こんにちは!ハナラボの角です。

開始から17日目。思ったよりも、ときが経つのは早いですね!

みなさま、ご支援どうぞよろしくお願いいたします!!

 

さて、昨日は「未来の結婚プロジェクト」の概要を紹介しました。今日はプロセスごとに、詳しく説明していきます。

 

2011年8月17日 オリエンテーション(懇親会+面談)
2011年8月24日 「現状分析」セッション
2011年8月31日  インタビュー講座
2011年9月10日 「課題発見」セッション
2011年9月17日 「アイデア発想」セッション
2011年10月1日 「シナリオ化」セッション
2011年10月2日 「プレゼン」セッション

 

まずは、オリエンテーション〜インタビュー講座まで!

 

◯オリエンテーション(2011年8月17日)

集まった30人の学生たちは、お互いに殆ど面識がありません。ワークショップ初日に顔を合わせると、場になじむまでに時間がかかってしまいます。スムーズにワークショップを進めるため、事前に懇親会を開催しました。ワールドカフェ風自己紹介+面談+立食パーティという構成です。

 

ワールドカフェ風自己紹介では、「あなたを表す3つのキーワードをあげて、自己紹介してください」というお題を設定しました。3ラウンド実施して、参加者の半数と一度は対話したという状態を作りました。その後、立食パーティで懇親会です!

 

懇親会の間、一人ずつ運営スタッフと面談しました。面談では、その人の得意なこと、普段の自分のポジションについてヒアリング。この後のワークショップは3人もしくは4人一組でチームを作って進めていきます。チームメンバーの組み合わせは、プロジェクトの成果に大きく影響します。そのため、今回は面談結果をもとに、運営スタッフがチームメンバーを決めることにしました。

 

現状分析セッション(2011年8月24日)

まずは海士町について知るところからスタートです。海士町の職員から、海士町の生活、町づくりへの取り組み、そこで暮らす人々など、多角的に膨大な資料を使って説明。さらに、全5回のワークショップにはすべて出席していただき、学生からの質問やアイデアに対してフィードバックしていただきました。

 

調査の対象は海士町だけではありません!結婚に消極的な男性についても調査が必要でした。次のワークショップまでに、「結婚に消極的な、20代後半〜40代の男性2人に結婚観についてヒアリングする」という宿題を出しました。ヒアリングした後、テープ起こしをして、なぜその人は結婚しないのか、その理由を考えてきてもらいます。

 

この課題は学生たちから大ブーイング。「対象となる男性が身近にいない!」というのですが、そんなはずないですよね。社会課題になるほど、未婚男性は多いのですから!とにかく自力で見つけてくるようにと伝え、送り出しました(笑)。

 

インタビュー講座(2011年8月31日)
インタビューに慣れていない学生を対象に、インタビュー講座を実施しました。未婚男性へのヒアリングに向け、まずは学生同士でインタビューの練習をします。3人1組になり、インタビューする人、インタビューされる人、観察する人をローテーションしながらそれぞれの役割を体験します。


インタビューされることで、どう聞かれると答えやすいか、自分の伝えたいことを伝えられるかを理解できます。もちろん、実際のインタビューは異なる世代、立場の方にするので、思いもよらぬ答えが返ってきて戸惑うこともしばしば。さて、未婚男性へのインタビューでは、どんな話が聞き出せたのでしょうか!?


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