123年前に地元四日市で製造された国内最古級の貨車を現役時の姿に！

貨物鉄道博物館スタッフの斉藤です。９月の開館日は３日（日）10:00～16:00です。引き続き酷暑になると思われ、熱中症対策にご留意の上ご来館ください。

 

 

 

車掌車ワフ21120の車内を公開しています。見学ご希望の方は車内見学用乗車券を用意しておりますので受付にお申し出ください。車内ではクマちゃん車掌と記念撮影もできます。

 

 

館内ではジオラマ展示や各種グッズや書籍の販売を行います。

 

 

出店は四日市西浦のカレー屋「Cadel」さんと、いなべ市藤原町のパン屋さん「カフェ木＊木」さん、初出店頂きます。

 

 

 

阿下喜の「軽便鉄道博物館」との間を結ぶシャトルバスは「庭箱鉄道」さんでの運行ですが、旧谷汲駅でのイベント「谷汲ナナゴーゴ」PRのため、丸窓電車バスがやってきます。発車は開館時間中の毎時45分です。

 

 

三岐線でご来館の方に「貨物鉄道博物館カード」を配布しております。普通乗車券でお越しの方は丹生川駅で引換証をお受け取りください。今月の図案は以下です。

 

 

修復作業はテワ１の修復と、タンク車の塗装を進めています。塗装のボランティアスタッフ募集中です。汚れてもよい服装、マスク・ヘルメット・ゴーグルをご持参の上、受付へお申し出ください。（雨天中止）

 

スタッフ一同お待ち申し上げます。