プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

「見晴台学園」は、全国でも唯一無二の障がい児のための父母立学園で26年の歴史があります。ひとりひとりにあった手作り教育現場からの生の声『みはらしだいパレット』を出版致します。

 

みなさんこんにちは!見晴台学園です。私の子どもが通う見晴台学園とは、発達障がいの子ども・青年や学習障がい児のための無認可の父母立の学園です。「もっと学びたい」「友だちがほしい」という思いはもちつつも、行き場を見つけられなかった子どもたちのために、その親たちが中心となり設立しました。

 

互いの人格を認め合い、障がいを理解しあうことで、より高い人間性をめざす見晴台学園。私たちは、学び方はひとつではなく、ひとりひとりの子どもにあった教育があると信じています。26年間の知見をまとめ、出版することで、未来を生きる子どもたちの「教育の選択肢」を広げる一助になりたいと考えています。     

 

「学びの可能性」を広げる見晴台学園の教育を、ひとりでも多くの方へ広めるお手伝いをしてもらえないでしょうか。

 

33名の生徒が通っています。

 

「普通教育」と「障がい児教育」の狭間にある子どもたちのために。

 

2007年度より特別支援教育が制度化され、従来の学校教育では対応が不十分だったADHDなどの発達障がいをもつ子どもたちも、特別支援の対象となりました。見晴台学園は、制度に先立つこと17年前、1990年4月に開校されました。

 

はじまりは高等部。普通教育と障がい児教育の狭間に置かれ、中学卒業後に行き場を失った子どもたちに、ゆっくり学ぶ時間を保障するための場でした。95年から中等部も作り、現在33名の子どもたちが通っています。

 

見晴台学園校舎です。

 

 

▼見晴台学園の理念▼

 

・一人一人の子どもの必要に応え、真の学力を高め、わかる喜びを知り、学ぶ楽しさを知ることのできる教育。

・互いの人格を認め合い、障がいを理解しあい、より高い人間性をめざす学園。

・子ども、父母、職員が手をつなぎ、みんなでつくり、みんなで運営する学園。

 

父母・教員が一体となり学校を運営しています。

 

子どもたちが、精一杯自分らしく学べる環境をつくりたかった。

 

この26年間に発達障がいへの理解は進み、教育や制度も充実してきました。そのため現在学園に通っている子どもたちは、行き場がなかったり、学校に行けなくてここにいたりするばかりではありません。「自分を正直に表現できる、安心して受けとめてもらえる環境で、精一杯自分らしく学びたい」そう願い、同じ思いの仲間たちと日々を過ごしている子どもたちも多いです。

 

日本では、子どもたちに多様な学びを認める歩みは、まだ道半ばです。しかし見晴台学園には、26 年間大切につくりあげた教育メソッドがあります。もっと、見晴台学園のような学びの場を必要としている子どもや親に「自分らしく学んでもいいんだよ」という声を届けたい。そんな思いから、私たち親が経費を負担する覚悟で、本の出版に踏み切りました。

 

体験を通した学びも重視しています。

 

未来を生きる子どもたちのために、多様性のある教育を。

 

2015年7月、見晴台学園父母3名・教員3名の計6名で、出版編集プロジェクトチームを発足し、週2回程度の編集会議を続けてきました。これからの進路として学園を選ぶ方々、発達障がいのある子ども・青年たち、彼らを支えている方々など、より多くの方に見晴台学園を知っていただくことを目的として、出版を目指しております。

 

子どもに対する悩みや心配に、親としてどう向き合ってきたかなど、見晴台学園のありのままの姿を、あなたにお届けします。障がい児教育のあり方は、きっと一つではありません。私たちの存在が広まることで、ひとりでも多くの子供たちや、その親たちの未来が広がることを、願っています。

 

子どもたちの未来のために、皆様のご支援をお願いいたします。

 

製作とクラウドファンディングに毎日取り組んでいます。

 


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