皆さんこんにちわ!

オペレーション・ブレッシング・ジャパン広報の渡邉です。

 

全国的に厳しい寒さが続いていますが、私たちのサテライトオフィスがある福島県南相馬市でも、先日ついに氷点下を記録しました。

今シーズン一番の冷え込みとなっていますが、スタッフ一同プロジェクト達成へ向け熱く燃えております!

目標額まではあと25万9千円と厳しい状況ですが、最後の最後まで諦めずゴールを目指していこうと思いますので、どうぞ皆さんのご支援をよろしくお願い致します!

SNSを通じたプロジェクトの拡散にもご協力いただければ幸いです!

 

 

今回は、私たちの団体が立ち上げた「南相馬Rise UPゴスペルクワイア」のメンバーの声をお届けしたいと思います。

 

月に2回、南相馬市の商業施設の一室をお借りして開催している当団体のゴスペル教室。

参加されるメンバーの年代や職業は、実に様々です。

 

まだ小学生の小さな女の子もいれば、部活や勉強に励む中学生の子もいます。

仕事終わりに教室に参加してくださる主婦の方もいますし、いつもご夫婦で来てくださる方もいらっしゃいます。

 

そんなメンバーの方々に共通しているのは、「歌うのが大好き」ということ。

そして、「震災で傷ついた福島から、元気を発信していきたい」という想いを持っていることです。

 

参加しているある男性は、「かつてこの町は海の幸、山の幸が豊かにあふれ、自然の恵みに満ちていました。それが今は放射能に汚染されてしまいました。」と心情を語ってくださいました。
また町の住民が支援慣れしつつあり、自分たちで立ち上がろうとする気力を失ってしまうのではと懸念しているそうです。
だからこそ、「RiseUpゴスペルクワイア」のような物質的支援ではない、住民参加型の支援はとてもうれしいと教えてくれました。

 

またある女性の参加者は、「普段接することのない地域の方々と知り合える機会なので大事にしていきたい。」と笑顔で話してくれました。

 

 

急速な人口減少に伴い、何かを学んだり、仲間をつくったりする機会が激減した福島県南相馬市。
震災から6年が過ぎる今も、原発問題に傷つき、疲弊した心を分かち合う機会は少ないのです。
しかしこのゴスペルクワイアが結成されたことで、地域に新たな繋がりが生まれ、震災から立ち上がろうという強い意志を持った人々が活躍するようになりました。
 

 

この南相馬Rise Upゴスペルクワイアが、12月9日(土)の「ファミリークリスマスコンサート」で再びステージに立ちます!

「地域との繋がりを肌で感じ、クリスマスの喜びを住民皆で分かち合う。」

その一年に一度の特別な機会を、このゴスペルクワイアの歌声と共にぜひとも福島に届けたいと願っています。

 

これまで多くの方にも寄付いただくなどご協力をいただいておりますが、今年はより多くの被災者の方を招くためにコンサートの規模を拡大することになっており、その費用が団体のお金だけでは足りない状況となっております。

 

世界中が喜びに満ちあふれるクリスマスシーズンに、皆様の温かなお気持ちを福島へ届けて頂けないでしょうか?

プロジェクト終了まであと16日となりましたが、たくさんのご支援を心よりお待ちしています!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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