プロジェクト概要

 

目標金額達成しました!

ご支援、応援ありがとうございました。

 

 

静岡県の伝統織物「遠州綿紬」


江戸時代の浜松は、綿花の産地でした。

その綿花農家の冬の仕事であった機織りが、
 遠州綿紬の始まりです。

 

今もなお、伝統を守り職人が

手作業で一つ一つ作っています。

どこか懐かしいぬくもりあふれる風合いは、

人の手によって育まれています。

 

そんな遠州綿紬を使った和服を作ります。

若い世代でも着られるような

「作務衣」をリデザインした

「さむえ」として

和装コーデを身近なものに。

 

 

こんにちは、ぬくもり工房です。

遠州綿紬を使った商品ご提案しています。

 

ページをご覧いただきありがとうございます。静岡県浜松市に江戸時代から伝わる織物「遠州綿紬(えんしゅうめんつむぎ)」を扱うぬくもり工房の代表 大高旭です。 1966年に祖父が、遠州綿紬の産地問屋として創業し、私で3代目になります。

 

代表

 

遠州綿紬は、三河、泉州とならび、綿の三大産地の一つである遠州地方の江戸時代から織り始められた織物で、どこか懐かしいぬくもりあふれる風合いとやわらかな質感が特徴です。


この遠州綿紬を一般の方に広く知ってもらい、使っていただくため、オリジナルブランド「つむぐ」を立ち上げ、静岡県内12ヶ所に店舗・アンテナショップを展開し、遠州綿紬を使った生活雑貨をご提案しています。

 

オリジナルブランド「つむぐ」

 

また、企業さまとコラボして遠州綿紬を活用していただくことも広めています。

 

2013年11月に浜名湖舘山寺温泉でオープンした星野リゾートさまの界 遠州(かいえんしゅう)では、静岡茶と共に遠州綿紬をコンセプトに取り入れていただけました。

 

ファブリックパネル、スリッパ、クッション、ベッドスロー、ソファ、インフォメーションブック、羽織り、カーテンなどありとあらゆる個所に遠州綿紬を使用しています。

 

オープン当初は、ご当地部屋として1部屋改装でしたが、1部屋の顧客満足度が高く、現在33部屋全部屋が遠州綿紬をあしらった「遠州らしさ」を感じるご当地部屋として展開しております。

 

 

他にも、遠州綿紬を使ったノベルティを作らさせていただいております。

 

遠州綿紬の製造工程

 

遠州綿紬製造工程

 

遠州綿紬を使った「作務衣」。

普段着に使える「さむえ」としてリデザイン。

 

着物離れが進んでいると言われがちですが、家庭で洗える木綿の着物という手軽さから近年少しずつ需要が増えています。また夏には浴衣で花火大会に行く人も増えています。

 

洋服業界との最も大きな差は、デザイナーやパタンナーなどがいないため、基本の型が昔から変わらないことだと思います。もっとカジュアルに、もっとオシャレに伝統を着ることができたら、広く受け入れられるだろうと感じています。

 

今回提案する「さむえ」は、「作務衣」を今風にリデザインしたもの。

 

「作務衣」はお坊さんや職人さんが着るイメージがありますが、若い世代にも日常着として、もっと和装を楽しんでいただきたいと思い、「作務衣」をリデザインした「さむえ」を立ち上げました。

 

さむえ


▪︎ 気軽に楽しめる「和装コーデ」のご提案

 

上下セット:「大正茶-たいしょうちゃ-」
さむえ
デニムと合わせて:「大正茶-たいしょうちゃ-」
さむえ 紺
シャツと合わせて:「紺-こん-」

 

上下セットで着用することで“作務衣風”になり、「和装コーデ」を気軽に楽しむことができます。

 

また、上下セットでなくとも、ジャケットだけ着る場合は、インナーはシャツやTシャツで、ジーンズにさむえジャケットを合わせるのがおすすめです。

 

パンツだけ履く場合は、スニーカーやサンダルにマッチするため、夏場はTシャツにさむえパンツで楽に涼しくお出かけしていただけます。

 

▪︎ カーディガンのような羽織るジャケット 

 

 

タイトなシルエットで、カーディガンのようにお使いいただけます。両脇にポケットを2つ付け、胸紐も衿の内側につけ使わない時は表に出ないよう工夫しました。

 

▪︎ ウエストはゴムと紐で履き心地◎

 

 

パンツはややタイトなシルエットで、綿100%の肌さわりの良さを感じでいただけます。腰のポケットの他、右臀部にもポケットがあります。

 

幅広い体形に合わせて着ていただけます。

 

もちろんジャケット、パンツどちらも、家庭用洗濯機で何度でも洗ってお使いいただけます。また色移りの心配はございません。

 

▪︎ カラー展開についてご紹介

 

「大正茶 - たいしょうちゃ - 」

ジャケット

 

 

「大正茶 - たいしょうちゃ - 」

パンツ

 

 

「大正茶 - たいしょうちゃ - 」

着用イメージ

 

さむえ 大正茶

 

 

 

 「紺 - こん - 」 

ジャケット

 

 

 「紺 - こん - 」 

パンツ

 

 

 「紺 - こん - 」 

着用イメージ

 

 

 

 

 

 「枡花 - ますはな - 」 

ジャケット

 

 

 「枡花 - ますはな - 」 

パンツ

 

 

 「枡花 - ますはな - 」 

着用イメージ

 

さむえ 枡花

 

 

和装の文化振興と共に、

地域に残る伝統織物を紡ぐ。


遠州地域で最盛期1000軒以上あった織屋さんが、今では100軒程となっています。和装離れが加速し、国内の繊維産業は衰退の一途をたどっています。

 

しかし当プロジェクトで、、若い世代が着なくなった作務衣をリデザインすることで「日常で着にくい和服」が「スタイリッシュで着やすい和服」へと意識を変えたいと考えています。


そして、和装を日常着として定着させることで地域の繊維産業、縫製業、販売店などを今一度元気にしていきたい。

 

将来的には、和服コーデが原宿で流行したり、常に和服コーデの芸能人が出てくるなど「和装コーデ」が当たり前になれば、と思っています。


和装コーデを身近なものに。

 

ご支援、応援のほどよろしくお願いいたします。

 


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