プロジェクト概要

「高校生同士の交流を日中関係改善のきっかけにしたい」

 

 2012年、悪化する日中関係に危機感を抱いた私たち福島の高校生チーム『あいでみ』の思いから始まった、福島と中国の高校生同士の交流から、日中関係を改善するための企画です。(私たちの活動の様子はこちらから)

 

 2013年12月14~17日の4日間、県内複数校から集まった高校生13名で中国を訪問します。中国トップクラスの高校である復旦大学付属高校・大同高校の生徒の前で「震災後福島に生まれた”ソーシャルベンチャー”という取組み」についてプレゼンを行い、中国の研究機関で「中国におけるソーシャルベンチャーの現状」について学び、「中国大気汚染の改善方法について」優秀な生徒たちと共に議論し、交流を深めます。また、今回の訪中をきっかけとして、「高校生同士の交流を継続的事業にする」ことを目的とします。

 

 私たちは、色々な方々のサポートをいただきながら、自分たちで企画をし、自分たちでファンドレイジングを行い、この企画を実現させたいと考えています。「高校生が始めた日中関係改善のきっかけづくり」に、ご支援いただけませんでしょうか。

 

(放課後、休みの日、一生懸命企画を進めています!)

 

【実行者:自己紹介】

 

 はじめまして。チーム『あいでみ』共同代表(広報担当)、高校2年の小林です。ダンスと歌うことが好きな高校生です。将来は福島に戻ってきて、福島の子ども達のために社会起業家として働きたいと思っています。高校に入ってからは自分の将来への視野を広げるためにも自分から色々なことに挑戦しようと思い、この企画にも挑戦しました。その過程で将来のビジョンも明確になってきました。

(実行者:チーム『あいでみ』共同代表(広報担当)、小林です。)

 

【あいでみ誕生までの背景】


 私たちは中学生時代から、中国に興味を持っていました。『あいでみ』メンバーの中には、中学生時代に中国へホームステイをした経験がある子もおり、震災直前には福島へ中国の学生を呼ぶ計画もありました。しかし、震災が起き、福島への中国の学生のホームステイ計画は無くなり、上海から福島空港への定期便も無くなり、さらに国家間の複雑な問題から、日中関係そのものが悪くなってしまいました。
 2012年春、私たちは高校に入学しました。震災後、福島県で様々な新しい取り組みがなされる中で、私達の高校でも「復興のための企画プランコンテスト」というものが行われました。

 

 私たちは「福島に中国の高校生を呼びたい」「福島と中国の高校生同士の交流から日中関係を改善したい」との思いから『あいでみ』を結成しました。旅行会社、地元NPO等の前で日中友好と東日本大震災の真実を伝えることを目的としたツアーのプレゼンテーションを行い、50名7チームが企画を競い合う中、『あいでみ』は優勝することが出来ました。

(「中国との友好交流企画であること」を伝えるため、こんな衣装でプレゼンしました!)

 

【前回は、上海の学生を福島に招待しました。】

 

 2013年3月には、日中高校生友好企画「福島にあいでみ」として、NPO団体・旅行会社による共催、協賛企業による応援により、上海の高校生10名と先生3名を福島県に招待することができました。スキーなどのアクティビティを通じたアイスブレイクを行った後、災害の影響を受けた福島県相双地区の現状を視察し、災害に備えるため何をすればいいのか、日中高校生によるワークショップを行いました。別れ際に、次は必ず中国へ訪問して交流を行うことを約束しました。

 

(中国・復旦大学付属高校、大同高校とのワークショップ)

 

【今回は、上海を訪問するためにがんばります】

 

 企画を作ること自体初めてだったので、最初は何から手をつけていいのか分からずスムーズに進まないことも多々ありました。しかし、現在に至るまで、私たちを応援してくださっている方々のたくさんのサポートのおかげで、今第2回が実施されようとしています。その出会いを大切にあいでみはがんばっています。

 

「ようやく始まった福島・中国の高校生同士の交流を、県内各地に広め、継続的な取り組みへ育てたい」

 

 私たちは今回、相馬、郡山、会津、いわきなど県内各地の高校生を巻き込んで、3月に福島に来てくれた返礼として中国を訪れます。

 

 日本と中国は、政治・歴史・経済など様々な分野で課題を抱えているのも事実ですが、「一衣帯水の隣国」として、古来より非常に密接な関係を築き上げてきたこともまた事実です。さらに、私たちは震災を経験して、国境を越えて助け合うことが大切であることも学びました。私たち高校生同士の交流は小さなものかもしれませんが、国と国との関係を良くするためには、まずお互いの国についてよく知ること・そして交流の機会を多くもつことが必要と考えます。そして、より交流の機会を多く持つために、本企画を福島県の継続的な取り組みへと育て、後輩へと引き継いでいきたいと考えています。

 

より多くの福島の仲間と共に、中国へ行きたい

 

 私たちは3月に日中高校生友好企画「福島にあいでみ」を実施しました。真剣な議論を行いつつも、参加した全員が暖かく優しい雰囲気に包まれた中でお互いに国籍を問わず一人の人間として関わることができました。交流した中国の高校生たちとは今でも連絡を取り合い、今回の交流企画で再び交流できることを中国の高校生も心待ちにしてくれています。


 今回、中国を訪問するにあたって、より多くの高校生にそのような交流をしてもらいたい、そして中国と日本の友好の輪をさらに広めたいと思い、県内の高校生を広く募集したところ、予想を上回る人数に応募いただきました。日中関係について関心を持ってくれる仲間が多いことにとても感動した一方で、増えた人数のためのファンドレイジングが必要になりました。今回、READYFORを通じていただくご支援は、追加メンバー分の渡航費、現地で講演いただく研究機関への謝礼金などの現地プログラム費用に充てさせていただきます。

(前回知り合った仲間と、上海の先生にも会いに行きます)

 

【現地でのスケジュール】

 

ご支援をいただく皆さまに、感謝の気持ちを込めて引換券をご用意いたします。

 

【3,000円のご寄付】
・私達の書いたサンクスレターをお送りいたします。

(直筆で、当日の活動写真を添えてお送りします!)

 

【10,000円のご寄付】
・私達の書いたサンクスレターをお送りいたします。
・「中国の高校生の中で流行っているもの」を中国の高校生と一緒に探して、一緒に撮った写真と一緒にお送りいたします。
・当日の様子や写真を私たちがまとめた「活動報告書」をお送りいたします。

 

【30,000円のご寄付】
・私達の書いたサンクスレターをお送りいたします。
・「中国の高校生の中で流行っているもの」を中国の高校生と一緒に探して、一緒に撮った写真と一緒にお送りいたします。
・当日の様子や写真を私たちがまとめた「活動報告書」をお送りいたします。
・私たちがデザインした『あいでみ』オリジナルのTシャツをお送りいたします。

 

【100,000円のご寄付】
・私達の書いたサンクスレターをお送りいたします。
・「中国の高校生の中で流行っているもの」を中国の高校生と一緒に探して、一緒に撮った写真と一緒にお送りいたします。
・当日の様子や写真を私たちがまとめた「活動報告書」をお送りいたします。
・私たちがデザインした『あいでみ』オリジナルのTシャツをお送りいたします。
・3月に中国の高校生と共に訪れた福島県相双地区を、『あいでみ』メンバーと地元のNPO団体であるBridge for Fukushimaが一日かけてご案内します。(※旅費交通費・食費その他費用はご負担いただきます)

(2012年に相双地区視察をした時の、相馬市の尾浜海水浴場の様子)

 

【これまでの「あいでみ」メンバーの歩み】

2010年10月 『あいでみ』共同代表笠井が福島市国際交流協会が主催した「中学生海外派遣事業」で中国の上海にホームステイする

 

2011年3月11日 震災

 

2012年4月 高校入学

 

2012年8月 福島復興プロジェクトで相双地区視察
9月 校内で行われた企画コンテストで50名7チームの中から優勝

 

10月明治大学コンパスでプレゼン

 

2013年2月 G-1ユースでプレゼン

 

2月 上海でプレゼン

 

3月23~26日 「福島にあいでみ」実施

 

5月 12月の中国訪問企画をスタート

現在準備中♪
 


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