支援総額
目標金額 800,000円
- 支援者
- 112人
- 募集終了日
- 2014年12月12日
ハナジョブとハナラボの関係を教えてください!【残り34日】
こんにちは!ハナラボ代表の角です。
今日でREADYFOR?挑戦11日め。なんと、60%まで到達しました!嬉しいです、みなさんの応援が心に染みます!
さて、今日の質問は「ハナジョブとハナラボの関係を教えてください!」です。実は、よく聞かれる質問なんですよね。これまでの歴史(というほどではないですが)を振り返ってみます。
2008年 ハナジョブオープン
2011年 ハナジョブ・イノベーションラボを開始
2012年 NPO法人ハナラボを設立
2008年にハナジョブを立ち上げたのち、「ハナジョブ・イノベーションラボ」という、女子大生が社会課題の解決に挑むプロジェクトをスタートしました。それを機に、NPO法人ハナラボを設立しました。ハナラボは法人名で、ハナジョブはNPO法人ハナラボの事業の一つなのです。わかっていただけましたか!?
現在は、次の2つの事業を行っています!
◯メディアプロジェクト
社会で活躍する女性を女子大生が取材して、発信するWebマガジン。学生記者養成スクールを経た学生たちが、これまで100社以上の働く女性たちにインタビューをしてきました。このほか、自治体と組んで、地域の魅力を発信する取り組みを行っています。
◯社会課題解決プロジェクト
自治体と組み、地域課題の解決に取り組むプロジェクト。6ヶ月〜1年の長期プログラムです。1ヶ月程度のアイデア発想フェーズを経て、数ヶ月かけてアイデアの実践に取り組みます。ハナラボではデザイン思考を用いて、アイデアを形にしていきます。地域の人々を巻き込みながら、何度も試作や試行を繰り返すことで、想定以上の効果を生み出しています。
ちなみに「デザイン思考」とはイノベーションを生むための思考法で、現場での体験やインタビューを通じて、①共感、②問題定義、③創造、④プロトタイプ、⑤テストのプロセスでアイデアを形にしていきます。デザインファームのIDEOやスタンフォードのd.schoolのデザイン思考が有名ですが、とくに決まりがあるわけではありません。ハナラボでは、女子大生の強みを活かしてプログラムを組み立てています。
なぜ「社会課題解決プロジェクト」が始まったのか。それを書き始めるとまた長くなりそうなので、続きは次回に!
最近作成した、ハナラボのリーフレット。近いうちにダウンロードできるようにしますね!
リターン
3,000円
-Webサイトへのお名前掲載
-サポーター限定のFacebookグループへのご招待
- 支援者
- 64人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
-Webサイトへのお名前掲載
-サポーター限定のFacebookグループへのご招待
-ハナラボグロースブック
- 支援者
- 32人
- 在庫数
- 68
15,000円
-Webサイトへのお名前掲載
-サポーター限定のFacebookグループへのご招待
-メコンブルーのハンカチーフ
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 9
30,000円
-Webサイトへのお名前掲載
-サポーター限定のFacebookグループへのご招待
-ハナラボグロースブック
-ハナラボグロースブックにお名前掲載
-革製カメラストラップ
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 47
30,000円
-Webサイトへのお名前掲載
-サポーター限定のFacebookグループへのご招待
-ハナラボグロースブック
-ハナラボグロースブックにお名前掲載
-革製ペンケース
- 支援者
- 8人
- 在庫数
- 42
50,000円
-Webサイトへのお名前掲載
-サポーター限定のFacebookグループへのご招待
-ハナラボグロースブック
-ハナラボグロースブックにお名前掲載
-革製カメラストラップ
-サポーター限定セミナーにご招待
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 9
50,000円
-Webサイトへのお名前掲載
-サポーター限定のFacebookグループへのご招待
-ハナラボグロースブック
-ハナラボグロースブックにお名前掲載
-革製ペンケース
-サポーター限定セミナーにご招待
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 10
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