました。
 

 

元大リーガー投手としてサンディエゴのパドレスで活躍された

 

塚さんに私のランニングガイドをしていただき

 

サンディエゴのマラソンを走ったことを

 

昨日のことのように思い出しました。
 

 

5年前には3人だった高校ヨット部の部員は

 

今では9人に増え、みんなで海を楽しんでいると聞き、

 

2艇贈呈できたことに感謝でした。
 

 

私と辛坊さんが小名浜港を出港する前に開いてもらった

 

セレモニーでフラダンスを踊り私たちにレイをかけてくれた

 

小さかった女の子二人が、今ではペアとなりジュニアヨットクラブで

 

420に乗っていることを知り、とてもうれしく

 

後の彼女たちの活躍に期待したいですね。
 

 

子供たちと一緒に私もディンギーに乗ることに、

 

久しぶりのディンギーで朝から緊張していました。

それは、大きなヨットと違い小さなディンギーは風が強く、

 

コントロールを失うとチン(ひっくりかえること)することがよくあるからです。

ハーバーに着くとかなり強い風を肌で感じ、緊張がピークに。

しかし、私たちが海に出るころには少し収まり、

 

チンすることもなく良いセーリングを子供たちと楽しむことができました。
 

 

津波を経験した子供たちに、

 

もう一度海に出てその素晴らしさを経験してほしい、

 

海は君たちのことを待ってるよというメッセージを送りたくて

 

企画したチャリティーでしたが、

 

皆さんが笑顔でセーリングをしている様子を

 

私と一緒に乗ってくださった顧問の斎藤先生から説明してもらいながら、

 

寄付で来てほんとうによかったと改めて思うと同時に、

 

ご協力いただいたすべての方々に感謝の心で一杯でした。
 

陸に上がってから、お母さんがたが作ってくださった

 

トン汁やたけのこごはんをお腹いっぱいいただき、東京に戻りました。
 

来年は太平洋を無事に渡り、Dream Weaverから

 

ただいま

 

と言えるように、そしてそのヨットで一緒にセーリングすることを

 

子供たちと約束しました。
 

もっともっと太平洋横断チャレンジにわくわくしてきました。

 

 


 

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