盲ろう者の方と、公道を走れるタンデム自転車に乗りました。伴走ロープの代わりに、二人がペダルとチェーンでダイレクトにつながり、力を合わせて前進する感覚は感動的です。後輪が2輪の3輪車で、東京、大阪、神奈川、千葉、長野などの公道で二人乗り走行が可能です。これにウエアラブル指点字ツールを組み合わせることで、盲ろう者との会話をしながらのサイクリングを実現します。パイロット側のハンドルに操作ボタンを装着するなどのカスタマイズが必要ですが、自動車のステアリングスイッチと同様、ブラインドタッチなので運転とボタン操作の両立は可能です。音声入力にすれば、ボタン操作は不要になります。ご協力頂いた、代々木公園・伴走伴歩クラブの皆さん、有り難うございました。

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