こんばんわ。

作業療法士の佐藤明子です。

先日、宮城県言語聴覚士会主催の研修会でお話をさせていただく機会があったので、

訪問リハでのコミュニケーション支援の取り組みとして、

S君のVOCAでの取り組みをお話しさせていただきました。

リハ専門職、学校教員、公的機関の方々が多く出席される研修会なので、

さぞかし皆さんVOCAをご存じかと思っていましたが・・・・

 

「初めて知った」「見たことはあるが使い方を知らなかった」との声にガーン。

 

しかし、使い方や子供達のコニュニケーションの発達の可能性の話には

納得していただきました。

「実際子どもたちに使ってみたい」とのお声をいただきましたが、

 

残念、デモ機がありません。

 

「伝えたいときに伝えられない」

「VOCAの良さをもっと伝えたい」

私はすごく、今ジレンマです。

でも、重度な障害を抱えている子ども達は、もっともっとジレンマを感じています。

「相手に自分の気持ちを伝えたい」「相手と気持ちを共有したい」

「大好きなお母さんに、ありがとう・大好きだよ」と伝えたい。

その、気持ちを伝えるきっかけとなるVOCAを使うことができない・・・。

 

どうか、子ども達に最初の1歩を下さい。

どんなに重度な子どもたちでも

「大好き」を伝えることをお手伝いしたい。

そんな、プロジェクトです。

 

残り、数日となりました。

皆様のご支援・ご協力をお願いいたします。

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