
社会課題解決プロジェクトを始めたきっかけは?【残り33日】
こんにちは!ハナラボの角です。
READYFOR?開始から12日め。45日間の取り組みなので、残りあと33日。33日間も書き続けることができるでしょうか!?
さて、昨日はハナラボには二つの事業があることを説明しました。一つは、ハナジョブを中心としたメディアプロジェクト。そしてもう一つが社会課題解決プロジェクトです。ハナラボとしては、こちらの方が知られているかもしれませんね。
復習しておくと、社会課題解決プロジェクトとは・・・
自治体と組み、地域課題の解決に取り組むプロジェクト。6ヶ月〜1年の長期プログラムです。1ヶ月程度のアイデア発想フェーズを経て、数ヶ月かけてアイデアの実践に取り組みます。ハナラボではデザイン思考を用いて、アイデアを形にしていきます。地域の人々を巻き込みながら、何度も試作や試行を繰り返すことで、想定以上の効果を生み出しています。
こんな形でさらっと説明していますが、この形になるまでさまざまな試行錯誤がありました。社会課題解決プロジェクトを始めたきっかけは二つあるんです。
1. 女子大生が力を発揮できる場所を作りたい
一つめは、学生記者やイベントの運営を通して女子大生の強みや潜在力の大きさを知って、もっと彼女たちが力を発揮できる場を作りたいと思ったこと。
2. 「デザインで社会課題を解決する」アプローチは女子大生にピッタリ
もう一つは、武蔵野美術大学で学んできた「デザインで社会課題を解決する」というアプローチが女子大生にピッタリじゃないかと思ったこと。過去のデータやロジックで考えるのではなく、現場に足を運んで話を聞いたり体験したりして、そこから解決策を考えるというアプローチです。なぜピッタリなのかは、また後日(まだまだ日にちはありますから!)。
とはいえ、どうしたらそんなことができるのか・・・さっぱり見当がつきませんでした。でも、思い描いていると出会いがあるんですよね。あるとき、まさに「デザインで社会課題を解決する」プロジェクトに取り組む人に出会いました。issue+designの代表である、筧さんです。2010年からissue+designプロジェクトを手伝うようになり、2011年にハナラボ単独で社会課題解決プロジェクトに取り組むことになりました。
そして、また長くなってしまったので(笑)、続きはまた明日!
リターン
3,000円
-Webサイトへのお名前掲載
-サポーター限定のFacebookグループへのご招待
- 支援者
- 64人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
-Webサイトへのお名前掲載
-サポーター限定のFacebookグループへのご招待
-ハナラボグロースブック
- 支援者
- 32人
- 在庫数
- 68
15,000円
-Webサイトへのお名前掲載
-サポーター限定のFacebookグループへのご招待
-メコンブルーのハンカチーフ
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 9
30,000円
-Webサイトへのお名前掲載
-サポーター限定のFacebookグループへのご招待
-ハナラボグロースブック
-ハナラボグロースブックにお名前掲載
-革製カメラストラップ
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 47
30,000円
-Webサイトへのお名前掲載
-サポーター限定のFacebookグループへのご招待
-ハナラボグロースブック
-ハナラボグロースブックにお名前掲載
-革製ペンケース
- 支援者
- 8人
- 在庫数
- 42
50,000円
-Webサイトへのお名前掲載
-サポーター限定のFacebookグループへのご招待
-ハナラボグロースブック
-ハナラボグロースブックにお名前掲載
-革製カメラストラップ
-サポーター限定セミナーにご招待
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 9
50,000円
-Webサイトへのお名前掲載
-サポーター限定のFacebookグループへのご招待
-ハナラボグロースブック
-ハナラボグロースブックにお名前掲載
-革製ペンケース
-サポーター限定セミナーにご招待
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 10