こんにちは。

NPO法人自然体験共学センターの長田です。

 

公開から1週間がたち、12名の方から102,000円、目標金額の1/4の資金が集まりました。また、400人近い方からFB「いいね!」をしていただいていること、心強く思います。

残り34日、目標金額達成できるよう、みなさまのご協力・ご支援よろしくお願いします。

こどもたちからの申し込みは19名となり、定員まであとわずかとなりました。

 

NPO法人自然体験共学センターについて、前回はこどもたちが対象の事業をお伝えしたので、それ以外の事業を紹介します。

 

【都市農村交流事業:エコ・グリーン・ツーリズム】

 こどもたちの自然体験活動のボランティアが上味見の地域づくりにもつながる活動やプロジェクトを企画・実施したいという意欲が高まりサポートしてきました。都市部の若者が農山村・過疎地に関わり交流・滞在し、地域活性化に貢献しようとするこの活動をエコ・グリーン・ツーリズム事業と位置づけました。それらを発展させ、農山村の作業のお手伝いと交流を行う「ふるさとワークステイ」の受け入れ、農家民宿、地域応援隊でお祭りや奉仕作業に協力、都会の若者向けのイベント・交流企画、都市部の大人や親子向けの交流企画、上味見青年団の復活を後押し(団長は当団体職員が務める)などに取り組んでいます。

 

【アジア平和交流事業:北東アジア子ども交流キャンプ】

 アジアには様々な問題がありますが、平和なアジアの未来に向けてアジアの子どもたちが集まり自然体験活動や遊びを通じて交流・友情を深める活動に取り組んでいます。理事長が上味見地区で実施した最初の活動がこの事業「北東アジア子ども交流キャンプ」(2001年10月)の1回目です。上味見の様々なグループ・団体の理解と協力を得て実施されたこの事業は、Kids’AU  Campと名前を変えその後も毎年日本・モンゴル・韓国などで続けられています。また、福井では日本と中国の二国間こども交流キャンプを3回実施しています。

 

【人材育成事業:自然体験活動指導者養成講座・MFA安全管理講座】

 自然体験活動を担う指導者や材を養成するために、指導者養成講座を上味見地区や福井県内、関西で開催しています。平成25年度から官民一体となった体験活動に関する新しい指導者制度「全国体験活動指導者認定制度」と連携した講座内容となり、上味見地区のフィールドや学びをカリキュラムに取り入れています。指導者が安全意識を高め知識や技術を得られるような講座・研修機会を提供しています。その一つにアメリカをはじめ世界で広がっている救命救護法のカリキュラム(MFA)による講座を行っています。

 

【地域活性化・貢献事業】

 過疎化が進んだ地域で、廃校を拠点に私たち自然学校が日常的に活動を行うことで2005年以降は毎年1,000人を超える参加者が上味見地区に足を運ぶまでになっています。このことが一つの地域活性化プロジェクトであるといえます。さらに、地域の諸団体と連携し、伊自良祭りをはじめ地域のお祭りや行事にも関わっています。
私たちは、上味見地区において地域とNPO・自然学校が連携協働し、次のようなことに貢献していきたいと考えています。

●人と自然と文化と地域のつながりを学ぶ場・地域として発展していくこと
●上味見が子や孫の代まで存続し自然と文化が受け継がれていくこと
●自然学校の新たな役割を上味見から全国に発信することで新しい考えや

 知恵・人・風が入り上味見を潤す様々な活動が生まれていくこと。

 

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