
支援総額
目標金額 1,700,000円
- 支援者
- 108人
- 募集終了日
- 2024年9月16日

多様な人が「働ける能登」を未来に繋ぐ|復興プロジェクト

#地域文化
- 現在
- 6,309,000円
- 支援者
- 398人
- 残り
- 6日

60年続く岡山の桃農家3代目の挑戦:レモン栽培と特製レモネード

#地域文化
- 現在
- 234,400円
- 支援者
- 32人
- 残り
- 6日

「マスカットノワール」を勝央町の特産ブドウにして地域を盛り上げたい

#フード
- 現在
- 586,000円
- 支援者
- 39人
- 残り
- 27日

お母さんのおなかの中で難病の手術を。胎児手術が選択できる未来へ挑む

#医療・福祉
- 現在
- 11,080,000円
- 寄付者
- 236人
- 残り
- 36日

3本脚でも幸せになってほしい。怪我してしまった外猫を助けて下さい

#国際協力
- 現在
- 491,000円
- 支援者
- 52人
- 残り
- 14日

能登半島地震|全壊した和菓子屋を珠洲で再建し、お菓子を作り続けたい

#まちづくり
- 現在
- 7,320,000円
- 支援者
- 447人
- 残り
- 6日

真の復興は間近!奇跡の美酒、世界流通に向けてあと一押しのご支援を。

#地域文化
- 現在
- 4,223,000円
- 寄付者
- 184人
- 残り
- 36日
プロジェクト本文
はじめに・自己紹介
はじめまして、本プロジェクトご覧いただきましてありがとうございます。
ユーセンスメディカル株式会社 / 代表・医師:越久 仁敬(おく よしたか)と申します。
淡路島を中心に "人に寄り添う医療の提供" を理念に日々活動しております。
高齢化大国・日本の今後の大きな課題となる、嚥下障害について長年研究を続けていることから、嚥下分野の医療機器開発で大学発ベンチャーで設立しましたがコロナの影響もあり停滞状態となっておりました。昨年改めて再出発したスタートアップ企業になります。
医療機器と聞くと専門的であまり身近に感じられないかもしれませんが、
現在は、医師として地域に密着した在宅診療も行うクリニックとともに、
企業としても「Drだからこその目線でもっと身近に日頃の健康支援・地域貢献ができないか」と新しいプロジェクトとして、
この度、
" 地球にいいこと "
" 地域にいいこと "
" カラダにいいこと "
" わたしにいいこと "
を合言葉に、
淡路島の地域で活躍する地元シェフや農家をつなぎ、
地域だけではなく日本全国の元気と健康意識に貢献する
Dr目線の新ジャンル健康応援オリジナル弁当!
「淡路島ドクター弁当」
を全国へお届けすべく、本プロジェクトを発足しました。
ご共感いただける皆さまと一緒にプロジェクトを成功を目指していきます。
プロジェクトの3つのポイントとその背景
①淡路島の新鮮な食材と地域で活躍する地元シェフ・生産者をつなぐプロジェクト(地域応援)
②フードロス問題と生産者の涙(フードロス問題)
③Dr目線の今までにない新ジャンル弁当で地域だけでなく日本全国の元気と健康意識への貢献(健康意識)
ーー 地 域 応 援 ーー
①淡路島の新鮮な食材と地域で活躍する地元シェフ・生産者をつなぐプロジェクト
~豊かな自然・文化・食の裏に隠れた、担い手の高齢化と現役世代の奮闘の現実~
「淡路島」と聞いてまず何を想像されますでしょうか?
淡路島は、古事記や日本書紀においてイザナギとイザナミの国生みの舞台と伝承され、また、古来より天皇や朝廷に食を献上していたことから「御食国(みけつくに)」と呼ばれるなど歴史深く、豊かな文化・食・自然・観光資源にも恵まれたイメージの方が多いのではないでしょうか?
そのような華やかなイメージの裏側で、淡路島の人口は1947年の22万7千人をピークに、2023年2月には12万4千人と約半分近くに減少し、更にその高齢化率は2022年2月で38.2%と兵庫県下で最も高齢化が進んだ地域としての問題に直面しています。
行政でも積極的に地域創生に取り組んでいますが、少子高齢化で若手も少なく、農畜水産業の担い手も高齢化が進み廃業も余儀なくされている現状です。コロナ禍ではそれらに加え飲食業はステイホームで全国同様に大打撃を受けています…
[淡路島の豊かな自然に囲まれ、自然農法をとりいれた農家さんの現状視察の様子]
[洲本で営む鍋奉行たへゑ:地元食材と自慢のだしを使った名物鍋を一つ一つ丁寧に仕込む]
コロナ禍で学んだことも沢山あります。今までのつながりも物理的に離れ離れになってしまい、「そのつながりの大切さ・温かさ」を改めて認識した方も多いのではないでしょうか?「日々の健康のありがたみ」を実感したのではないでしょうか?
現役世代の私たちに何ができるでしょうか?
それらを守り続けていくには、未来を見据えて今私たちでできることの第一歩をまずは踏み出さなければなりません。
今回のプロジェクトでは、この淡路島の地域で活躍する医師×管理栄養士×地元シェフや生産者をつなぎ、それをカタチにしたいと思います。個々の力は小さいですが、少しずつこのつながりを地域から日本全国へとつなげていければと思っております。
ーー フ ー ド ロ ス 問 題 ーー
②隠れたフードロス問題と生産者の涙
~もったいない!美味しく食べられるのに捨てられる食材たち~
皆さまは「不揃い野菜」「未利用魚」などという言葉はご存じでしょうか?
先ほど、農畜水産業の担い手も高齢化についてお話しましたが、更に生産者に追い打ちをかけるフードロス問題があります。
私たちが普段スーパーで手にする食材は、出荷時に様々な規格をクリアして選び抜かれた食材たち。
その裏では見た目が悪い・傷がある・規格外サイズ…等の理由で捨てられてしまう食材が沢山あります。
また、豊作・豊漁では大量に市場に流通することにより、価値が下がり値崩れが起こってしまう為(赤字になってしまう為)、その流通量の調整廃棄せざるを得ないこともあります。
[ぼかし肥料を使った自然農法で栽培期間中農薬・化学肥料不使用ためサイズ規格外や形が不揃いのものも多く出てきてしまう]
[米ぬか・油かす・魚粉・かき殻石灰・水の材料を混ぜて乳酸菌により1か月以上低温発酵させたぼかし肥料]
令和3年度、農林水産省・消費者庁・環境省とともに公表されたデータには、日本では年間約523万トン(うち事業系279万トン・家庭系244万トン)と発表されています。これは東京ドーム5杯分に相当、1人当たりの食品ロス量は1年で約42kgで、お茶碗一杯分のご飯を毎日捨てているのと近い量です。今回のプロジェクトでは冷凍弁当で長期保存ができるため、家庭でのフードロスの削減にもつながります。
食品ロスは、家庭系と事業系に分けられます。事業系食品ロス(279万トン): スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどの小売店での売れ残りや返品、飲食店での食べ残し、輸送中でのダメージ等で売り物にならなくなってしまった規格外品が主な原因です。家庭系食品ロス(244万トン): 料理の作り過ぎによる食べ残しや、買ったのに使わずに捨ててしまうこと、料理を作る時の皮のむき過ぎなどが該当します。
ところが、この数字には「規格外で捨てられたもの」は含まれていません。含まれているのは、食品製造業や外食産業などの「食品関連事業者」と、私たちの「一般家庭」から生まれる食品ロスです。
世界では食糧危機が叫ばれています。今、目の前にある規格外品も生産者の方々が丹精こめた美味しい貴重な食材たちです。”もったいない”と思いませんか?そのような食材を少しでも救うべくフードロス問題と向き合っていきます。
[土づくりから長い月日をかけて丹精込めて育てた農作物の何割が消費者のもとまでにたどり着けるか]
ーー 健 康 意 識 ーー
③Dr目線の今までにない新ジャンル弁当で地域だけでなく日本全国の元気と健康意識への貢献
~高齢化大国!日本人の平均寿命・健康寿命と健康長寿の島づくり~
自身や家族の日々の健康・生活習慣に関してどのくらい気にかけていますか?
近年、平均寿命と健康寿命という言葉をよく耳にするかと思います。健康寿命とは、健康上のトラブルによって、日常生活が制限されずに暮らせる期間と定義され、介護なく元気に自立して日々の生活を過ごせる期間とも言えます。厚生労働省のデータでは、2019(令和元)年における日本の平均寿命は男性81.41歳、女性87.45歳であり、健康寿命は男性72.68歳、女性75.38歳で平均寿命と健康寿命の差は男性で約9年、女性で約12年もの差があるのです。
その中で淡路島では、栄養・運動・社会参加を主軸に誰もが、いきいきと安心して暮らせる健康長寿の島づくりが推進されています。その中でもいきいき百歳体操の全島推進などもされています。(プロジェクトメンバーのやさしやでも、いきいき百歳体操の通いの場の提供を行っています)
[厚生労働省HPより:平均寿命と健康寿命の推移]
今すぐに、今までの生活習慣をすべて変えるのは難しいかもしれません。その食生活部分で誰もが簡単にまずは最初の一歩を踏み出せるよう、背中を押せるよう、「Dr目線の今までにない新ジャンル弁当で地域だけでなく日本全国の元気と健康意識への貢献」できればと思っています。
①の部分でも取り上げましたが、コロナ禍では飲食業も大打撃を受けるましたが、それを期に宅配食も増えています。
現在では健康テーマのお弁当も増えていると思いますが、管理栄養士監修が一般的で一部Dr監修のお弁当もありますが、減塩や糖質制限等のジャンルが多いように思います。
本プロジェクトでは、今までにはない新しいジャンルの冷凍お弁当を開発し皆さまにお届けしたいと思います。
(※詳細内容の公表につきましては、追ってプレスリリース等で発表させていただきたいと思います。)
[学会講演や一般の方向けの市民講座で啓蒙活動を行うDr.越久]
プロジェクトの内容(ご支援金で実施する活動内容)
まずはプロジェクト立上げの基礎部分に皆さまのご支援金を活用させていただきたいと思います
<目標金額:¥1,700,000>
■具体的なご支援金使途および実施内容
・クラウドファンディング終了(2024年9月)
↓
①たへゑセントラルキッチンとしての改装工事費:¥600,000
→たへゑ店舗にて、セントラルキッチンとして一部改装工事および届出を行います(2024年9月末~10月頃)
↓
②お弁当メニュー開発費:¥100,000
→4種のメニューラインナップ開発及び製品試作(2024年10月末頃までに開発終了予定)
↓
③業務用冷凍庫:¥50,000
→ユーセンスメディカル営業所内での発送業務用の冷凍庫の購入および設置(11月末~12月上旬予定)
以下は、本クラウドファンディング実行のために必要な費用です。(2025年3月末までにリターンお届け完了)
④リターン送料:¥180,000
⑤リターン品費用:¥530,000
⑥クラウドファンディング手数料:¥240,000
(※さらに残ったご支援金は本プロジェクトに関連する費用として大切に活用させていただきます)
■本プロジェクトはAll in 実行確約型で実行いたします
→本プロジェクトは万が一ご支援総額が期日までに目標金額を達成しなかった場合でも、その不足差額を自己出資し、上記内容を2025年3月を目途に実施いたします。
本プロジェクトの今後のビジョン
今後のフェーズとして、短的なものでなく継続の段階へとステップアップにしたいと思います。
具体的には実際に参加や体験ができるような企画を検討しています。文面だけではなかなか伝わりにくいところも沢山ありますので、そのような点を参加体験型の活動を通して、今まで知らなかった方・興味がなかった方への認知へきっかけづくりとし、今を生きている私たちだけでなく、未来の世代へとつながる持続的な活動になればと思います。一人ひとりの力は小さいですが、つながりを広げること実現できればと思います。
ご共感いただける皆さまとともに、このプロジェクトの記念すべきはじめの一歩を踏み出せれば大変嬉しく思います。
何卒応援・伴走よろしくお願い申し上げます。
リターン一覧
① ¥3,000:全力応援コース 3000
② ¥5,000:全力応援コース 5000
③ ¥10,000:全力応援コース 10000
④ ¥30,000:全力応援コース 30000
⑤ ¥10,000:新ジャンルDr冷凍弁当コース(4種各1食・計4食セット)
⑥ ¥20,000:新ジャンルDr冷凍弁当コース(4種各2食・計8食セット)
⑦ ¥30,000:Drセミナー付!お披露目試食会(ペアご招待)
⑧ ¥5,000:【やさしや】季節のお野菜お楽しみセット (栽培期間中農薬・化学肥料不使用)
⑨ ¥5,000:【やさしや】ひのひかり4kgコース(栽培期間中農薬・化学肥料不使用)
⑩ ¥10,000:【やさしや】季節のお野菜+ひのひかり2kgお楽しみセット (栽培期間中農薬・化学肥料不使用)
⑪ ¥30,000:【鍋奉行たへゑ】おまかせディナーコース(2名様)
プロジェクトメンバー紹介
● 越久 仁敬
(おく医院・院長 / ユーセンスメディカル(株)CEO)
淡路島を中心に高齢化大国・日本の健康を支えるべく "人に寄り添う医療の提供" を理念に活動中。高齢化社会に伴い急増している嚥下障害や誤嚥性肺炎について長年研究を続けています。嚥下分野の専門家として、一般市民の方も参加できる予防・早期発見・健康意識の向上のための市民講座や学会での講演活動も積極的に行っています。
<略歴>
昭和58年3月 京都大学医学部卒業、昭和64年1月 Case Western Reserve University(米)/ Research Fellow、平成5年1月 京都大学胸部疾患研究所臨床生理部門助手、平成9年3月 Göttingen University(独)/ Humboldt Foundation Research Fellow、平成10年4月 京都大学再生医科学研究所助手、平成12年1月 医療法人社団越久医院理事長、平成17年4月 兵庫医科大学生理学第一講座教授、平成19年10月 兵庫医科大学生理学講座生体機能部門教授、平成25年4月 ユーセンスメディカル株式会社設立・代表取締役、令和6年4月 兵庫医科大学・名誉教授
■内科 呼吸器科 おく医院 –人に寄り添う医療– (okuclinic.jp)
■ユーセンスメディカル株式会社 (eusensemedical.jp)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
● 厚美 美枝
(管理栄養士 / やさしや・代表)
管理栄養士として特別養護老人ホームで23年間勤めた後独立。生まれ育った南あわじ市八木馬回(やぎうままわり)を中心に食にまつわる在宅介護の悩みに応える専門家として活動しながら、自らも「栽培期間中農薬、化学肥料不使用」の自家製の保田ぼかしを使い、元気な土で、からだにやさしいお米やお野菜等の農作物を育てています。
<活動内容>
・地域活性化事業…いきいき百歳体操の通いの場の提供、馬回産果物の加工品製造販売(ふるさと納税返礼品認定・道の駅・ホテル等)、高齢者の活躍の場支援、ふるさと納税返礼品発送支援、地元産食材を活かした商品開発
・展開中の活動…介護食献立作成支援サービス、地元食材を使ったレシピ開発、パッククッキングの普及活動
■やさしや (yasashiya-awaji.com)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
● 髙田 祥平
(鍋奉行たへゑ・店主)
卸売市場の仲買人や水産加工、うどん店の店長といった異色の経験を通し、その中で感じたものや得たものを、生まれ育った淡路島の洲本市で、自分にしかできない方法で表現したく、鍋奉行たへゑをオープン。たへゑでしか体験できない、特別な空間・食事・時間とワンランク上の至福のひと時を楽しんでいただきたく日々奮闘しております。
<活動内容>
淡路島での地域活性イベントへの参加
・うみぞら映画祭in淡路島2024出店
■鍋奉行たへゑ(tahee.jp)
- プロジェクト実行責任者:
- 越久 仁敬(ユーセンスメディカル株式会社)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
<目標金額:¥1,700,000>クラウドファンディング終了(2024年9月)/ ①たへゑセントラルキッチンとしての改装工事費:¥600,000→たへゑ店舗にて、セントラルキッチンとして一部改装工事および届出を行います(2024年9月末~10月頃)/ ②お弁当メニュー開発費:¥100,000→4種のメニューラインナップ開発及び製品試作(2024年10月末頃までに開発終了予定)/③業務用冷凍庫:¥50,000→ユーセンスメディカル営業所内での発送業務用の冷凍庫の購入および設置(11月末~12月上旬予定)/ 以下は、本クラウドファンディング実行のために必要な費用です。(2025年3月末までにリターンお届け完了)④リターン送料:¥180,000 / ⑤リターン品費用:¥530,000 / ⑥クラウドファンディング手数料:¥240,000(※さらに残ったご支援金は本プロジェクトに関連する費用として大切に活用させていただきます)
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- たへゑ改装工事後、惣菜製造業の許可取得予定(11月頃)
- リターンを実施する上で必要になる資格や許認可について
- たへゑ改装工事後、惣菜製造業の許可取得予定(11月頃)
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
はじめまして、現在、淡路島を中心に "人に寄り添う医療の提供" を理念に活動しております、医師:越久 仁敬(おく よしたか)と申します。 現在は、嚥下分野の研究・地域に密着した在宅診療も行うクリニックとともに、昨年改めて再出発したスタートアップ企業を行っております。 この度、 " 地球にいいこと " " 地域にいいこと " " カラダにいいこと " " わたしにいいこと " を合言葉に、 「Drだからこその目線でもっと身近に日頃の健康支援・地域貢献ができないか」と、か」と、淡路島の地域で活躍する地元シェフや農家をつなぎ、地域だけではなく日本全国の元気と健康意識に貢献する、Dr目線の新ジャンル健康応援オリジナル弁当! を全国へお届けすべく、プロジェクトを発足しました。ご共感いただける皆さまと一緒にプロジェクトを成功を目指していきます。
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リターン
3,000円+システム利用料

① 全力応援コース 3000
■ご支援感謝のサンクスメール
■HPでお名前掲載(ご希望制)
※本コースは返礼品コストがかからないため、手数料を除いたご支援全額を本プロジェクトで大切に活用させていただきます。
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
5,000円+システム利用料

② 全力応援コース 5000
■ご支援感謝のサンクスメール
■HPでお名前掲載(ご希望制)
※本コースは返礼品コストがかからないため、手数料を除いたご支援全額を本プロジェクトで大切に活用させていただきます。
- 申込数
- 6
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
3,000円+システム利用料

① 全力応援コース 3000
■ご支援感謝のサンクスメール
■HPでお名前掲載(ご希望制)
※本コースは返礼品コストがかからないため、手数料を除いたご支援全額を本プロジェクトで大切に活用させていただきます。
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
5,000円+システム利用料

② 全力応援コース 5000
■ご支援感謝のサンクスメール
■HPでお名前掲載(ご希望制)
※本コースは返礼品コストがかからないため、手数料を除いたご支援全額を本プロジェクトで大切に活用させていただきます。
- 申込数
- 6
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
プロフィール
はじめまして、現在、淡路島を中心に "人に寄り添う医療の提供" を理念に活動しております、医師:越久 仁敬(おく よしたか)と申します。 現在は、嚥下分野の研究・地域に密着した在宅診療も行うクリニックとともに、昨年改めて再出発したスタートアップ企業を行っております。 この度、 " 地球にいいこと " " 地域にいいこと " " カラダにいいこと " " わたしにいいこと " を合言葉に、 「Drだからこその目線でもっと身近に日頃の健康支援・地域貢献ができないか」と、か」と、淡路島の地域で活躍する地元シェフや農家をつなぎ、地域だけではなく日本全国の元気と健康意識に貢献する、Dr目線の新ジャンル健康応援オリジナル弁当! を全国へお届けすべく、プロジェクトを発足しました。ご共感いただける皆さまと一緒にプロジェクトを成功を目指していきます。