皆さん、これまで本当に心強いご協力をありがとうござます。


クラウドファンディング本当のラストスパートになりました。

残り2日、本当に最後ですので、今日は少し思いを書きたいと思います。

 

 


東日本大震災、そして原発事故より7年が経過しました。
現在は、風化が進み、被災地が忘れさられようとしているように感じてます。

 

 

最初は、双葉郡の高校生たちが震災前に企業を誘致して

就職活動に役立てるので桜を植樹したいと震災前に始まった活動でした。

 

しかし、いざ植樹しようとした時に震災がやって来て

高校生たちは避難をしていまだに自分の家にも帰れません。

さらに自分のふるさとは双葉郡ですと声を出して言うこともできません。

 

 

そんな中、高校生たちは、桜植樹を諦めないで今日まで、

約9500本の桜を植え続けました。

 

原発事故に負けない世界一の桜街道を目指して頑張ってます。

 

子供達は桜街道に夢や希望を持ってます。
決してふるさと再生を諦めてはいません。

この桜の維持管理(草刈り、枝払い、つたの絡まり)大変な手作業で行ってます。

 

 

私たちは、子供達が夢を、希望を持っている桜街道を

しっかりと子どもたちがやがて成長するまで守っていきたいと思います。

この活動を通して子どもたちには沢山のことを学びました。

 


やがて、桜の木の成長が原発事故の語り部になり、福島復興へ。

 

 

そして将来、子ども達がこの地に帰る時、

あれほど地元で就職したいと願ってた子どもたちの観光資源として、

桜を通しての職場として残してあげたいのです。

 


子どもたちに負けないよう私たちも頑張らなければと、

不安で始めたこのプロジェクトですが、366名。

そして直接ご支援をいただいた方も含めますと、約400名ほど。

 

こんなにも多くの方が応援してくださるとは夢にも思いませんでした。

 

 

1つ1つのあたたかい応援コメントも全て目を通させていただいております。(中々、お返事が追いつかずお待たせしてしまい申し訳ございません。)

 

 

皆さまが苦労して働かれた、大切な大切なお金を私たちに託してくださっていること、「ご支援=応援」かも知れませんが、「ご支援=責任」だとも感じています。
いただいたお金に責任をもち、大切に大切に使用させていただきます。

 


プロジェクトは残りあと少しで終了いたしますが、

地域住民の方はふるさとを諦めず、復興に向けて一緒に歩みを進めていければと思います。

 

 

そして、全国の方々には、被災地が桜の成長と共に復興していく姿を

見ることで震災を忘れないで頂ければ幸いです。

 

 


いつか、満開の桜街道を、

みなさまと一緒に見ることが出来る日を楽しみにしております。

 

 


2018.4.11 西本由美子

 

 

 

 

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