寄付総額
目標金額 5,000,000円
- 寄付者
- 200人
- 募集終了日
- 2023年7月25日

【大船渡 山林火災】3.11の被災地が再び被災. 緊急支援を開始!

#災害
- 現在
- 3,287,000円
- 寄付者
- 352人
- 残り
- 45日

年間600匹の命を守るシェルターの存続の危機|青い鳥覚悟の挑戦

#動物
- 現在
- 20,257,000円
- 支援者
- 1,155人
- 残り
- 1日

盲導犬ユーザーに笑顔を届け続けたい|EJGDAーサポーター募集中!

#医療・福祉
- 総計
- 33人

事故・衰弱・重い病! 160匹の保護っ子 医療につなげたい!

#医療・福祉
- 現在
- 1,235,000円
- 支援者
- 79人
- 残り
- 45日

緊急支援|岩手県大船渡 山火事被害へのご支援を

#災害
- 現在
- 6,808,000円
- 寄付者
- 710人
- 残り
- 45日

可能性は無限大!ハンディがある犬猫のためにリハビリスペースの増設を

#動物
- 現在
- 1,514,000円
- 支援者
- 125人
- 残り
- 41日

3本脚でも幸せになってほしい。怪我してしまった外猫を助けて下さい

#国際協力
- 現在
- 330,000円
- 支援者
- 39人
- 残り
- 23日
プロジェクト本文
終了報告を読む
【支援者数 229人】
※システム上での支援者人数は、直接お預かりしたご寄付を人数どおり反映ができず、実際の人数と異なります。そのため、実際の支援者様の総数をこちらに表示しております。多くの皆様からのご支援に心より感謝申し上げます。
達成のお礼とネクストゴールについて
皆様のあたたかいご支援のおかげをもちまして、目標の500万円を達成することができました!心より感謝申し上げます。
いただきましたご支援は、盲導犬を育成する過程で必要不可欠な、医療費・フード費・犬具費・環境維持費として大切に活用させていただきます。
クラウドファンディングは残り13日間、続きます。
そこで盲導犬育成費用の一環として、犬たちの健康増進のための運動機器の購入費用、リフレッシュのための大切な場所であるドッグランの整備費用の一部を募りたいと考えまして、ネクストゴールを600万円に設定させていただきます。
兵庫盲導犬協会は、神戸市西区の押部谷という自然豊かな場所にあり、たくさんの木々に囲まれています。ドッグランで犬たちが安全に走り回れるよう、そして夏や冬、悪天候時でも犬たちの健康を損なわないように、500万円を超えていただいたご寄付を活用し、木の手入れや剪定などの大きな資金が必要な整備を進めていきたいです。
引き続き、最後までご支援、応援のほどよろしくお願い申し上げます。
2023年7月12日追記
社会福祉法人 兵庫盲導犬協会
ページをご覧いただき、ありがとうございます。社会福祉法人 兵庫盲導犬協会です。
私たちは神戸市西区にて、盲導犬を育成し視覚障がい者の方々へ無償で盲導犬を貸与する事業や盲導犬の啓発に取り組んでおります。
活動費のうち9割は、皆様からのご寄付やご寄贈、一部の自治体からの助成などの支援によって支えられており、国からの支援はありません。
ようやくコロナ禍が落ち着いてきたものの、感染拡大時に街頭募金やイベントなどが中止になったことによるご寄付落ち込みの影響は未だ大きいうえに、電力代やフード費の高騰も押し寄せています。
兵庫盲導犬協会にとって、クラウドファンディングを通じて、皆様から盲導犬事業へのご支援をいただく機会はかけがえのない支えになっています。
そこで今年も、盲導犬を育成する過程で必要不可欠な、医療費・フード費・犬具費・環境維持費を募るために、3度目のプロジェクトを立ち上げました。
年明け、9頭の仔犬たちが誕生したニュースに始まり、兵庫盲導犬協会では皆様のおかげで変わらず事業に取り組めております。今年もあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。
昨年は185人の皆様から4,290,000円ものご寄付をいただき、盲導犬の繁殖犬、仔犬、訓練犬たちの健康を守るための医療費を確保することができました。本当にありがとうございました!
《 今回のプロジェクト 》
目標金額:500万円
資金使途:盲導犬を育成する過程で必要不可欠な、フード費・医療費・犬具費・環境維持費(光熱費、浄化槽費)として活用
想定している費用
・医療費:約250万円
(今年度の各犬たちの健康診断費50万円、その他診断治療費200万円)
・フード費:10万円
・犬具費:50万円
・環境維持費:100万円
※費用の内訳は、例年実績の平均値をもとに算出しています。
※上記に加えて、READYFOR手数料がかかります。
※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額を達成しなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行いたします。
|兵庫盲導犬協会について
兵庫盲導犬協会は、神戸市西区の押部谷という自然豊かな場所を拠点に、
・盲導犬の繁殖・育成・訓練
・視覚障がい者の方々へ盲導犬の無償貸与
・盲導犬の啓発
などに取り組んでおります
昨今では、盲導犬や白杖以外の歩行補助具が進歩し、キャリーケース型の補助具や携帯アプリによる歩行支援も出てきています。
ガイドヘルパーさんの認知度も高まり、視覚障害に対する支援方法が増えてきています。
しかし、盲導犬は単なる歩行補助具以上の存在であると我々は考えております。
盲導犬は安全な歩行を支えてくれるだけでなく、家族のようなパートナーとなって視覚障がい者の方々の自立や社会参加を促進してくれる一面もあります。これは、白杖やアプリでは成しえない効果ではないでしょうか。
|今回いただくご寄付の使いみち
皆様からいただいたご寄付は、盲導犬を育成する過程で必要不可欠な、フード費・医療費・犬具費・環境維持費(光熱費、浄化槽費)として活用させていただきます。
フード費
これまでは、皆様の善意によってフードや医療費をご寄贈いただいている中から、足りない分を協会で負担しておりました。しかしながら、材料費の高騰や時勢によってご寄贈の一部が減少し、支出が増大してしまいました。
医療費
過去2回のプロジェクトでもお伝えしておりましたが、犬たちの健康を守るためには医療の力も必要不可欠です。定期的な尿便検査や健康診断、ワクチンに都度受診など…。
健康を保つために、必要な医療を犬たちが適切に受けられるよう、ご支援をお願いしたいと思います。
犬具費
盲導犬が装着しているハーネス。
このハーネスは革製で、革製品を取り扱う業者の方に依頼して制作してもらっています。
ハーネスは胴輪部分とハンドル部分に分かれておりますが、それぞれの犬の大きさによって胴輪を変え、人と犬の大きさによってハンドルの長さや持ち手の種類が変わります。
盲導犬と歩く中、すぐに壊れてしまったりするハーネスでは盲導犬もユーザーも困ってしまうので、しっかりとしたハーネスを用意しています。
しかしながらしっかりした造りなだけに、このハーネス、安くはありません。それなりの値段がいたします。
そのため、支出をできる限り抑えるために写真撮影などが無い通常の訓練では、使えるハンドルや胴輪を組み合わせて使っていることもしばしばです…汗
リードやおもちゃも同じように、日々の生活の中で摩耗したり破損したりしますが、直せるものは直しつつ犬たちに負担がかからないよう気を付けています。
環境維持費
協会施設を運営するにあたり、皆様のお家と同じように維持費がかかります。
実は、当協会の水道は、湧き水を浄化槽に通して使用しているので水道代はかかりませんが、浄化槽の薬代や定期点検代が必要になります。
また、川のすぐ横、山のふもとという環境のため、冬場の協会付近は非常に冷え込みます。
夜間に少しずつ水を流し続けていないと凍り付いてしまい、翌日の昼頃まで蛇口やトイレの水が流れなかったりするので、工夫しながら乗り越えています。
2023年1月には、稀に見る大雪が降り、犬たちも職員も大はしゃぎしました。
そして電力不足により高騰している電気代。
人だけなら暖房を我慢することができますが、犬たちに我慢を強いるわけにはいきません。
空調だけでは床付近が温まらないため、犬舎の各犬たちのスペースに床暖房が備えられています。
皆様から多数いただいている毛布やクッションのおかげで、そういった物品については問題なく運用できております。本当にありがたいかぎりです!
犬たちが入っている犬室だけは床暖房を付けるため、いただいたご寄付は電気代などにも充てさせていただきます。
|盲導犬は皆様のご支援のおかげで歩いています
視覚障がい者の皆様の歩行を助け、心に寄り添うかけがえのないパートナーである盲導犬。
他でもない我々人間を助けてくれているのですが、冒頭でも述べたように国からの支援はありません。各自治体で、支援がある地域もあれば、支援が全くない地域もあるのが現状です。
そして、盲導犬は、無償で視覚障がい者の方々へ貸与されています。
活動費の9割が皆様からのご寄付で賄われている中、人の手が届き切らない部分で視覚障がい者の皆様をサポートしてくれる盲導犬貸与事業を継続するために、今年もクラウドファンディングを企画いたしました。
私たち兵庫盲導犬協会は、より良い社会づくりのため活動を続けてまいります。
協会のすべての犬たちの健やかで幸せな犬生のため、視覚障がい者の皆様の自立と社会参加増進のため、ご協力くださいますよう、心よりお願い申し上げます。
|税制上の優遇措置について
個人の場合
平成23年1月より税額控除制度が変更されました。従来の所得控除に加え税額控除のどちらかの、より優遇される方を選択することができるようになりました。寄付金に対する税額控除を受けるためには、『確定申告』が必要です。当協会が発行しました寄付金受領証と『寄付金控除証明証』(PDF)を印刷の上、必要書類と一緒にご提出ください。詳細は、お近くの税務署等にお問い合わせください。
法人の場合
特定公益増進法人に対する寄付金は、【特定公益増進法人に対する寄付金の合計額】か【特別損金算入限度額】のいずれか少ない金額が損金に算入されます。※(社福)兵庫盲導犬協会は、『特定公益増進法人』に含まれています。特定公益増進法人等に対する寄付金を損金に算入するには、『確定申告書』にその金額を記載し、寄付金の明細書を添付するとともに『寄付金控除証明証』(PDF)を保存している必要があります。当協会が発行しました寄付金受領証を必ず添付してください。詳細は、お近くの税務署等にお問い合わせください。
<寄付金受領証明書の発行について>
ご寄付をされた方のうち、ご希望いただいた方に、後日「寄付金受領証明書」を送付致します。
寄付金受領証明書の発送日:
2023年10月末までの送付を予定しています。発行までお時間をいただきますが、予めご了承願います。
寄付金受領証明書名義:
ご寄付時に記載いただく「ギフトお届け先」を宛名として作成します。
発送先:
READYFORアカウントにご登録の「ギフトお届け先」にお送りします。
寄付の受領日(領収日):
READYFORから実行者に入金された日となります。2023年9月8日を予定しております。
|プロジェクトに関するご留意事項
・ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応いたしかねますので、何卒ご了承ください。
・ご寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
・本プロジェクトのギフトのうち、【命名権】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 田中 邦人(社会福祉法人 兵庫盲導犬協会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
社会福祉法人兵庫盲導犬協会が、盲導犬育成事業を継続する。いただいた資金は、盲導犬育成に必要不可欠な医療費・フード費・犬具費・環境維持費として活用する。
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プロフィール
神戸市西区押部谷にて活動中!兵庫盲導犬協会にとりましては、盲導犬ユーザー様、盲導犬・候補犬たち、支援者の皆様、ボランティアの皆様もすべて大切なパートナーです。
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ギフト
5,000円+システム利用料

5千円/チャリティグッズ
☆お礼のメール
☆寄付金受領証
☆兵庫盲導犬協会広報誌「ワンダフル通信」
★盲導犬ステッカー2枚
- 申込数
- 18
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
5,000円+システム利用料

5千円/応援サポーターコース
返礼品をお届けしないかわりに、いただいたご寄付をできるだけ多く、医療費、フード費、犬具費等の盲導犬育成費に充てさせていただくコースです。
☆お礼のメール
☆寄付金受領証
☆兵庫盲導犬協会広報誌「ワンダフル通信」
- 申込数
- 70
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
5,000円+システム利用料

5千円/チャリティグッズ
☆お礼のメール
☆寄付金受領証
☆兵庫盲導犬協会広報誌「ワンダフル通信」
★盲導犬ステッカー2枚
- 申込数
- 18
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
5,000円+システム利用料

5千円/応援サポーターコース
返礼品をお届けしないかわりに、いただいたご寄付をできるだけ多く、医療費、フード費、犬具費等の盲導犬育成費に充てさせていただくコースです。
☆お礼のメール
☆寄付金受領証
☆兵庫盲導犬協会広報誌「ワンダフル通信」
- 申込数
- 70
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
プロフィール
神戸市西区押部谷にて活動中!兵庫盲導犬協会にとりましては、盲導犬ユーザー様、盲導犬・候補犬たち、支援者の皆様、ボランティアの皆様もすべて大切なパートナーです。