支援総額
目標金額 750,000円
- 支援者
- 102人
- 募集終了日
- 2022年5月20日
めがねのまちさばえに雇用と住まいの「情報シェアハウス」を作りたい!
#まちづくり
- 現在
- 1,141,000円
- 支援者
- 134人
- 残り
- 12時間
日本一の酒米産地に、黄金の稲穂に囲まれた宿泊拠点をつくる!
#地域文化
- 現在
- 7,040,000円
- 支援者
- 256人
- 残り
- 6日
ももやまサポーター募集ー地域「みんなの」ももやま子ども食堂に!
#まちづくり
- 総計
- 48人
巨大かまくらにラーメンを出前!?小野川温泉かまくら村を残したい!
#地域文化
- 現在
- 0円
- 支援者
- 0人
- 残り
- 34日
宮城のアンテナショップ「応援団」募集!再出発にご支援を
#地域文化
- 現在
- 12,345,000円
- 支援者
- 587人
- 残り
- 23日
『d design travel』を続けたいvol.35 島根号
#地域文化
- 現在
- 1,399,500円
- 支援者
- 110人
- 残り
- 16日
『韓国で暮らすように旅をする』ミドル・シニア世代専用ゲストハウスを
#地域文化
- 現在
- 730,000円
- 支援者
- 48人
- 残り
- 12時間
プロジェクト本文
終了報告を読む
「北陸を横断する、上質な旅の動画メディアを立ち上げたい!]
★★ NEXT GOAL1:100万円を達成いたしました。 ★★
(4/22時点)
最初の目標の達成後にもかかわらず、ご支援頂き誠に有難うございます!
色々思案の上、最終地点として、更なる次の目標を設定することに致しました。
NEXT GOAL 2:150万円(+50万円 )
今後、25日間のファンディング期間が残されていますので、
パートナー様からのご協力を賜りまして、
新たなリターンを6種類追加させて頂きました。
次なるNEXT GOALの用途は以下です。
・海外経験のあるライター/エディターの1年間のアサインメント
・ツアー運営のための窓口業務・現地決済業務のシステム導入
仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からのご支援をいただけますと幸いです。
・さらに、次回の撮影プラン、
ポータルサイトのラフ案を新着情報欄に追加していきます。
プロジェクトを開始してから、多くの新しい出会いを迎え、知らなかった扉が開き続けていくのを感じております。北陸を愛する皆様にとって希望になる新しいプロジェクトに、必ずしていきたいと思っています。
応援の程、どうぞ宜しくお願い致します!
私のプロフィールについてお話しします。
初めまして。福井県あわら市出身、東京で広告制作会社のアートディレクターをしています、
大井佳名子と申します。33歳です。
普段はCDジャケットや広告キャンペーンの企画、デザインをしております。
本業の傍ら、大好きな北陸と世界をもっと繋げたい!という想いがあり、
魅力的で「深い」北陸の良さをもっと知ってもらうべく、活動しております。
ポートフォリオ :YOUTUBE
プロジェクトについてお話しします。
立ち上げたのは、北陸の隠された魅力を伝える動画メディア「HIDAWAY」。
自主制作した第一回をご覧ください。
北陸の美しい場所、美味しい場所、学びが生まれる場所を、
深く上質な旅を求める人のために紹介していきます。
「TRIP for THE NEXT HUMAN BEING 」
コンセプトは、次世代の生き方のヒントを探す旅。
コロナの時代を経て、
世界のソーシャルイシューは
「人生をシフトすること」になりました。
心地よく働きながら、
学び続けながら、
人の繋がりを大切にしながら、
誰かの人生ではなく
自分の人生を生きるとき、
どうやって「本質的な豊かさ」を、
築き上げていくべきか?
次の時代はどんな環境で、
なにを大切に暮らすのがよいか?
そんな問いにそっと答えを出すべく、
北陸で生きることを選んだ人が選択した美しい景色を紹介し、
美食やクラフトに触れながら、人と自然とのバランスについて考える。
こんな視点で、少し変わった、深い遊びと学びが見つかる旅を提案します。
「北陸は遠く深く、知られざる魅力のある場所である」
このように見せることをポリシーとします。
・内容は福井に限定せず、ストーリーの中で北陸三県の境を横断します。
・一般的な観光地ではなく、
「遠いけどここは行ってみたい」と思わせるような場所
(HIDAWAY=隠された場所)を紹介します。
訪問の際に紹介が必要な場合も「関係案内人」として、スタッフがお繋ぎします。
・古くからある伝統的なものに加え、
何かその型を破ろうとしている世代、新しい価値観で移住してきた人など、守るだけではなく未来に繋げるような視点を取り入れて紹介します。
・スポットだけではなく、立ち寄るとストーリーが深まる周辺施設を複合的に紹介。
一つのツアーとして成立するように機能的な企画を立てます。
例:空港からの距離 / 日帰り温泉 / セレクトショップ / 地場食材のレストラン etc
第一回の本編では、宿泊先周辺の絶景温泉をご紹介しました。
コロナ終息後の旅行需要について、清潔感のある日本への関心は高まっています。>出典DATA
また、日本人の旅も国内旅行の需要から先に回復するという予測結果が出ています。
本メディアのテーマ設定は、以下のターゲットを意識したものです。
・国内外の都心のビジネス層、30代〜50代、世帯(共働)年収700~1500万
・パッケージツアーや京都/奈良/浅草などの既存のありふれた旅行モデルではなく、選び抜かれた本物に直接触れる旅、自分だけのオリジナルの体験を求める人
・オーガニック志向、ガストロノミー愛好家など、食に関心の高い層
・1泊2〜5万の宿泊滞在も許容するミレニアル世代のパワーカップル、シニア層
次回福井県で予定している取材のプランは、以下のようなものです。
EX:食と工芸、新しい世代の創る究極の日本食
酒造さんや味噌屋さんなどを取材しながら、 麹という宇宙のような自然の力が人にもたらす作用、それが生まれる大地の景色を紹介。
食とうつわのデザインに触れ、漆器の職人、 それらが最大限にプレゼンテーションされている場所や新しいジェネレーションの料理人、 レストラン、旅館に迫ります。
★ 三国LULL 小川シェフ 他 取材予定です。
EX:ナイフと世界の一流シェフを結ぶ絆
フランス人のシェフが北陸に訪れ、 料理人の格を左右する究極のナイフとの出会いを描き、 ナイフ作りの過程や世界で活躍している鍛冶職人とそのフィールド、 フレンチの視点から見る北陸の食とそのコラボレーションを試みます。
EX:プロダクトデザインの新世代
工芸の街に生まれてきた新しい潮流や、移住がもたらした化学反応、 それによって生まれた思いがけないアート作品や、斬新なプロダクトデザインについて紹介。
海外の見本市に挑戦している、工芸デザインのニューフェイスの裏側に迫ります。
★ 山次製紙所さま/滝製紙所さま 取材予定です。
今回は2本の動画を制作します。大まかな費用は以下です。
・カメラマン/機材/編集…25万円 ※東京から同行
・ナレーション/翻訳…5万円
・渡航費(3名)…10万円
・宿泊/取材用雑費…13万円
・企画/ライティング…10万円
・車両…2万円 合計65万円 (一本あたり¥32.5万円)
立ち上げのコンテンツ数を確保する事で、シリーズでの打ち出しの分かりやすさを作り、 今後の継続的な制作、事業化や協業に繋げて行きたい考えです。
ーーーーー
★支援金が目標額を上回った場合には、
webサイトのサーバー費、youtubeから流入視聴されるための広告費、
富山を舞台にした次回作の制作に、大切に使わせて頂きます。
★基本的に、カメラ以外はほぼ自分で作業/ディレクションを行います。
★カメラマンは北陸外出身の方に新鮮な視点で撮っていただき、撮影時にも地域の良さをプレゼンテーションしていくことで、よりシビアな視点から絵作りができると考えています。
第一回は、無印良品の広告やサカナクションのビジュアルで活躍されている、 カメラマンの後藤武浩さんに撮影を依頼しました。
ブロジェクトを起こした背景をお話しします。
一人っ子で生まれながら、福井を離れて15年。
実家はあわら温泉の駅前で家電販売店を営んできました。
これまで故郷に戻ることだけを期待されてきましたが、
北陸の外に出ている自分だからこそ見えてくる視点があり、
自分に出来ることは北陸と世界を直接結びつける仕組みづくりと考え、
仕事で培った広告・PRの経験を生かして、
ビジネスと地域課題解決の両立に挑戦したいと思いました。
実行に至ったきっかけは、大きく2つあります。
1・地元が変化し、面白い!伝えたい!と感じる場所が増え、
「現代のニーズ、社会関心に合った視点でお薦めできる」 と感じたこと。
2・地域の観光振興をボーダレス化したい!と思ったこと
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1・地元が変化し、面白い、伝えたい!と思う場所が増え、
「現代のニーズ、社会関心に合った視点でお薦めできる」と感じたこと。
これまで、地元には閉鎖的な古いイメージがあり、
カニ、旅館から出ない温泉、兼六園、恐竜…といったことがこれまでの旅の選択肢でした。
いま、北陸は変わりつつあると感じています。
過疎化の中でも移住を増やし、世代交代が起こり、
本当に好きなもの、美しいもの、美味しいものを追い求める人が増えつつあります。
東京に出て10年経った私ですが、これまで何度も大切なゲストを招待して、その光景をプレゼンテーションしてきました。北陸が提供できる旅の上質さは圧倒的だと確信しています。
しかし、それらの場所は人里深く、アクセスが難しいところに宝石のように点在しています。 ほとんどが車を借りて、山道を越えなければなりません。それでも感度の高いフランスのシェフの方などは、既にお忍びで何度もやってきており、地域の方が連携して案内しているのが実情です。
私は確かな魅力とニーズを感じ、遠くて不便な北陸を「深い」という価値に変え、
テーマに基づいて紹介する事で、現代のイシューであるサスティナブルな生き方の選択に紐づけて効果的にPRできると感じるようになりました。
ーーーー
2・地域の観光振興をボーダレス化したい!と思ったこと
6年前に地元の観光ポスターのお仕事をいただき、昨年もコンペに参加させていただきました。また、行政の方や地元企業の方に、このプロジェクトについてご意見を伺う機会がありました。
共通して見えてきた課題は、
行政主導の観光振興には、まだバリアが多いということです。
・隣の町や県をライバルのように捉えてしまい、連携する事が難しい。
・関東圏の客層を獲得しなければならないのに、地域の人にしか露出できないメディアや駅の決まった広告枠でのPR、毎年同じような表現に留まる。
・地域を満遍なく紹介するため、 ターゲットがシビアに設定できず、語り口調やデザインを最適化しづらい。
行政機関は税収で、観光協会や旅館組合は組合費で動いていますので、
なかなか難しいのは承知しています。皆さんとても大切で、大好きな方達です。
しかし、
旅行者が旅に求める充実感と、それは全く無関係です。
現に私はヨーロッパを旅行する際、5日間や7日間のプランの中で、多くの国と地域を廻ろうとしますし、実際コロナ前に日本に訪れた外国人観光客も、平均して6日間ほどの滞在期間で2〜3か所を観光していました。
人口減少とグローバリゼーションの中、他の地域と協力しなければ、活性化は困難です。
大きな駅にお客さんをとられるかも・・と考える前に、
その流れにどう連携していくと地域全体にプラスか、を考えたい。
重要なのは、金沢の選択の先にある、
人々がまだ見ぬ「北陸」の良さを磨いて見せ、検索させ、
ブランド価値を相対的に上げていく事です。
私はこのバリアを横断することがしたいと考え、まず自分の視点で動き出してみた上で、
一緒にこの課題に向き合える方を見つけたい!と考えました。
プロジェクトの立ち上げ後2年間で、次のような展望を考えています。
・動画や記事を集約したサイト、SNSの立ち上げ
▼
・問い合わせ者と地域を繋ぎつつ、旅行業者、ガイドと提携しツアーを商品化
▼
・動画の一部をインスタ/facebook広告で回し、
ターゲティングした集客代行を行う
▼
・セレクトした商品のドロップシッピングまたは受注型のコマース事業の開始、
パッケージデザイン(ラッピングのみ)はオリジナルで行い、
販売は自走する仕組み作り。海外へのシッピング代行の実施。
▼
・動画で紹介した産地やクリエイターとのコラボ商品開発
ーーーー
ツアーの商品化に向けては、
動画の末尾と概要欄に問い合わせリンクを設け、
旅を検討している人からの要望に応じ、
段階的な問い合わせを受け付けます。
・予約代行/産地紹介
・ガイドタクシー手配
・現地ガイド紹介
・ビデオミーティング手配
・予算に応じたツアーコーティネート
※動画末尾の誘導キャプション
※ 実際にツアーを運営する際には、
免許をお持ちで車を手配できる地域の旅行業者さまとの協業が必要だと感じています。
これまで培った広告代理業とデザイン力を活かし、SNS広告やアカウント運用をしっかりと行う体制を提供する事で、
リアルな旅のニーズとマッチさせ、
実際に人を連れてくる仕組みを作ります。
アクセス数に応じた表現の調整、ツアー企画のアップデートを行い、
最終的にはコンシェルジュツアーとして、
「予約が入ったら分配する」という参入障壁の低いビジネスモデルで協業を募り、
サービス化していくのが目標です。
ーーーー
これらの展望を視野に、
まずは素直に自分がディレクターとして「本当に良い」と感じたものを追いかけ、
形にしていきたいと考えています。
北陸の良さのひとつは、まだ知られていない事です。
遠くて不便で閉鎖的だったからこそ、その魅力は隠されてきました。
うまく伝わってこなかったのです。
その深い魅力を伝えられた時、私は訪れた人の人生が変わると思っています。
北陸の食はなぜ、こんなに美味しいのか。
北陸の人はなぜ、こんなに優しいのか。
それは、テーマを持った視点で訪れてみれば、ハッキリと見えて来ます。
人と自然の関係性が素晴らしいのです。
厳しい海と山の自然に抱かれてきたからこそ保たれている暮らしのバランスがあり、 その先に美しい工芸や美食の世界が成り立っている。
その尊さに、コロナを経た人々は気づく準備ができています。
今の世界に北陸がギフトとして贈ることができるのは、
地球に感謝しながらシンプルな自然の恵みをいただく、
深い学びの体験です。
私はそれを広く世界中の方に伝わる形に変換し、
新しい時代を生きるための価値観やアイデアを、もっと交換していきたいと思っています。
もし共感してくださる方がいらっしゃいましたら、
一緒に深い北陸を楽しみながら伝えていけるムーブメントを作っていきましょう。
ご支援の程、どうぞ宜しくお願い致します。
※お酒、飲料は20歳を過ぎてから。
※お酒が含まれるリターンは、20歳未満の方はご支援いただけません。
- プロジェクト実行責任者:
- 大井佳名子
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年6月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
2本の動画+スチール写真の撮影、編集、公開。オフィシャルサイトの制作、公開。また、Youtube、Facebook、Instagramの運営、それらのメディアを通じたターゲティング広告の実施。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
1988年生まれ、福井県あわら市出身。 広告キャンペーンや音楽アーティストのアートワークの手がけるアートディレクターとして、東京の制作会社で勤務する傍ら、地域のデザインプロジェクトに取り組む。 グラフィックデザイン、写真、映像、空間、コンセプト企画、コピーライティングなど幅広い経験を生かし、総合的で強いコミュニケーションを生み出す。 主なクライアントに、サマンサタバサ、榮太棲総本舗、PEACH JOHN、ラビジュール、SHIPS、富士通デザイン、旭化成、野村アセットマネジメント、ポプラ社、安室奈美恵、でんぱ組inc、GLAY、MIYAVI、優里など。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円+システム利用料
【お名前・企業名掲載(任意)+感謝のメール+HIDAWAYステッカー】
・動画の末尾またはクレジット欄に、お名前/企業名を掲載致します(任意)
・感謝のメールをお送り致します
・次回動画が公開されましたら先行してお知らせ致します
- 申込数
- 54
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年6月
5,500円+システム利用料
【三七味噌450g&選べるフルーツ甘酒スムージーセット+お名前掲載(任意)+HIDAWAYステッカー】
・知る人ぞ知る、福井市つくもで体験型味噌屋さんを営む三七味噌。こちらの熟成味噌450gと、甘麹で作ったフルーツフレーバーの甘酒スムージーをセットでお届けします(クール便)。
甘酒スムージーはお子様にもピッタリの、ヘルシーで栄養満点の商品です。バナナ、瀬戸内レモン、ブルーベリー、プレーンの4つのフレーバーから選択できます。
・動画の末尾またはクレジット欄に、お名前/企業名を掲載致します(任意)。
・感謝のメールをお送り致します。
・次回動画が公開されましたら先行してお知らせ致します。
・HIDAWAY支援者限定のステッカーをお送り致します。
※本リターンの履行及び発送業務は、履行に必要な「味噌製造業」「清涼飲料水製造業」を既に取得している業者、三七味噌によって実施されます。
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2022年7月
5,000円+システム利用料
【お名前・企業名掲載(任意)+感謝のメール+HIDAWAYステッカー】
・動画の末尾またはクレジット欄に、お名前/企業名を掲載致します(任意)
・感謝のメールをお送り致します
・次回動画が公開されましたら先行してお知らせ致します
- 申込数
- 54
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年6月
5,500円+システム利用料
【三七味噌450g&選べるフルーツ甘酒スムージーセット+お名前掲載(任意)+HIDAWAYステッカー】
・知る人ぞ知る、福井市つくもで体験型味噌屋さんを営む三七味噌。こちらの熟成味噌450gと、甘麹で作ったフルーツフレーバーの甘酒スムージーをセットでお届けします(クール便)。
甘酒スムージーはお子様にもピッタリの、ヘルシーで栄養満点の商品です。バナナ、瀬戸内レモン、ブルーベリー、プレーンの4つのフレーバーから選択できます。
・動画の末尾またはクレジット欄に、お名前/企業名を掲載致します(任意)。
・感謝のメールをお送り致します。
・次回動画が公開されましたら先行してお知らせ致します。
・HIDAWAY支援者限定のステッカーをお送り致します。
※本リターンの履行及び発送業務は、履行に必要な「味噌製造業」「清涼飲料水製造業」を既に取得している業者、三七味噌によって実施されます。
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2022年7月
プロフィール
1988年生まれ、福井県あわら市出身。 広告キャンペーンや音楽アーティストのアートワークの手がけるアートディレクターとして、東京の制作会社で勤務する傍ら、地域のデザインプロジェクトに取り組む。 グラフィックデザイン、写真、映像、空間、コンセプト企画、コピーライティングなど幅広い経験を生かし、総合的で強いコミュニケーションを生み出す。 主なクライアントに、サマンサタバサ、榮太棲総本舗、PEACH JOHN、ラビジュール、SHIPS、富士通デザイン、旭化成、野村アセットマネジメント、ポプラ社、安室奈美恵、でんぱ組inc、GLAY、MIYAVI、優里など。