独自の力で切り開いた物理法則。4つの動的式が世界を変える。
支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 6人
- 募集終了日
- 2019年5月24日
粒 子 ( 質 点 )に つ い て
質点はその内部を光速で運動している
初期に考えたアイデアは
アインシュタインのE = m^2/√(1―(v/c)^2)
であるのなら
“vで運動している質点は内部を√(c^2-v^2)で運動している“
のではと。
それを幾何学的に解いていくうちに
アインシュタインの時間空間の変換式もどきが表れた。
それが物理的に何を意味するかわからずにうやむやにしてしまった記憶がある。
このとき質量とは質点の内部の運動状態を表していると確信した。その担い手が光子であると。
光子をリングにして局在化
4つの動的式から“光子”と中心に核がその周りを“まとわり着く電場”を導き出していた。
ただ“核”になるものは4つの動的式からは生みだされなかった。
もし核が生み出されないのであれば、意識的に造り出す必要があった。
既に質点とは光子が担い手であると決めていたのでそれで造り出すことにした。
私が神であるかのごとく自然界の基本構造を決めてしまったのです。
光子は最少単位として半波長で存在出来るのはわかっていたので半波長もしくは1波長を一周とするリングを想定した。
ではそれが維持できるためにはその状態が外れたときの状態に比べて総エネルギーが少ない極少値にある必要がある。それを荒っぽく確認し、リングが維持できると判断した。
リングがどのように出来るかについてはまったく想像できていない。
ただリングが出来れば維持できるので自然界がなにやら作り出してくれたのであろうと。
運動するリング
リングが静止している状態と、リングに直交する方向に運動する状態の2つであることは明らか。さらに静止状態の運動に向けた向素の数は保存されるとしてvで運動する場合について調べると、当然最初に示した質量の式に完全に一致した。
これはそれほど新鮮な結果ではなかったが、納得した。
光子がリング状になり局在化することで質量と運動の関係
mc^2/√(1-(v/c)^2)
が得られた。
すごいことなのでしょうが見通し通りであって、しかもそれほど困難な作業ではなかったので、興奮するほどの喜びは無かった。
はみ出し波速kは量子化条件λP=hを満たす
一方光子が波であることは内部で光速に運動しているだけでは無い。
期待は波動性についてでした。
静止では光速で周回しているその速度は余りに早く外部への影響は平均化されてしまった。
ところがvで運動すると進行方向にはみ出し部分の波速kが非常に遅い成分で現われることがわかった。その波速kによるはみ出し側の波長λとvからの運動量pを掛け合わせるとあの量子化条件
λ*P = h
が成立したのです。
新しい電子軌道理論
量子力学の基本式をいろいろ調べて、余りに独断的で扱いたくない代物であっただけにこの結論を通して新しい視点から電子軌道論を導かれればと期待していた。
だが専門家は聞く耳をもたず。
アインシュタインに背いてはいけない。
シュレーディンガーの式こそ本質だ。
波動関数が物質空間を支配していると。
この霊的とも思える雰囲気 何とかならないのだろう?。
リターン
5,000円
応援コース
・お礼のお手紙
気持ちを込めた感謝のお手紙をご送付いたします。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年9月
10,000円
「新物理学への招待」
・「新物理学への招待」(PDFファイル)
上記タイトルについて藤本がまとめた資料を、PDFファイルでご送付いたします。
・活動報告書および研究論文
研究の活動報告書および研究論文をご送付いたします。
・お礼のお手紙
気持ちを込めた感謝のお手紙をご送付いたします。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年9月
20,000円
「新物理学による産業への貢献」
・「新物理学による産業への貢献」(PDFファイル)
上記タイトルについて藤本がまとめた資料を、PDFファイルでご送付いたします。
・活動報告書および研究論文
研究の活動報告書および研究論文をご送付いたします。
・お礼のお手紙
気持ちを込めた感謝のお手紙をご送付いたします。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年9月
50,000円
概要「新物理学」
・「新物理学について概要」(PDFファイル)
上記タイトルについて藤本がまとめた資料を、PDFファイルでご送付いたします。
・活動報告書および研究論文
研究の活動報告書および研究論文をご送付いたします。
・お礼のお手紙
気持ちを込めた感謝のお手紙をご送付いたします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年9月
100,000円
論文「2016年版」
・「2016年版論文」(PDFファイル)「新物理学による産業への貢献」(PDFファイル)
上記タイトルについて藤本がまとめた資料を、PDFファイルでご送付いたします。
・活動報告書および研究論文
研究の活動報告書および研究論文をご送付いたします。
・お礼のお手紙
気持ちを込めた感謝のお手紙をご送付いたします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年9月