支援総額
目標金額 660,000円
- 支援者
- 85人
- 募集終了日
- 2019年10月31日
お昼をみんなで食べたい!
何と!
今日プロジェクトのトップページを見たところ、右側の「支援総額」の下に、見慣れない数字が...!
カウンッダウンッ!
ああ。。終わってしまう、、お祭りが。。
いえいえその前に、既に38,000円を上回るご支援を頂き、手元にも実はまだ少し預かっているご支援金、また口座振込でご予約頂いている分もありまして。
担当の吉倉さんが仰ってたんですよね、この達成のスピードだと、恐らく終わってからも5~6万のご支援が入ると思うんですよね、って。
何を根拠に?!と思ってたんですが。
これ、本当にそうなりそうな気がいたします。。
それなので!ぜひ表明させてください!
無事に達成した今、私には二つの選ぶ道がありました。
ネクストゴールを設定する、しない、の分かれ道が。
ネクストゴール=いわゆる次の段階を狙ったゴール、を設定することで、左上の「達成!」の文字が「ネクストゴール挑戦中」となり、いま105%で満ちているグラフも、色が変わり次の目標を100としたグラフに変わっていく。つまり、閲覧者にこのプロジェクトがまだ挑戦中であることをアピールできる、というものでした。
が、しかし。
私の中ではネクストゴールはもういいかな、と思う気持ちがあったのと、担当の吉倉さんも、それはもういいでしょう、と仰って、そこバッチリ意見が一致しまして。
なぜなら私、こう見えて満身創痍なんです。
もう、疲れ果てた・・・
「旅のよろこび社」の宮川さんから「気を揉まれたことでしょう」とメッセージ来て、そうそうそうなんです!気を揉まれました揉まれ過ぎました!経験者にしか分からない、この独特の高揚感と胃痛?みたいな相反する精神状態。
1ヶ月でじゅうぶんです、はい、もう目標達成すれば十分です、の気持ちがまず先に立ちました。
次に。前回の新着情報でも取り上げた通り、このプロジェクトが成功したということは、基本的に大きな損は出ないということになります。
実費分くらいはゆうにまかなえているはずです。
なので、これ以上を狙う必然性もそんなに高くありませんでした。
ただ一つ。
実際に当日の予定や手配を考え始めて、気になりだしたことがありました。
お昼ご飯の事です。
お昼ご飯は、「できればレストランで」という希望は最初からありましたが、やはり色んな支出を計算し出すと、レストランまでやってしまうとさすがに手出しが出てしまう。
しかも、遊園地のレストランは高いのです。
普通に団体客として同じ食べ物を注文しても、カレーで800円クラス。70人で5万を超えます。
ただ全員一緒にカレー食べるってのもね、何だかね、うーん、一人1000円くらいなら保護者も出してくれそうだしなぁ、なんて考えて遊園地のレストラン情報を探していて、おっ!と思ったのが
レストランバイキング。
大人も子どもも1,500円内外で、食べ放題のバイキングが利用できるのです!
私がお昼を一緒に、出来ればバイキングで、の部分にこだわるのには理由があります。
そもそも、このプロジェクトの目標額にお昼ご飯代は「できれば」程度であまり計算に入っていません。ということは当然、自分たちでお弁当を持っていくつもりでいたのですが、はたと思ったのです、施設の児童のお昼はどうすれば良いのだろうか?と。同じ会費を頂いている以上、施設の子どもたちだけお昼を用意するというのも不公平が生じます。
そこで園長や職員に尋ねてみたところ、学校の校外学習の時のように、お弁当は職員の先生方に作ってもらえるとのこと!
そっか、じゃぁよかったな、とも思いましたが。もう一つ気になることがあったのです。
例えば、運動会の日の事。
みんな、それぞれの家庭で作ってきた、それぞれのオリジナリティにあふれたお弁当を。家族ごとに、敷物しいて、遠くからやってきたおじいちゃんおばあちゃんと一緒に、囲んで食べますよね。
で、施設の児童はどうしているかというと。
もちろんご両親がいらっしゃるところはその家族単位で囲むのですが、そうでない子どもたちは、施設の先生や子どもたちと囲んで食べているわけです。
ということは。
このお別れ会も、お弁当にしてしまえば、当然何となくそれぞれの家庭単位のまとまりが出来てしまうだけで。
それは、私の本来のこのプロジェクトの趣旨に反するのです。
地域と子どものふれあい、交流。
いちばん交流があるのって、食べ物一緒に食べるときじゃないでしょうか。
それに、一般家庭の子どもはバイキングに行くのも時々あると思うのですが、施設の子どもたちがみんなでバイキングに行くことが、あるんだろうか、と。
みんなで一斉に遊園地に行く機会もまずないと聞いている子どもたちが、どんなよほどのことがあって、バイキングに行けるだろうか、まして、施設以外の、普段一緒に机を並べて勉強している子どもたちと一緒に行くことが。
バイキングって、めちゃくちゃ楽しいですよね。
すっかり大人になってしまった今、よーく考えたら、そんなに美味しいものでも無かったりするんですよ。
やっぱり一人一人のために作った熱々のものが一番美味しいんだな、とも思うんですよ。
けど、バイキングの楽しさって、何だか別格じゃないですか?
うわあああああんなにおいしそうなものがたくさん!
みんなでお皿を持ち寄って、あれでもないこれでもない、絶対取り過ぎるなよ、絶対食い過ぎるなよと指導しても、どうしてもお皿いっぱいに盛り付けちゃって、いくら何でも!みたいなやり取りをするあの楽しさ。
〆には食べ過ぎてるくせに、ケーキや果物のバイキングも。
何かねー私ねー、それやったら、きっと一生の思い出になるんだろうなぁなんて思っちゃうんですよ。私自身が、そうやって子どもの頃、子ども同士遊ぶのが一番楽しかったみたいに。
核家族が当たり前になった今、いつもの同じ顔触れのお父さんお母さんと行くよりも、おじいちゃんおばあちゃん、親戚、と輪が広がっていくと、大人にはね、ええ、色々しがらみもあってね(笑)苦しいこともあったりしますが、でも子ども心には無邪気に、たくさんの大人に囲まれて楽しい記憶があると思うんですよ。
その思い出を、プレゼントしたいなぁ、、、と。
口からよだ、、いえいえそっちじゃなくて、何かこう、みんなで同じ食べ物を囲む幸せのようなものを、この会でプレゼントできたらなぁ、って思ってしまって。
例えば。
少なくともバイキングが無理でも、仕出し弁当なんかでどうにかならないかと。
いま、その辺りを多方面に当たっているところでして。
大人は軽く食前酒でも、、おほほほほ、今や厳しいのよね、ほんっと、ご存じ?昔、職場で酒盛りって普通だったんですよ。今やそういうのって、どこも厳しくなってますよね、特に公に近い仕事をされているところほど。
話全っ然飛びますけど、メディアでやたらと公務員叩きしますけど、公務員って民間の給与額が標準ですからね。公務員叩きが流行るのは、一般人にとってそれがあまりにも分かりやす過ぎるからです。叩くべきはそこではありません。
何でその話かっていうと、私がたまたま藤沢市に居た頃、藤沢の市役所で酒盛りやってたのがマスコミで大騒ぎになったんですよ。
あのとき私、あれ?勤務時間外でもお酒飲んじゃだめなんだっけ?なんてすっとぼけた事考えてました。
えー?!そうだっけ?!昔、普通にやってたよね?!みたいな。
あ、ちなみに私が公務員だったわけではないのですが、身近に多かったので。
民間なら普通に納会や暑気払いといって、時間外にアルコール持ち寄ってましたけどね。ベンチャーに居た時なんてワンフロアがラウンジになってて、自分たちで料理して打ちあがってました。ほんと、ところ変われば法が変わるわけで。今のタバコやお酒に厳しい風潮って、ちょっと納得いかないところありますよね。
話飛び過ぎですが、私の幼少期、子ども会は普通に大人にとって酒盛りの場所でした、ええ。
そういう楽しみもあるんじゃないの?って。
子ども会で酒出しちゃダメって法律は無かろう。
酒代はもちろん自己負担で。
好きに飲み食いしたいなぁ。
今回はバスの長旅なので、あんまりおススメはできませんが。
んじゃ帰ってきてから打ちあがるか(基本飲む方向になっている)。
相変わらずディテールで字数取り過ぎなんですけど、とにかく、バイキングしたい!それが贅沢なら仕出し弁当でみんなで食べたい!子どもは子どもどうし、親は親同士!家族単位でなくて、世代単位で入り混じって交流すればいいじゃん!貴重な機会ですよ。
ただもちろん、これはあくまでプラスαであって。
支援金の使途としては必ず保護者の意見を募り、場合によっては次年度の運営費に回すことも考えています。
また、ボランティアの方への日当を予定より多めにしたり、もう一つには、旅のよろこび社の宮川様が、このプロジェクトの趣旨に賛同いただき、手数料無料でお手配いただけるとお申し出頂いているのですが、トータルコーディネート的にお願いして謝礼金としてお受け取りいただく方法なども考えています。ここから先は、保護者だけでボランティア手配するのにも正直、限界があると思いますので。
この辺り、保護者にも意見を募りたいので、保護者の皆さまには良ーくお読みいただけるとありがたいです。そして!この文面から分かるように!ラストスパートでもう一歩のご支援を頂くことで、子どもたちの楽しみ方がもっともっと広がります。
次年度もやれるようなプロジェクトではありません。
ぜひこの残り2日間を有効に活用いただき、もう一歩のお声掛けをお願いできればと思っています。
リターン
3,000円
子どもたちからお礼の寄せ書き
■お礼の寄せ書き
→子どもたちが直筆でありがとうメッセージの寄せ書きを作ります。
直筆で作成した寄せ書きをスキャンし、データでお届けします。
- 支援者
- 46人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年4月
10,000円
ドリームキャッチャー(手作りお守り)・お名前のクレジット記載
■お礼の寄せ書き(コピーして郵送可)
■活動報告書(郵送可)
■ドリームキャッチャー(手作りお守り)
→夢を変える力を持つと言われるお守りを子どもたちが手作りします。
■お名前のクレジット記載
→Facebookや活動報告書、町内の回覧物等に、高額ご寄付者としてお名前を記名します。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年4月
10,000円
子どもたちを全力で支援コース<10,000円>
■お礼の寄せ書き
→子どもたちが直筆でありがとうメッセージの寄せ書きを作ります。
直筆で作成した寄せ書きをスキャンし、データでお届けします。
- 支援者
- 33人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年4月
30,000円
ありがとうDVD
■お礼の寄せ書き(コピーして郵送可)
■活動報告書(郵送可)
■ドリームキャッチャー(手作りお守り)
■お名前のクレジット記載
■ありがとうDVD
→子どもたちからお礼のメッセージをDVDでお届けします。再生形式等の詳細は別途ご連絡します。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年4月
30,000円
子どもたちを全力で支援コース<30,000円>
■お礼の寄せ書き
→子どもたちが直筆でありがとうメッセージの寄せ書きを作ります。
直筆で作成した寄せ書きをスキャンし、データでお届けします。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年4月
50,000円
アルバム冊子
■ありがとうDVD
■ドリームキャッチャー(手作りお守り)
■お名前のクレジット記載
■お礼の寄せ書き(コピーして郵送可)
■活動報告書(郵送可)
■アルバム
→子どもたちの交流の様子をアルバム冊子にしてお届けします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年4月
50,000円
子どもたちを全力で支援コース<50,000円>
■お礼の寄せ書き
→子どもたちが直筆でありがとうメッセージの寄せ書きを作ります。
直筆で作成した寄せ書きをスキャンし、データでお届けします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年4月
100,000円
感謝状とお名前の掲示
■お礼の寄せ書き(コピーして郵送可)
■活動報告書(郵送可)
■ドリームキャッチャー(手作りお守り)
■お名前のクレジット記載
■ありがとうDVD
■アルバム冊子
■お名前の掲示
→地区の掲示板にお名前を掲示させていただきます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年4月
100,000円
子どもたちを全力で支援コース<100,000円>
■お礼の寄せ書き
→子どもたちが直筆でありがとうメッセージの寄せ書きを作ります。
直筆で作成した寄せ書きをスキャンし、データでお届けします。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年4月