兼子さんのやる気とアイディアが、自然な革命を起こしてます

こんにちは！
皆さまのご支援の賜物で、現在 77万円を超えるご寄付いただき、
本当にありがとうござます

最後の みんなのみかたグループ。
兼子社長のインタビュー。 この業界から利用者という言葉 概念を壊すこと！！

彼自身、国士舘大学、柔道エリートの日本一 と輝き、その後サラリーマン人生で営業トップになり、結婚、
その中の挫折で うつ病を経験、
自宅から出れない日々の時 医師から、

障害者施設へのお出かけを勧められる。
素直、彼はその時の障害者のイメージは、〝俺パンとか作るのかなぁ。〝
と落胆したイメージが、あったそうです。

実際やはり、栃木県鹿沼市周辺には、自分が通いたいと思うような場所も無く、
同じ様な、精神的に苦しくても なんとか 外に出たい 、収入が欲しい。

そんな人がいる事に 気がついて、
兼子さんは、自分も薬飲みながら、
障害者施設を6年前作っちゃうのです。

もちろん、作ってても、仕事なんて無いのです！

でも、彼には サラリーマン時代の 、仕事開拓営業マンのスゴイ 、技術があったのです。

利用する、障害者の人が 、パソコンが出来れば、
サンサンクラウドの会社に、お願いに行き、

農業が必要ならば、周辺の農家関係者に会いに行きます。そして、
イチゴ農家などなど、季節に必要なポイントだけ雇用してもらうそうです。

そして、彼自身も、その為に 笑顔で、新規開拓している間に
鬱病も、少しずつ回復していったそうです。

彼は、他人の為に働くことで 、自分の病が、小さく見えてきたのだと思いました。

素直に感じたのは、大手の会社に、仕事開拓行く 障害者施設の施設長は、

今まで 二千件くらい 訪問してますけど、数人しかいません。
逆に考えれば、ブルーオーシャン、未開拓なので 頑張れば 今の社会貢献の波で
やる気次第で、全国の障害者施設は、変われると思いました。

とってもワクワクした人と話した私は、ラッキー！ ありがとうござます。


もっと色々お話は、これから編集して本にします！
お楽しみに。

最後まで あと10日 ご支援よろしくお願い申し上げます。
砂長美ん