過去の生物大量絶滅と生き残りの原因解明と将来の生物絶滅規模の予測

過去の生物大量絶滅と生き残りの原因解明と将来の生物絶滅規模の予測

支援総額

1,190,000

目標金額 520,000円

支援者
62人
募集終了日
2022年8月15日

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2022年07月09日 05:17

【応援コメント】 地質学者 齊藤 諒介 さん より

こんにちは!

東北大学名誉教授の海保です。

 

大量絶滅の研究をされている齊藤 諒介さんから応援コメントをいただきましたのでご紹介させていただきます!

齊藤 諒介 さんのプロフィール:山口大学助教(地球圏システム科学科)・博士(理学)。

最大の大量絶滅からの生物多様性回復過程を解明。

東北大学卒、東北大学大学院博士課程修了、米国マサチューセッツ工科大学研究員、東京大学特任助教を経て2021年より現職。2014年に有機地球化学会奨励賞(田口賞)を受賞。

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応援コメント:

海保邦夫先生は、日本における地球生命史・環境史事変研究の開拓者です。1990年代から地球生命史・環境史事変の研究に取り組まれ、2020年代に入っても大規模火山活動による地球表層環境への影響について重要な知見を明らかにされています。微化石の研究から有機化学を用いた研究まで、幅広い分野の知識・技術を駆使して、常に新しいチャレンジを行って、若い世代を引っ張ってきました。通常、論文を閲覧するためには費用がかかります。今回、海保先生は、昨今の地球環境問題およびその未来への関心の高まりを鑑み、得られる成果を広く世の中に知ってもらうために“オープンアクセス”、費用がかからずに論文を閲覧できる形で成果を出版されることを決意なされました。様々な手法を駆使して地球生命史・環境史を明らかにされる海保先生の成果がぜひ、今回のクラウドファンディングで多くの方に見てもらえるようになることを祈願いたします。

齊藤 諒介

リターン

3,000+システム利用料


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お礼のメール

お礼のメールを差し上げます。

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

10,000+システム利用料


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研究成果の日本語の解説文+報道情報+オープンアクセス論文URL

研究成果の日本語の解説文+報道情報+オープンアクセス論文URLをメールで、2023年末日まで、論文が公表されるたびにお送りします。

申込数
32
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発送完了予定月
2023年12月

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