地域が刻んだ貴重な財産!8ミリフィルム文化を未来へ残したい!
支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 18人
- 募集終了日
- 2023年11月30日
奄美大島での屋外講義「野生の学校」の学びを、未来へ遺すプロジェクト
#地域文化
- 現在
- 78,000円
- 支援者
- 7人
- 残り
- 23日
「防衛技術博物館を創る会」のマンスリーサポーターを募集します!
#地域文化
- 総計
- 365人
富田林興正寺別院|460年の想いを次の世代へつなぎたい【第一弾】
#地域文化
- 現在
- 3,800,000円
- 支援者
- 55人
- 残り
- 26日
「京都丹後鉄道」応援PJ第1弾|ありがとうタンゴ・エクスプローラー
#地域文化
- 現在
- 3,183,000円
- 支援者
- 246人
- 残り
- 37日
沖縄こどもの国|ゆんたくコミュニティでずっと応援!
#地域文化
- 総計
- 40人
日本酒 × 再生可能エネルギーで地球温暖化を防ぎ、地酒文化を守る!
#地域文化
- 現在
- 804,000円
- 支援者
- 56人
- 残り
- 9日
佐渡が島の自然の中で、大人も子どもも共に遊び育つ居場所をつくりたい
#地域文化
- 総計
- 9人
プロジェクト本文
セピア色で彩られる
笑顔と思い出を、
次世代に残していくために
立ち上がります!
かつて、どのご家庭にもあった8ミリカメラと映写機
日常の、または特別な日の光景を「カタカタ」と送られる8ミリフィルムで撮影し、家族旅行の後などは、各ご家庭で上映会を開いた時代がありました。
時代が移りゆく中で、思い出が詰まった8ミリフィルムはただご家庭に眠っているだけのも のになってしまうことが多くなりました。しかし、フィルムやカメラ・映写機等の機材は日本が誇る貴重な「産業遺産」です。私たち「8ミリフィルム映像同好会」は、「映画のまち」として知られる大阪・八尾市にてそんなフィルムや映写機等の機材を保全し、文化を残すための活動をしています。
いま、貴重な産業遺産が失われる危機にあります。
全国屈指のフィルム・機材の保有数をもつのが、当会の母体であるFMちゃお。しかしFMちゃおは2023年度末をもって閉局・会社解散することが決定されました。このままでは、貴重な産業遺産の行き先がなくなってしまいます。
人の歴史、家族の歴史、村や町の歴史、そして地域の歴史を守るために。当会は、フィルム・機材の買い取りと、その後の保管場所となる物件を取得します。
このまま失われてはいけない文化が、ここにあります。次世代に残していく土台をぜひつくるため、ぜひ皆様のお力をお貸しください。
私たちは8ミリフィルム映像同好会です
大阪・八尾市で活動する8ミリフィルム映像同好会。2021年4月1日に発足し、現在会員は12名。メンバー平均年齢は41才、趣味でつながるコミュニティーです。1か月に一度定例会を開催し、映写機の実演や8ミリカメラを実際に使った撮影実践などの活動、8ミリの歴史講演会を中心に行っています。
私たちの活動について
活動①:フィルム・映写機の保存活動
8ミリをはじめ、おもに16ミリ、9.5ミリの家庭用フィルム、映写機の保存活動をしています。「8ミリ関連機器・フィルムを捨てる」「8ミリカメラや関連資料を持っている」などのうわさを聞けば、ご自宅まで引き取りに伺っています。
活動②:映像作品の製作
実際の8ミリカメラを使用して撮影、フィルム編集し、1本の映像作品として製作、仕上げをする活動を行っています。地域のコミュニティセンターや会館などでの上映会をはじめ、8ミリ講座などの授業内での映写体験会などで上映体験会を開いています。
活動③:ワークショップ等を通じたPR
8ミリのおもしろさ、歴史などの講義・講演、映写機などの実践メンテナンス・修理講座、フィルムや映画などにまつわる講師をまねき、ワークショップを開いたり活動そのもののPRを定期的に行っています。
立ち上げの経緯
8ミリは昭和30年~40年後半頃にかけて日本全国で人気を博しました。当時、一般のご家庭でも気軽に8ミリカメラで撮影した映像を家庭用映写機を使い、御家庭で上映会をされた記憶をお持ちの方もいらっしゃることでしょう。現在60歳から上の世代になると思われます。
しかし現在では、8ミリはおろかビデオテープなど、アナログフィルム・テープを使用したり、触ったりする経験さえ貴重なものになりつつあります。ここ数年、コロナ禍の影響もあってご年配の方の終活、断捨離が進み、貴重な8ミリフィルム、映写機、カメラのほか、16ミリや9.5ミリ、スライドなどのフィルム、関連機器を破棄してしまうご家庭が非常に増えました。
家族の思い出が詰まったフィルム
このフィルムには、当時のご家庭の団らん風景やお子さまの成長記録、何気ない街中で遊ぶ風景、今では写真でしか見られない昭和の街並みなどが動画で残っています。フィルムも現像も非常に高価で、録り直しのきかない条件の中でまわした8ミリ映像には、親子の愛情や家族愛、住んでいる地域への愛情がしっかりと反映されているんです。
そんな貴重なフィルム、映写機を粗大ごみで捨てるなんてもったいなさすぎる!!
何とか残したい、そして映写機やカメラ、フィルム編集機器などを修理し、貴重な昔の8ミリフィルムを観るために、ふたたび必要とするご家庭に届けたい…。そんな想いから、趣旨に賛同するメンバーとともに8ミリフィルム映像同好会を立ち上げました。
活動拠点であるFMちゃおや、本社が入居する八尾市内大型ショッピングセンターでは、年数回の活動展示会が開催されており、一般の方々にも8ミリフィルムが身近になるような展示や、作品の映写風景を実演しています。
機材・フィルムの行き場がなくなってしまう危機
全国屈指の機材保有数
現在保有している映写機の大半は、当会の母体である八尾の地域コミュニティFMラジオ局「 FMちゃお」 が所有しています。FMちゃおは「8ミリ関連業務」をまちおこしの一環ととらえ、地域貢献として積極的に社内事業を展開してまいりました 。
ある時は個人からの寄贈、ある時はオークションなどからハロゲン球や部品などを購入し、破損した機器を修理し販売・保管するなど、現在は商品在庫として映写機およそ300台を保有しています。8ミリ映写機だけで言えば、日本国内でも1,2を誇る在庫数です。さらにカメラ100台、そしてスプライサーをはじめとする編集機材ほか、16ミリ映写機、35ミリ映写機(フジセントラル製 静態保存1台)のほか、回転式スライド映写機や、2022年に販売から100年を迎えたパテ・ベビー社(フランス)製9.5ミリ映写機、映像記録フィルム数百本など、非常に貴重なものを保有しています。
FMちゃおの閉局により機材・フィルムの危機に
これまではFMちゃお内で機材修復に強く、フィルム映画業界関連
の経験をもつスタッフを中心に機器の修復・販売を展開し、豊富な機材・フィルムの保管もしていたのですが、2024年3月末にFMちゃおの閉局、会社解散が決定しました。現在保管されている映写機などはあくまで商品在庫のため、無償譲渡はきわめて難しい状況です。
このままでは、貴重な機材・フィルムの行き先がなくなってしまいます。そこで、8ミリフィルム映像同好会として早急にこれらを買い取る必要に迫られてます。
そのために、以下のことを実現すべく、クラウドファンディングを立ち上げました。
いただいたご支援で実現すること
①フィルム・機材を買い取り、貴重な産業文化財・八尾の地域遺産を残す
FMちゃおの閉局により行き場を失った機材・フィルムを当会で買い取ります。これらの品々はいわば地域の産業遺産。捨てられたり、他の地域に売られたりすることは大変惜しいことです。
②同好会独自のスペースを
現在当会は独自のスペースを有しておらず、FMちゃおの社屋スペース・ショッピングセンターの展示催事スペースを借りて活動している状況です。今後も活動を続けていくためには、場所を確保する必要があります。
機材・フィルムは既に昭和、平成と時代を超えてきたものが大半であり、丁寧に保管をしていても年々劣化が進みます。劣化を防ぐためには、各機材の定期的なメンテナンスが必要なうえ、膨大な「メーカー別部品取り機」を保有することになります。現在は製造していない機器の修理ができるようなファクトリー機能を有したスペースを作っていきたいと考えています。
これまで展示などのイベントも、八尾市内の会場を借りて実施してきました。
日本・八尾の「産業遺産」を後世に残したい
私たちがこれから実現しようとしていることは、単に趣味としてのコレクション、活動場所確保ではありません。8ミリフィルムは、映画のまち八尾、そして日本が誇る、大変貴重な「産業遺産」であり、それを後世へ残していく文化財保存活動だと自負しています。
昭和時代、8ミリ映写機を製作していた日本のメーカーは、ELMO(エルモ)、FUJIFILM(フジ)、チノン、コニカミノルタ、セコニック、YASHICA…など日本のカメラメーカーが競って参入していました。現在、映写機自体を製造しているメーカーは1社もありません。
フィルムに焼き付けて映像を残し、一コマずつ送られる静止画をミシンのような機材で連続し写すことで動くように見せる…モーターのスピード、ハロゲン球の明るさ、フィルムを巻き取るリール、そして映像を映し出すレンズ…。絶妙のバランスと精度の高い部品を組み上げる技術こそ、日本の誇る極めて完成度の高い産業遺産であると強く感じています。カタカタとなる送りの音さえ、アナログな安心感を感じさせるひとつの芸術品ではないでしょうか。
私たちは、このまちでこれらの遺産を守っていくことに使命を感じています。
講演会活動の風景
今後の計画
まずはいただいたご支援で、フィルム・機材の買い取りとともに、各機材をメンテナンスする作業場と販売スペースを兼ねた物件を確保いたします。
候補となる場所はすでに目処をつけており、八尾市内楽音寺地区もしくは八尾市内本町地区の貸店舗(兼倉庫)で、2023年4月に開所予定です。
今後も継続的に家賃など維持費が発生しますが、それらの費用は同好会の会費にて賄う予定です。また、8ミリ・16ミリ映写機の修理請負・販売、8ミリ講座(カルチャーセンターなどでの有料講座請負)などの収益事業、8ミリフィルムのデジタル変換(データ変換)事業なども並行することで、皆様からのご支援で機材・フィルムや物件が確保できた後も、安定的に維持していく計画を立てています。
FMちゃおにはフィルムを映写できるスペースもありました。ゆくゆくはそういったスペースも整え、ファクトリー兼ミニ展示場として地元の、そして観光でいらっしゃった皆様へ、八尾の文化を発信できるような場所にしていきたいと思っています。
今後のスケジュール(予定)
2023年10月:クラウドファンディング開始
2023年11月:クラウドファンディング終了
2024年1月末:やおコミュニティ放送(株)との在庫譲渡契約締結
2024年2月末:ファクトリー兼倉庫 契約締結
2024年3月末:梱包・在庫移転作業
2024年4月末:移転事業終了
クラウドファンディング概要
●目標金額:300万円
●資金使途:
買い取り費用 100万円/倉庫兼ファクトリー取得・内装費 200万円
このクラウドファンディングはAll or Nothingという、最終日までに目標金額に到達しなかった場合は不成立となり、そこまでにいただいたご支援金は全額返金となる形式です。そのため、最低限必要な300万円を第一目標として設定いたしました。しかし昨今の物価高騰により、物件の取得・内装費用は上がることも考えられます。さらにクラウドファンディング諸経費(手数料やリターン発送費用)もかかりますので、300万円以上で達成したいと考えております。最終目標は500万円です。
最後に
ここまでお目通しいただき本当にありがとうございました。このページで想いを伝えてきた私は、今年58歳になります。
祖父や父に写してもらった8ミリフィルムが手元にありますが、その映像の中では3歳の私に今でも会うことができます。大阪万博会場でカートに乗り、家族が私を囲んで嬉しそうに笑っています。今は亡き親戚の叔父さんが地元の神社で結婚式を挙げている8ミリフィルム映像もあります。写り込む人々すべてが和やかで嬉しそうで…。今の時代では感じられない大切な何かをフィルムが残してくれている気がします。
「8ミリフィルムを捨てないで残したい」
「そのフィルムを写す映写機を復活させたい」
「こんな素晴らしい機器・技術を後世に伝えたい」
それだけなんです。
それが人の歴史、家族の歴史、村や町の歴史、そして地域の歴史だと思います。
紙だけでは残せない、デジタルでは残せない…そんな笑顔が溢れる何かを次世代に残していく土台をぜひつくるため、ぜひ皆様のお力をお貸しください。
最初のスタートを後押しいただければ、私達は必ず自走して見せます!!どうぞよろしくお願い致します。
同好会メンバーより
同好会メンバー
松山さん
私はフィルムの柔らかな色、コントラスト、カメラが動いている時のメカニカルな音が大好きです。
フィルムには家族の思い出、今では見ることが出来ない貴重なシーンなど私たちの歴史や文化が残っています。カメラ、映写機などの機材は産業の歴史です。
フィルム映像の火をいつまでも灯せるよう、映像を愛する私たち8ミリフィルム映像同好会は、フィルムやカメラ、映写機などの保全活動に全力で取り組んでいます。クラウドファンディングを通して、皆様のお力をお貸しいただけると、とても嬉しく励みになります。よろしくお願いします。
同好会メンバー
池田さん
今どきのスマホに比べれば、皆さん昔の8mmにはそりゃあもう!手を焼いたものだと思います。それだけにフィルムに残された映像はどれも個性豊かで、温もりと、愛しさにあふれています。
こうしたかけがえのない物を守りつつ、フィルムを愛する皆さんが集まって、当時の映像を見ながら昔話に想いを馳せる…そんな場所になると、素敵ですね。
応援メッセージ
映画監督・脚本家
安田真奈様
8mmカメラで撮影し、現像に出し、映写機で再生し、ひとコマひとコマをエディターで確認し、スプライサーで切断し、スプライシングテープで繋ぎ、磁気帯にアフレコする。
あのアナログでメンドウな作業は、便利さに淘汰されてはならない文化遺産。
失ったら二度と取り戻せない機材たちに、ぜひ、居場所を。
生活経済ジャーナリスト
いちのせかつみ様
みなさん、「8ミリ」はご存知でしょうか?今のデジカメと違い、街のカメラ屋さんでフィルムを買って、現像に出して、かえってくるまで何日も待って・・・。やっと現像されて帰ってきたものを映写機で映したら、何も映ってない!とか全部ピンボケ!とか(笑)
お金がかかって手間もかかって、でも失敗して。でもそれがアナログの味なんです。そんな手づくりの味を後世に残していく活動は、絶対必要だと思います。クラウドファンディングが幅広くみなさんから支持をいただき、成功するように祈っています!
NPO法人 八尾ITS理事長
佐倉慎一様
私達の世代の幼少の頃はまさしく8ミリ全盛でした。どこのうちにもカメラと映写機がある訳ではなく、高嶺の花でした。
近所の友だちが家族旅行に行っては8ミリで撮ってきた動画を見せてもらったときは、目を丸くして食い入る様に見せてもらったのを思い出します。
撮影されたご家族にとっては、まさしくかけがえのない財産です。誰かがアクションを起こさなければ「フィルム」も「映写機やカメラ」もゴミになる時代。何とかしたい気持ちは同じです。私も同好会さんの活動主旨に賛同し、保存活動のためのクラウドファンディングを応援します。
アバター動画クリエイター
二村様
8ミリの実物は見たことがありません。でも大好きな映画監督さんが最初8ミリで映画を撮っていたと記憶しています。大切なフィルム映画文化、残して欲しいです。
駄洒落おじさん
石井様
1960年代、多くの一般の人が、初めて経験できるようになった動画映像制作の商品とも言える8ミリ、「私にも写せます」のCM、懐かしいですね。
一回勝負のフィルム撮影はスマホ撮影と違い、撮る前に、構成、ストーリー、表現方法、記録内容、等々、いろいろ考えて撮影した事でしょう。動画映像に対する向き合い方、考え方が沢山含まれた貴重なフィルムを保存、研究されることは大事な事と思います。1960年代のフィルム映画「八尾の朝吉」が浮かびます。八尾の有志の 「8ミリ文化の保存/継承活動」頑張って下さい。
留意事項
●本プロジェクトのご支援金は、8ミリフィルム同好会の代表と会計処理を務める松本昌宏(旧姓:鈴木)が代表して受け取り、プロジェクトのために大切に活用させていただきます。
●本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、READYFOR利用規約の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。
●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、新着情報やその他の広報活動でご紹介させていただく場合があります。
●プロジェクトが目標金額を超える資金が集まり、達成している場合はキャンセルできません。
●天災や社会情勢の変化により、中止・延期・プロジェクト/リターン内容の変更等が生じる可能性がございます。その場合、皆様からいただくご支援は中止・延期開催にかかる費用等にあてさせていただくこととし、ご支援の返金は行わない形とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 松本昌宏(8ミリフィルム映像同好会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年4月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
資金を集める期間終了後、順次返礼品送付。および支援者様と返礼品実行日程打ち合わせ。2024年3月機材保管場所契約。同4月機材移転開始完了。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上でのリスクについて
- 2024年3月までに機材保管場所の契約予定。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額については同好会が負担いたします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
大阪府八尾市・柏原市を中心に8ミリフィルム・映写機の保存・収集活動を行っています。現在、8ミリや16ミリなどの貴重な財産・産業遺産が、ご家庭からどんどん破棄されています。昭和の懐かしい風景が写り込んだ歴史を残したい!家族の姿を残したい!それを映す映写機を残したい!そんな想いからメンバーが活動をしています。また実際に映画関係者も在籍、協力者もおり8ミリカメラとフィルムを使用した8ミリ映画作品を製作する活動もおこなっています。ご興味のある方はぜひご連絡ください。一緒に楽しみましょう!!
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円+システム利用料
お気軽ご支援コース
●お礼状
●8ミリフィルム映像同好会クラファン記念ボールペン
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
10,000円+システム利用料
フィルム同好会記念Tシャツコース
●8ミリフィルム映像同好会クラファン記念Tシャツ
※サイズ:M/L
●8ミリフィルム映像同好会クラファン記念ボールペン
●フィルムフェスティバル(仮)にご招待
8ミリフィルムだけではなくフィルム全般に焦点を当てたイベントです。
※実施時期:2024年度中に実施予定。詳細は開催の2ヶ月前までに別途ご連絡します。
※開催場所:八尾市内を予定。現地までの交通費は支援者様負担となります。
●お礼状
●2024年度同好会報(年2回程度発行予定)
●2024年度同好会報にお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
5,000円+システム利用料
お気軽ご支援コース
●お礼状
●8ミリフィルム映像同好会クラファン記念ボールペン
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
10,000円+システム利用料
フィルム同好会記念Tシャツコース
●8ミリフィルム映像同好会クラファン記念Tシャツ
※サイズ:M/L
●8ミリフィルム映像同好会クラファン記念ボールペン
●フィルムフェスティバル(仮)にご招待
8ミリフィルムだけではなくフィルム全般に焦点を当てたイベントです。
※実施時期:2024年度中に実施予定。詳細は開催の2ヶ月前までに別途ご連絡します。
※開催場所:八尾市内を予定。現地までの交通費は支援者様負担となります。
●お礼状
●2024年度同好会報(年2回程度発行予定)
●2024年度同好会報にお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
プロフィール
大阪府八尾市・柏原市を中心に8ミリフィルム・映写機の保存・収集活動を行っています。現在、8ミリや16ミリなどの貴重な財産・産業遺産が、ご家庭からどんどん破棄されています。昭和の懐かしい風景が写り込んだ歴史を残したい!家族の姿を残したい!それを映す映写機を残したい!そんな想いからメンバーが活動をしています。また実際に映画関係者も在籍、協力者もおり8ミリカメラとフィルムを使用した8ミリ映画作品を製作する活動もおこなっています。ご興味のある方はぜひご連絡ください。一緒に楽しみましょう!!