佐藤です。 プロジェクト活動最終日に、皆様にご報告しなければなりません



12月21日に実施予定でございました花丸の断脚手術ですが、状況を考慮の上、動物病院の先生からのご提案を受け、「延期」することになりました



21日朝一番で動物病院へ行き、健康状態のチェックを受け、術式の説明を受けました。



その際、レントゲン撮影をし、麻痺した脚の骨の変形が見られること、麻痺した脚を引きずるように動いていた影響で背骨にも弯曲が見られることなども説明を受けました。当初から言われていた体格と月齢の割に小さい体であることの原因として肋骨の径が小さく、猫は一歳ごろまでにほぼ成長が止まるので、おそらく花丸は現在以上の成長は見込めないかもしれないといわれました。



術式は、太ももの付け根から数センチのところで断脚し、周囲の筋肉や皮膚を縫合することになりましたが、麻痺した脚の周囲の筋肉が萎縮していることも説明されました。



最終的に血液検査を受けたのですが、HCT(赤血球値)とBUN(尿素窒素)の2項目が若干標準値を下回っておりました。診断は「貧血状態」で、無理をして手術を受けられない訳ではないのですが、動物病院の先生としては、術後の経過が保証できないため、今日の手術は延期して、貧血状態を回復させましょうとの提案をいただいた次第です



貧血の原因は不明ですが、食事内容の改善(子猫用のカリカリ中心で朝晩2食、晩御飯にはウェットも食べさせていたのですが食欲も旺盛でした。)で、ウェットの餌を多めにしたりして今まで以上に食べさせるようご指示をいただきました。



また、成長させることに専念していたため、保護以来実施していなかった駆虫処置(ノミ、ダニ、寄生虫、フィラリア)を受けました。 寄生虫などの影響で、食べたものの栄養を吸い取られていたとしたら、今後はそれも改善することと思います



こうした処置と今後の花丸の貧血状態の改善の確認は、1月中旬に再度血液検査を行い、そこで問題がなければ、ワクチン接種と断脚手術を1月下旬に実施したいと、動物病院の先生と保護者が確認しております



よく食べ、よく動く子なので、まさか貧血があるとは、という思いもございますが、今後の花丸の幸せのために、仕切り直して、まずは貧血状態の改善から始めてまいります。



ご支援募集期間終了後も、この最新情報発信のページで花丸の様子をご報告させていただきますので、手術後に待つ、幸せを目指して頑張る花丸を見守っていただけましたらと思います。



残り時間もわずかとなりました。 活動をご支援いただけましたことへのお礼は、次回更新で改めてさせていただきます。 まずはご報告まで。


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