過去の生物大量絶滅と生き残りの原因解明と将来の生物絶滅規模の予測

過去の生物大量絶滅と生き残りの原因解明と将来の生物絶滅規模の予測

支援総額

1,190,000

目標金額 520,000円

支援者
62人
募集終了日
2022年8月15日

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2022年07月06日 03:48

【応援コメント】 地質学者 小宮 剛 さん より

こんにちは!

東北大学名誉教授の海保です。

 

地球と生命の進化を研究されている小宮 剛さんから応援コメントをいただきましたのでご紹介させていただきます!

 

小宮 剛 さん のプロフィール:東京大学教授(大学院総合文化研究科)・博士(理学)。約40億年前の地球最古の生物の証拠を発見。

東京工業大学卒、東京工業大学大学院博士課程修了、東京工業大学助教、東京工業大学准教授、東京大学准教授を経て2019年より現職。

日本地質学会の小澤儀明賞、小藤文次郎賞などを受賞

 

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応援コメント:

海保先生は、ながらく、2.5億年前の古生代ー中生代の全海洋生物の9割にも及ぶ大量絶滅や6600万年前の恐竜を絶滅させた大量絶滅の原因を、地球環境激変を地質試料から読み解く研究をもとに、されてきました。その成果はNature姉妹誌のScientific Reportsなどの主要雑誌に掲載されています。そして、現在も精力的に研究を続けられ、昨年ー今年も6編の論文を発表されました。このプロジェクトでは、過去の大量絶滅のみならず、現在進めておられる現在や将来起こりうる大量絶滅についての研究を論文化することを目的とされています。このような研究成果が世の中に公表されることは、研究者コミュニティーのみならず、社会的にも重要であり、人類智の拡大に大きく貢献するものです。これらの成果が遅滞なく公表されることを心から希望いたします。

小宮 剛

リターン

3,000+システム利用料


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お礼のメール

お礼のメールを差し上げます。

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

10,000+システム利用料


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研究成果の日本語の解説文+報道情報+オープンアクセス論文URL

研究成果の日本語の解説文+報道情報+オープンアクセス論文URLをメールで、2023年末日まで、論文が公表されるたびにお送りします。

申込数
32
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発送完了予定月
2023年12月

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