子どもたちが手術を待つミャンマーの病院に医療ライトを届けたい

寄付総額

2,565,000

目標金額 2,000,000円

寄付者
191人
募集終了日
2017年11月8日

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プロジェクト本文

 

 

▶あたたかいご支援、ありがとうございました!

 私たちからの皆さまへのお礼のコメントは コチラ から御覧ください。

 

【第1目標達成のお礼】


皆さまのご支援により、第1目標金額の200万円を達成することが出来ました! 本当にありがとうございます!!

厳しい道のりでしたが、皆さまから寄せられた応援メッセージに支えられました。 私たちがこれまで続けて来られたのは皆さまのお陰です。 心から感謝いたします。皆さまからのご支援を決して無駄にすることなく、今後も責任を持って最後まで取り組んでまいります。


【ネクストゴールに向けて】


ネクストゴールとして、250万円を設定させていただきました。 この増額分は、ワッチェ慈善病院での医療活動の支援として、手術周辺機材や消耗品の購入に使用します。

 

ワッチェ慈善病院では、ジャパンハートが貧しい家庭の子どもの通院にかかる交通費から、ベッドやシーツ代、手術や診察費用、薬代、入院期間中の食費に至るまで負担しています。 そして、それらの費用は全て支援者様からのご寄付でまかなわれています。

 

こういった現状から、医療用ライトを購入し、ネクストゴールとして頂いた支援金は、ワッチェ慈善病院での活動支援に充てさせて頂きます。 残りの4日間となりましたが、最後までご協力をお願いいたします。

 

2017.11.06 有松水彩

 

 

ミャンマーで無償の手術を行うワッチェ慈善病院に、
医療用ライトを届け子どもたちを救いたい!

 

ページを御覧いただきましてありがとうございます。学生団体HEART'sのプロジェクト代表、有松水彩です。ハーツは、2013年に吉岡秀人医師の「日本の未来を創る若者の育成」というビジョンのもと、ジャパンハートに関わる学生組織として設立しました。

 

ジャパンハートが無償で医療支援をしている、ミャンマーのワッチェ慈善病院は、多い時には1日20件を超える手術を行っています。手術に使われてきた手術用ライトは、老朽化し照度が著しく落ちています。現在は、老朽化した手術用ライトと、さらに3つの懐中電灯で焦点をあてて、やっと手術を実施できる状態です。

 

私は現在、看護学生として日本で勉強に励んでいますが、1年前、訪れたワッチェ慈善病院で、手術の見学中に手術用ライトの照度がたらず、私ふくめ4人で手術中に懐中電灯で光をあてる手伝いをさせていただいたきました。治療を終え笑顔で帰っていく子どもたちの笑顔が強く印象に残っています。

 

医師ではないため現地で治療をすることはできませんが、学生だからこそできる支援があるのではとメンバーと話しあいました。手術用ライトは200万円と高額なため、無償で支援している病院で負担するのは難しいです。そのため私たちで日本からミャンマーのワッチェ慈善病院に医療用ライト(手術室にある照度の明るいライト)1台を届けることを決意しました!

 

1年前のミャンマーにて。顔についているのはミャンマーのお化粧"タナカ"です。

 

 

日本であれば救える病気も治療費が高額なため治療できず、
5歳の誕生日を迎えることなく命を落としていきます

 

都市部の発展が注目されるミャンマーですが、そのほとんどは貧しい農村地域が占めており貧富の格差は広がり続けています。また、保健制度が整っていないため、医療費は高額で貧しい農村地域の人々は医療を受けられません。現在も乳児死亡率は非常に高く、1000人のうち48人の子どもが5歳の誕生日を迎えることなく命を落としています。

 

日本であれば救えるはずの病気も、生まれた国が違うことでその子どもの運命は大きく左右されるのです。生まれつきの病気を持ち、運良く治療を受け、一命を取り留めるケースはほんの一握りにすぎません。

 

また、先天性の奇形を持って生まれてきても「命に関わる病気でなければ、治療費は出せない」といった貧困による理由で、そのまま成長し、差別を受けながらひっそりと暮らす人々も少なくありません。

 

Photo by Junji Naito
ミャンマーに多い〈口唇口蓋裂〉も命に関わらないけれど、子どもの将来に関わる病気です

 

 

多い時には1日20件を超える手術をともにしてきた手術用ライトは老朽化し電灯で手元を照らしながら手術を行っています

 

そんなミャンマーの環境を変えようと、ハーツの親団体であるジャパンハートは2004年からミャンマー中部ザガイン管区のワッチェ慈善病院に拠点を置き医療活動を開始しました。貧しい子どもたちに無償で治療を行うこの活動は評判を呼び、ミャンマー全土から毎日多くの人々がやってきます。

 

今では年間約8,000人の治療、1,300件を超える手術を行っています。18歳以下の子どもは手術・薬・入院の費用、加えて交通費を支給するなど、完全無料で治療を行っています。

 

そんなワッチェ慈善病院では、毎日数件、多い時には1日20件を超える手術をしています。手術に使われてきた手術用ライトは、老朽化し、照度が著しく落ちています。そのため、現在は古い手術用ライトに加え、看護師が懐中電灯で手元を照らしながら手術をしなければなりません。

 

手術用ライトは通常、影ができないよう光量が多いものを使用するのですが、
ワッチェ慈善病院では老朽化した手術ライトと、さらに3つの懐中電灯で焦点をあて手術を実施しています。

 

 

患者さんには生まれたばかりの赤ちゃんもいます。子どもの手術には、大人の手術に比べ、はるかに繊細な手技が不可欠です。手術や治療によって命が救われるというような症例は活動当初よりは少なくなってきました。

 

しかし、命には関わりませんが、通常の病院だと治療を受けれないことで差別や偏見を受ける口唇裂のような生まれつきの奇形や、やけどなどによる顔や手足の変形などの患者さんは後を絶ちません。

 

手術用ライトの購入により、十分な明るさが確保できるようになれば、繊細な子どもの手術もより安全に実施できるようになり、これまで医師の手元が動く度に影が出来ないよう懐中電灯を調整する時間もなくなり、より迅速に、患者さんの体の負担を減らした手術ができるようになります。また懐中電灯をあてていたスタッフの手があき、より多くの人々の治療ができるようになります。

 

 

Photo by Junji Naito
貧困層の方たちはこの病院だけが頼り。数日かけて病院に訪れる患者さんも多くいます。

 

 

▶現場で命を向き合っている、吉岡秀人医師から応援メッセージをいただきました!


目の前が真っ暗になったとき、いつも静かに目を閉じることにしている。スタッフがいつも急いで懐中電灯をいくつも術野に入れてくれるまでそう長くはかからない。

その間のライトの明るさと強さは患者たちの命のそれと比例する。 その国の電力供給や病院の設備の弱い地域ではやはり人々の生存率も低いのだ。

今日も頻発する停電に悩ませられながら、薄暗いライトを頼りに1日に20件以上の手術をしている。

新しく、そして明るい手術用ライトはよく切れるメスや優秀な手術助手の存在以上の価値がある。遠くにぼっとしている景色がはっきり明るく手元に引き寄せられた瞬間、患者の命もまた、確実に手元に引き寄せられことになる。

ハーツの皆さん。君たちのクラウドファンディングへの挑戦は、すばらしく意義のあるものとなることでしょう。 

 

吉岡秀人

 

 

Photo by Junji Naito

 

 

患者さんの数だけ家族もいる。
多くの笑顔をワッチェ慈善病院は生み出してきました

 

多ければ、1日20~25件と、日本の病院では考えられない件数の手術を行っています。しかし手術の予約は常に3ヶ月先まで埋まっており、現地には本当に多くの患者が医療を必要として、待っています。

 

それとともに、手術を受けて、元気になって帰っていく患者さんの数も多く、ワッチェ慈善病院は、現地の方々の多くの笑顔を生み出しています。

 

 

▶最後の望みを託してワッチェ病院へ(ヒルシュスプルングル病 4歳・男児)

 

ミャンマー北部・中国との国境に近い少数民族地域であるカチン州から、全身やせ細っているにも関わらずお腹が異様にぽっこりと出ている男の子が母親と共にワチェ病院にやってきました。

 

その子は、腸管の神経節が生まれつき欠如しているために腸の動きが悪く、ひどい便秘によって腸管が拡張するヒルシュスプルングル病という病気でした。医療過疎地で生活し、経済的問題からずーっと治療が受けられないまま、お腹だけでどんどんと大きくなり、それ以外の部分はみるみるうちに痩せ細っていき、大きくなったお腹で呼吸も苦しくなっていました。

周囲からは「もう助からない。あきらめろ」と言われましたが、最期の望みを託してワチェ病院にやってきました。異常のある腸を取り除く手術によって男の子のお腹はペタンと凹み、そしてその数ヶ月後は見違えるように普通の子どもらしいぽっちゃりとした体型となりました。

 

 

 

 

▶他の病院だと治療が受けられない(胆管結石 12歳・女児)
 

「他の病院では50万チャット(約5万円)かかると言われました。私たちにそんなお金はありません。ここで出来る限りの治療をしてください。」

 

ある日、激しい腹痛に苦しむ12歳の女の子が父親に抱きかかえられてやって来ました。胆管に大きな石が詰まって炎症を起こし、早急に石を取り除かなければ命も落としかねない状況でした。

 

私達の活動する病院での手術は危険が伴うため、両親に設備の整った総合病院に行くように説明したところ、父親は冷静にこう言いました。「それでダメなら仕方ない。」と。

 

10年以上も前のエピソードですが、止むを得ず今よりももっと整備されていない手術室、医療者も医師2人・看護師2人しかいない状況で皆で成功を信じて手術を行いました。そして手術は無事成功、女の子は一命を取り留めました。

 

 

 

 

医師ではない私たちは、現地で治療をすることはできません。
しかし、日本にいる私たちだから出来ることがあります。

 

ワッチェ慈善病院に入院している患者の周りには、どこまでがどの患者の家族なのかわからないくらい家族が付きっきりで、一緒に生活をしています。そのため、患者が退院する時には家族みんなが笑顔になって帰っていく。ここでの医療は患者だけでなく、周りの人々の笑顔も生み出しています。

 

現地の手術に使われている医療器具は決して日本のように充実したものではありません。日本では捨ててしまうようなものも殺菌し大切に使用しています。今あるものを上手に利用し、他のもので補いながら工夫して活動している場面も多くありました。日本以上に多様で数多くの治療が求められる地で、より質の高い医療を提供するためには、十分な照度のある手術用ライトや手術周辺機器の購入が必要です。

 

私たちと一緒に手術時に使用する医療用ライトをプレゼントし、ミャンマーの子ども達の未来を明るく照らしませんか?あたたかい応援どうぞよろしくお願いいたします!

 

全ての子ども達に医療と笑顔を。

 

 

 

ハーツのプロジェクトメンバーを紹介します!
*各自の詳しい思いはリンクした新着情報にもあげていますので、ぜひ御覧ください*

 

 

▶順天堂大学保健看護学部2年 有松 水彩

人の役に立てるような、誰かに喜んでもらえるような仕事をしたい、そう思って看護師を目指して勉強しています。学生である私たちだけでできることは限りがあるかもしれません。でも、一緒に活動してくれるメンバーと、参加してくださるみなさんがいるからこそ、学生でもできる支援もあるのだと思っています。

 

新着情報:途上国で感じたのは貧しさや不便さではなく暖かさでした

 

 

 

▶横浜市立大学医学部看護学科2年 伊藤 未菜

団体活動を通して、いろいろな人と知り合い、新しいことを知り、たくさん考えて、充実したHEART's生活を送りたいです😊
 

新着情報:学ぶ=貯金。そう教えてくれたのが吉岡先生でした

 

 

 

大阪国際大学グローバルビジネス学部2年 奥島 信隆 

難しい名前の学部ですが主に経済と経営を学びながら国際関係も学んでいます。今年の春にカンボジアでジャパンハートの病院に行ってボランティア活動に参加し、発展途上の国とはどんな所なのか、どんな人達が生活をしているのか教科書だけではわからない色々な現状を体感し学んできました。帰国してから自分でも国際協力で誰かの役に立ちたい!と思い、今年の5月頃から活動に参加しています。

 

新着情報:途上国でみたのは明るく懸命に生きる姿でした

 

 

 

 

▶川崎医科大学1年 内山 高徳 

今年度よりHeart'sで活動させて頂いております。この夏ワッチェ慈善病院をお邪魔させて頂き、吉岡秀人先生をはじめ、多くのボランティアスタッフの方からお話を伺いました。医療用ライトなどの物資不足による厳しい環境の中、「ミャンマーの患者さんに喜んで貰いたい」という情熱を持っていらっしゃる姿に感銘を受けました。

 

 

 

 

▶川崎医科大学1年 横山 隆也
ボランティアなどに興味があり、そして大学生というまだ時間に余裕のある時にしかできないことをしたくて、今年の5月から、HEART'sに入っています。HEART'sでは色々な人と関わることができ社会勉強にもなると思っています!

 

新着情報:いつかできることは全て今日でもできる。

 

 

 

▶神戸市医師会看護専門学校 1年 八谷杏花
この夏に国際医療ツアーに参加し、ミャンマーに行ってきました!そこで世界の医療の現実を知り、また日本と比べて経済的発展も遅れていることを目の当たりにしました。日本に帰って来てからもミャンマーの方たちの事が気になり、学生の私にも何か出来ないかと考えました。その時にJAPANハートのスタッフの方が紹介して下さったのが、Heartsの学生組織でした。何かできないかな、と思うことは誰にも出来ますが、行動に移すさないと何も変わらないと言うことをミャンマーに行って学びました。これから一生懸命 皆さんと頑張って行きます!宜しくお願い致します。

 

 

 

支援金の使途内訳

 

*手術用ライト 1台 200万円

 

※皆様から頂いた寄付金は、特定非営利活動法人ジャパンハートがミャンマーのワッチェ慈善病院での手術活動実施のために使用する「手術ライト購入費」として使途を指定し寄付させていただき、購入後の使用の様子なども定期的にご報告させていただきます。

 

 

寄付金の控除につきまして

 

寄付先である「ジャパンハート」は国税庁より認定を受けた認定NPO法人のため、寄付金控除等の税の優遇措置(減税)を受けることができます。※ジャパンハート発行の「領収書」と確定申告が必要です。

 

 

<個人の場合>

【所得税の寄付金控除】
個人が各年において支出した認定NPO法人に対する寄付金で、その寄付総額が2,000円を超える場合には、確定申告の際に所得税の寄付金控除として「税額控除」または「所得控除」のいずれかが選択適用できます。
※年間寄付額や所得税率などによって有利な選択が異なります。詳しくは税務署等にご確認ください。

 

【住民税の寄付金控除】
寄付者がお住まいの都道府県または市区町村が条例で指定した認定NPO法人等に寄付した場合に適用されます。※お住まいの都道府県または市区町村にご確認ください。

 

 

<法人の場合>
一般のNPO法人等に寄付した場合の「一般損金算入限度額」とは別枠の「特別損金算入限度額」が適用されます。なお、寄付総額が「特別損金算入限度額」を超える場合には、その超える部分の金額を「一般損金算入限度額」に算入することができます。

 

 

 

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Heart'sはジャパンハート直属の学生団体です。「学生だからこそできること」を探して、国際医療に興味のある日本国内の学生が集まっています。

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ギフト

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10,000


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3人
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寄付者
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制限なし
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ご寄付の全てが医療機器購入に充てられます
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制限なし
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2018年1月

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