過去の生物大量絶滅と生き残りの原因解明と将来の生物絶滅規模の予測

過去の生物大量絶滅と生き残りの原因解明と将来の生物絶滅規模の予測

支援総額

1,190,000

目標金額 520,000円

支援者
62人
募集終了日
2022年8月15日

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2022年07月13日 16:38

【応援コメント】 編集者・ライター 磯貝綾子さん より

こんにちは!

東北大学名誉教授の海保です。

 

フリーランス編集者・ライターの磯貝綾子さんから応援コメントをいただきましたのでご紹介させていただきます!

磯貝綾子さんのプロフィール:大手教材出版社にて、約13年間子供向け情報誌の編集を担当し、2019年に独立。2人の子どもの母。

「子供たちの未来につながる知的好奇心を育む」ことを目指し、自然科学・科学技術・社会・文化、など様々なジャンルの情報を提供する企画編集に携わる。集英社「最強ジャンプ」、ベネッセコーポレーション各種教材などで執筆中。

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応援コメント:

「地球上で起きた大量絶滅は、恐竜が絶滅したものよりも前に4回も起きていた」恥ずかしながら、先生にご協力いただいた「絶滅特集」を制作するまで全く知りませんでした。 大量絶滅が起きるたびに9割方の生物が死に絶え、ほんの数割は「偶然」都合の良い体の作りや住処で暮らしていたため生き残ったこと。そして、必ずしもその生き残りが今の生物の祖先という訳でもない、生命の不思議

そして今、人類が引き起こしているといわれる6度目の大量絶滅。どれくらいの規模と予測されて、どんな打ち手が必要なのか?それを明らかにしていくことは、これから地球で生きていく子供たちのためにもとても大切な研究だと思い、応援させていただきました。

リターン

3,000+システム利用料


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お礼のメール

お礼のメールを差し上げます。

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

10,000+システム利用料


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研究成果の日本語の解説文+報道情報+オープンアクセス論文URL

研究成果の日本語の解説文+報道情報+オープンアクセス論文URLをメールで、2023年末日まで、論文が公表されるたびにお送りします。

申込数
32
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

3,000+システム利用料


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2023年12月

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