支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 93人
- 募集終了日
- 2023年5月31日
「防衛技術博物館を創る会」のマンスリーサポーターを募集します!
#地域文化
- 総計
- 335人
倉敷市楯築墳丘墓出土特殊器台修復プロジェクト
#歴史
- 現在
- 2,145,000円
- 寄付者
- 172人
- 残り
- 27日
貧困や虐待等で親を頼れない若者が将来を諦めず生きていける伴走支援を
#子ども・教育
- 現在
- 3,228,000円
- 支援者
- 178人
- 残り
- 46日
第12回日本学生女子アイスホッケー大会出場のためにご協力ください!
#スポーツ
- 現在
- 263,000円
- 支援者
- 28人
- 残り
- 21日
地球の宝を守りつづける|マンスリーサポーター
#子ども・教育
- 総計
- 631人
ビキニ被ばく船員訴訟支援/マンスリーサポーター募集!
#国際協力
- 総計
- 11人
【岡山県総社市】重症児デイサービスを守る!マンスリーサポーター募集
#まちづくり
- 総計
- 27人
プロジェクト本文
終了報告を読む
第一目標達成のお礼とネクストゴールへのご協力のお願い
皆さまのあたたかいご支援のおかげで、5月24日に第一目標金額の300万円に到達することができました。
たくさんの方々からご支援いただき、また温かい応援メッセージをいただきありがとうございます。まだまだ認知度が低い私たちですが、第一目標を達成できたのは、支援以外にも拡散にご協力いただいた方々のおかげです。皆さま、本当にありがとうございます。
今回のクラウドファンディングを通して、ひなせうみラボはたくさんの方から愛されていることを再認識できました。瀬戸内海の美しさと豊かさを守り続ける活動に、多くの方々が賛同してくれていることに改めて実感し、身が引き締まる思いです。
ありがたいことに、私たちの活動は先進的な取り組みとして環境省からも注目を受けております。日本財団からの伴走支援が終わった先にも、活動を継続していける一つのモデルケースとなっていきたいと思っております。
また、SDGsの14番目の「海の豊かさを守ろう」を実現するためには、その一歩手前に「海の大切さを知ろう」という取り組みが必要不可欠だと感じております。
そこで、新たに【450万円】をネクストゴールとして定め、さらなる目標達成を目指し引き続き頑張っていきたいと思います。ご支援いただいた資金は、海の大切さを知ってもらう海洋教育・体験プログラムのさらなる充実のために活用します。
海を守る皆さまと共に未来を担う子どもたちに、美しい未来をのこすために。
引き続きご支援、応援のほどよろしくお願いいたします。
2023年5月24日 追記
一般社団法人みんなでびぜん
船橋美可
海の未来を変えるため、
私たちは誕生しました。
四方を海で囲まれた日本。
人々は、魚や貝など海の恩恵を食して暮らしています。海の中でも瀬戸内海は水産資源が特に豊富で「宝の海」と呼ばれてきました。
しかしながら近年、海ゴミなどの影響で海洋汚染が進み、海のいきものたちは住処を奪われ、かつての豊かな海の姿は消えつつあります。
再び美しい海を取り戻すべく、備前市日生町(ひなせまち)では40年以上前から地元の漁師を中心に「里海づくり」に着手しました。
"海のゆりかご"とも呼ばれている「アマモ」という海草が少なくなっていることが、海洋汚染に影響しているといち早く気づき、アマモ再生活動に努めた結果、世界でも「里海づくりのトップランナー」として注目されています。
海を守る活動継続の危機。
海洋教育の拠点を守りたい。
私たちは先人たちのこれまでの豊富な経験や技術を継承し、未来の子どもたちへ引き継ぐ責務がございます。そこで、2021年に誕生したのが「ひなせうみラボ」です。全国11番目の"渚の交番"として、日本財団から助成をうけ誕生いたしました。海洋教育・体験プログラムの拠点として、豊かな海を守る大切さを子どもたちへ伝えています。
これまでは、年間約1,300万円かかる活動費用を、日本財団からの助成で3年間は伴走支援をしていただきましたが、次年度からは自己資金のみで賄う必要があります。
資金を自分たちで捻出できるよう、活動の幅を広げ努力を続けてまいりましたが、約800万円ほどがどうしても不足し、活動継続が危ぶまれている状況です。そこで、この度クラウドファンディングに初挑戦し、活動費の一部を募ることを決意しました。
海の大切さを学ぶ教育・体験を通じて、海を自分ごととして捉え行動できる人を増やしたい。
海ゴミの回収やアマモ再生活動などの里海づくりを通じて、未来を担う子どもたちに美しい海を残したい。
私たちはこのプロジェクトを通じて、海洋汚染の問題や、豊かな海を守る大切さ、そしてひなせうみラボの取り組みを多くの方に知っていただきたいと思っております。
海の未来を、備前から変える。
そんな壮大なプロジェクトの一員になっていただけませんか。
皆さまからのあたたかいご支援を、何卒よろしくお願い申し上げます。
「海ゴミ」について考える。
プロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。一般社団法人みんなでびぜんと申します。
私たちが活動拠点としている岡山県備前市は、瀬戸内海や山々に囲まれ、豊かな自然と穏やかな気候に恵まれた地域として、毎年多くの観光客に訪れていただいております。その中でも日生町は、ひなせ千軒漁師町と呼ばれる漁業の町として牡蠣や魚などの海産物で有名です。
一方で、これまでたくさんの海の恵みを与えてくれた瀬戸内海はいま、大きな環境問題を抱えております。
要因はプラスチックゴミをはじめとした「海ゴミ」の大量流出による海洋汚染です。海ゴミは年間総流入量は4,500トン*1あり、そのうち多くを占めているのが町からのゴミと言われています*2。
ペットボトルやビニール袋などのプラスチック製品が水路や川を渡って海まで流れると、やがてマイクロプラスチックと呼ばれる小さな粒になります。それを魚が餌と間違えて食べてしまうことにより、魚を食する私たちにも健康被害が起こる可能性も心配されています。
リンク *1:瀬戸内海における海洋ごみの収支
*2:日本財団HP リンク
つまり「海ゴミの問題」は私たちの生活に密接に関わっているごく身近な問題なのです。
たくさんのゴミが町から流れてきます
また、海ゴミは美しい瀬戸内海の景観を阻害するだけでなく、海のいきものたちの生きる環境も奪っています。漁獲量は年々減っており*3、このまま海老や穴子が減り続けてしまうと、岡山の郷土料理である「備前ばら寿司」も食べられなくなってしまいます。
*3:『我が国の水産業をめぐる動き』(農林水産省) リンク
かつて海のいきもの達で溢れ「宝の海」と呼ばれた美しい瀬戸内海の姿は消えつつあるのです。
私たちにいまできること。
かつての美しい瀬戸内海を取り戻すため、私たちは40年以上前から「里海づくり」に着手しています。里海とは、人が手を加えることにより生物の生産性多様性が高い状態の沿岸海域のことを指します。里海づくりの中で特に注目したのが、浅瀬に生息する海草「アマモ」です。
海のゆりかご「アマモ」
アマモは”海のゆりかご”とも呼ばれ、魚が卵を産み、稚魚が外敵から身を守りながら安全に成長できる場所をつくります。私たちは、健全な沿岸環境の維持にアマモは欠かせないものであるということにいち早く気づき、漁業協同組合などが中心となって、40年以上前からアマモの育成に努めてまいりました。
その結果、日生町は「アマモ場再生活動発祥の地」としてさまざまな書籍で里海づくりのトップランナーとご紹介されております。現在は国内だけに留まらず、海外からも注目を集めており、アメリカやフランスなど、これまで30カ国以上の国の方々が視察研究に来られました。
|日生町の海を守る42年の歴史
1981年:海ゴミ対策活動開始
1985年:アマモ場再生活動開始
1988年:かき殻を活用した漁場改善活動開始
2002年:海洋教育を推進し、次世代に「伝統・文化・自然をつなぐ海」へ。:海洋牧場づくり、体験漁業・海ゴミ対策・アマモ場再生活動など
2021年:ひなせうみラボ誕生。海洋教育の拠点へ:海と自然環境を「守る・学ぶ・体験する」
私たちには、先人たちがこれまで40年以上積み重ねてきた海を守る活動を継承し、次世代へ繋いでいくという責務があります。
そうして2021年9月に日本財団から助成をうけ、全国11か所目の”渚の交番”として「ひなせうみラボ」は日生町頭島(ひなせまちかしらじま)に誕生しました。里海づくりを拡大し、美しい瀬戸内を未来を担う子ども達へ継承することを目指しています。
海に触れる体験型イベントやワークショップを定期的に行っており「ひなせうみラボフェスタ〜2022夏〜」の大型イベントの際は、家族連れを中心に、2日間で約250名の方々に楽しんでいただきました。それ以外にも、研修や修学旅行としては年間2500名の学生さんの学びの場としてご活用いただいいています。牡蠣など備前市の美味しいものを求める観光客も含めると、年間10万人ほどの方々にご利用いただく施設となっております。
ひなせうみラボでは、子どもから大人まですべての方々が楽しめるような海洋教育・体験プログラムを常時ご用意しております。
海ゴミを使ったアート作品制作、いきもの観察、漁業体験、調理体験、シーカヤック、シュノーケリングなど多種多様なプログラムがある中、特に力をいれているのが、里海づくりに欠かせない「アマモの再生体験プログラム」です。
40年もの歴史の間に培われてきた豊富な経験と実践的な技術を取りいれ、漁師の指導のもと、年に数回の体験プログラムを実施しており、小学校から大学まで全国各地からの研修依頼やエコツアー実施のご希望をいただいております。
今後も海への興味関心を高めてもらえるような取り組みを行うことで、子どもたちは海を好きになり、みんなが海を自分ごととして捉え行動することにより、かつての豊かな海はきっと取り戻せる。そう信じています。
瀬戸内海から海の美しさを取り戻すための拠点として、日々活動しております。
🫧 海洋体験プログラムの一部をご紹介 🫧
|海ゴミからアート作品を制作
実際に海岸に行って、流木やシーグラス、貝殻、プラスチックなど陸から流れてくるさまざまな海ゴミを拾います。拾った海ゴミは綺麗に洗い、ハーバリウムやシーアートなどのアート作品をつくります。
子どもたちの自由な発想で多種多様にできあがる素敵な作品たちには、毎回驚かされます。アートを通じて、海の大切さを再認識できる、子どもから大人まで幅広く楽しめるコンテンツです。
|海ゴミの回収活動
海ゴミの回収活動は、海に流れ着いたゴミの分別から始まります。
海底ゴミ、漂着ゴミ、漂流ゴミなど種類を分別することによって、ゴミはどこからやってきたのかをみんなで考えます。すると、スーパーのビニール袋、スプレー缶、洗剤の容器など、多くは町からやってくることに気づきます。
生活の中で自分たちは何に気をつければいいのか、ということを考えるきっかけを与えてくれる体験です。
|アマモ学習・体験プログラム
アマモの再生体験は漁師さんの指導のもと、季節に合わせて年に数回行われます。
初夏は流れ藻という海草の集まりを回収したあと、アマモの種を選別しやすい状態にするため約3ヶ月間寝かせます。秋には種を選別した後、種を海に撒いて新たなアマモの成長を見守ります。実際にアマモ場に行くと、そこを住処としている小魚たちの存在に子どもたちは目をキラキラさせて感動してくれます。
これらの海を守り、次世代に繋ぐための活動費用は年間約1,300万円ほどかかっております。市からの補助金は一切なく、これまでは日本財団からの助成で3年間は伴走支援をしていただいておりました。しかしながら、日本財団からの助成金は活動開始から3年間というお約束があり、次年度からは自分たちで工面していく必要がございます。
現在は、ひなせうみラボ内の飲食店や地元の特産品を売っている売店のわずかな利益と、多目的スペースの貸し出し費用、小中学校や大学への出張研修、企業とのコラボ企画などで、なんとか年間500万円ほどは工面できると想定しておりますが、それでも残り800万円ほどが足りず、活動の継続が危ぶまれている状況です。
未来を担う子どもたちには、美しい海を残したい。
そのためには、海ゴミの回収やアマモ再生活動などの里海づくりの継承は欠かせません。そこで、海を愛する皆さまと一緒に、美しい瀬戸内海を未来へ繋ぎたいと思い、クラウドファンディングという形で活動費の一部を募ることを決意しました。
また、クラウドファンディングを通して、一人でも多くの方に「里海づくりの大切さ」や「海洋汚染の問題」を知っていただき、豊かな海を守る活動に興味を持っていただけたら嬉しく思います。
子どもたちへ未来を繋ぐ。
いただいたご支援は、美しい瀬戸内海を取り戻し、未来を担う子どもたちへ繋ぐための活動資金として大切に使わせていただきます。
第一目標金額300万円
〈資金使途の内訳〉
・海ゴミを使ったアート作品制作プログラム実施費用
・陸から行けない島の海ゴミ回収プログラム実施費用
・アマモ場の再生活動と海に生きる生物観察プログラム実施費用
・READYFOR手数料
・その他諸経費など
海洋教育・体験プログラムに参加した子どもたちからは、「楽しく学ぶことができました。」「ぼくたちができることを考え、環境を大切にしたいと思います。」など、嬉しい感想を多数いただきます。
未来を担う子どもたちに少しでも海について興味を持ってもらい、考えるきっかけを与えられたのであれば、これほど嬉しいことはありません。
岡山県立岡山南支援学校 中学3年生さんからのお手紙(許可を得て掲載しております)
日生西小学校 6年生さんからのお手紙(許可を得て掲載しております)
2050年の海の未来に向けて。
2050年の近い将来、海洋汚染の進行によって海ゴミは海洋生物よりも多くなるといわれております*4。
*4:World Economic Forum 2016:リンク
海産資源は限りなく少なくなり、私たちの食卓に魚が登場することがなくなるかもしれません。夏は美しい海で子どもたちが楽しく泳ぐという当たり前の風景を、未来に残すことができなくなるかもしれません。
この未来は絶対に変えなければなりません。そのためプロジェクトの成功はあくまでスタート地点と考えております。
海の大切さや豊かさを学ぶ教育・体験を通じて、海を自分ごととして捉え行動できる人を増やしたい。海ゴミの回収やアマモ再生活動などの里海づくりを通じて、未来を担う子どもたちに美しい海を残したい。
私たちが変えたい未来はとても壮大です。私たちだけの取り組みで、未来を変えられるわけではありません。しかしながら、海を愛するたくさんの人と手を取り合い協力することで、未来は一歩ずつ、着実に変えていけると信じています。
今回のプロジェクトは海を愛するすべての方々と一緒にやるべき取り組みだと強く感じております。
共に、海の豊かさを備前からつくりませんか。
どうかご支援・応援をどうぞよろしくお願いいたします。
|船橋 美可
(一般社団法人みんなでびぜん 代表理事)
「ひなせうみラボ」では、海洋学習や海ゴミについて学ぶ環境教育の拠点として、山・川・海の環境を守るためにSDGsに取り組んでいます。当施設ではアマモ場の見学・流れ藻回収・アマモの種まき体験、海ゴミ調査・回収・アート作品などを体験することができます。また、地域の人々や学生・企業・漁師たちと共に、「海の大切さ」を学び、次世代を担う子ども達が海をより「自分ごと」として捉え、海を未来に引き継ぐ行動の輪を広げる拠点となることを目指しています。
そして、瀬戸内オーシャンズXや企業などの支援を受けながら、チャーター船で年2~3回ほど各島のアクセスの悪い海岸に行き、海ゴミ回収の清掃活動を行っています。
アクセスの悪い島・海岸をあえて選んでいるのは、海ゴミ回収は、言葉では想像できないほど体力が必要になるからです。何度回収しても海から流されてきて途切れることがありません。海が荒れたらまたゴミが海岸に打ち上がる日々の繰り返しの中で、活動のゴールが見えないショックなどもあります。それでも、参加者からは「海ゴミを拾う活動をしながら環境問題に取り組み続けることが大事」とありがたい意見もいただいております。しかし、活動資金にも限りがあり、継続した活動ができない状況にあります。次世代を担う子ども達がこの活動を未来に引き継ぐためにも、ご支援ご賛同よろしくお願いいたします。
|宮崎 智子
(一般社団法人みんなでびぜん スタッフ)
ひなせうみラボに遊びに来た子ども達は、一生懸命拾った海ゴミで作ったアートに目を輝かせたり海ゴミを拾いながら出会った蟹や貝などの生き物と触れ合う中で、小さな命を守るために海を綺麗にしなければいけないことを学びます。
子ども達が学び活動できる場を継続していきたいと思っております。どうか、ご支援ご賛同を宜しくお願い致します。
|杉本宗一
(一般社団法人みんなでびぜん 事務局長)
ここひなせうみラボは「子どもたちを海へ」を合言葉に、海洋教育・海洋体験を通じて海の大切さを一緒に学んでいく拠点です。この豊かな美しい海を未来の子どもたちへ引き継ぐため、大きな環境問題の海洋ゴミについて、どこから流れてくるのか、いま私たちに何ができるかを、子どもたちと一緒に考えながらゴミの回収を行っていきます。
この活動にご賛同いただける方々からの温かいご支援を心よりお持ちしております。
|川股 忠正
(一般社団法人みんなでびぜん アート担当)
海洋ごみはまったなしの深刻な問題です。今後も多くの子どもたちと海洋ごみに実施にふれ、
五感を使って新たな価値や表現を生み出していきたいです。
ぜひ、ご協力とご支援をお願い申し上げます。
ご留意事項
※ご支援の前に必ず利用規約をご一読いただき、規約にご同意の上ご支援をお願いいたします。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
※本プロジェクトのリターンのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。
※支援時にご回答いただく質問項目への回答は支援の確定後、変更できません。あらかじめご承知おきください。
※本プロジェクトのリターンのうち、有効期限を設けている体験型のリターンについて、有効期限内にやむを得ない事情によりご案内が困難になった場合には、有効期間について個別に調整させていただくこととし、ご返金は致しかねますのでご了承ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 船橋 美可(一般社団法人みんなでびぜん)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年2月29日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
ひなせうみラボの海洋教育・海洋体験プログラムとしての海ゴミの回収、海ゴミからアート作品の制作及び展示、船でしかいけない島にてゴミ回収を行う活動など、ひなせうみラボの海を守る活動費用の一部として活用させていただき、未来を担う子どもたちへ美しい瀬戸内海を引き継ぐための活動費用に充てます。
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プロフィール
日生町に渚の交番ができます。渚の交番ひなせうみラボは、「日本の海洋文化と伝統を守る要」をコンセプトに誕生しました。日生町では、約30年前から漁協などが中心となり、アマモの生育に努め『里海づくり』を継続してきました。里海とは、人手が加わることにより、生物生産性と生物多様性が高くなった沿岸海域のことをいいます。 自然の恩恵を享受し、豊かな資源を次の世代へ引き継いでいく“今を生きる”私たちの使命として漁師はもとより研究者や次世代を担う学生、消費者団体等もこの活動に参画しています。
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リターン
3,000円+システム利用料
【リターン不要】純粋応援コース|3千円
●お礼メール
●うみラボ認定書(データ)
- 支援者
- 14人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年8月
10,000円+システム利用料
【リターン不要】純粋応援コース|1万円
●お礼のメール
●うみラボ認定書(データ)
●アート作品場における耐火レンガにご芳名記入(希望制)
- 支援者
- 18人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年8月
10,000円+システム利用料
オリジナルTシャツコース
●ひなせうみラボオリジナルTシャツ
※画像はイメージとなり、デザインは変更になる可能性がございます
※サイズは男女兼用のフリーサイズを予定しております
※お色はホワイトもしくはグリーンの予定です。色はお任せください。
- - - こちらも一緒にお届け - - -
●お礼のメール
●うみラボ認定書(データ)
●ひなせうみラボオリジナル缶バッチ
●アート作品場における耐火レンガにご芳名記入(希望制)
- 支援者
- 20人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年8月
10,000円+システム利用料
【遠方の方むけ】備前の特産品セットコース
●備前国産はちみつ
●日生諸島のみかんジャム
※みかんの品種はこちらからおまかせで選定いたします
- - - こちらも一緒にお届け - - -
●お礼のメール
●うみラボ認定書(データ)
●ひなせうみラボオリジナル缶バッチ
●アート作品場における耐火レンガにご芳名記入(希望制)
- 支援者
- 15人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年8月
15,000円+システム利用料
【遠方の方むけ】日生産殻付き牡蠣コース
●日生産殻付き牡蠣5個分(冷凍)
※クール便でお送りします
- - - こちらも一緒にお届け - - -
●お礼のメール
●うみラボ認定書(データ)
●ひなせうみラボオリジナル缶バッチ
●アート作品場における耐火レンガにご芳名記入(希望制)
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 49
- 発送完了予定月
- 2023年8月
30,000円+システム利用料
【リターン不要】純粋応援コース|3万円(企業協賛も可)
●お礼のメール
●うみラボ認定書(データ)
●アート作品場における耐火レンガにご芳名記入(希望制)
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年8月
15,000円+システム利用料
【地元の方むけ】海ゴミアート教室コース
●アート作成作品教室の体験
●海ゴミ回収活動へのご参加
※2023年9月〜2024年2月の期間を予定しております
※詳細は別途メールにてご連絡いたします
※ひなせうみラボまでの交通費、宿泊費は別途ご負担ください
●日生五味の市周辺の指定店 お食事チケット 2,000円分
※ひなせうみラボでお渡しします
※その際に支援時の通知メールをお見せいただけましたら助かります
(有効期限:お渡しから3ヶ月内)
(2024年2月末までの引き渡し)
- - - こちらも一緒にお届け - - -
●お礼のメール
●うみラボ認定書(データ)
●ひなせうみラボオリジナル缶バッチ
●アート作品場における耐火レンガにご芳名記入(希望制)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年9月
30,000円+システム利用料
【遠方の方むけ】再生備前シリーズマグカップコース
●RI-CO #再生備前シリーズ マグカップ
- - - こちらも一緒にお届け - - -
●お礼のメール
●うみラボ認定書(データ)
●ひなせうみラボオリジナル缶バッチ
●アート作品場における耐火レンガにご芳名記入(希望制)
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年8月
30,000円+システム利用料
【地元の方むけ】島の散策&海ゴミ回収体験コース
●ぐるっと島を散策
●海ゴミ回収活動へのご参加
※2023年9月〜2024年2月の期間を予定しております
※詳細は2023年9月までに別途メールにてご連絡いたします
※ひなせうみラボまでの交通費、宿泊費は別途ご負担ください
●日生五味の市周辺の指定店 お食事チケット 2,000円分
※ひなせうみラボでお渡しします
※その際に支援時の通知メールをお見せいただけましたら助かります
(有効期限:お渡しから3ヶ月内)
(2024年2月末までの引き渡し)
- - - こちらも一緒にお届け - - -
●お礼のメール
●うみラボ認定書(データ)
●ひなせうみラボオリジナル缶バッチ
●アート作品場における耐火レンガにご芳名記入(希望制)
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年9月
50,000円+システム利用料
【地元の方むけ】日生諸島クルーズコース
●NORINAHALLEチャーターで行く日生諸島クルーズ
●海ゴミ回収活動へのご参加
※2023年9月〜2024年2月の期間を予定しております
※詳細は2023年9月までに別途メールにてご連絡いたします
※ひなせうみラボまでの交通費、宿泊費は別途ご負担ください
●日生五味の市周辺の指定店 お食事チケット 2,000円分
※ひなせうみラボでお渡しします
※その際に支援時の通知メールをお見せいただけましたら助かります
(有効期限:お渡しから3ヶ月内)
(2024年2月末までの引き渡し)
- - - こちらも一緒にお届け - - -
●お礼のメール
●うみラボ認定書(データ)
●ひなせうみラボオリジナル缶バッチ
●アート作品場における耐火レンガにご芳名記入(希望制)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年9月
50,000円+システム利用料
【リターン不要】純粋応援コース|5万円(企業協賛も可)
●お礼のメール
●うみラボ認定書(データ)
●アート作品場における耐火レンガにご芳名記入(希望制)
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年8月
100,000円+システム利用料
【リターン不要】純粋応援コース|10万円(企業協賛も可)
●お礼のメール
●うみラボ認定書(データ)
●アート作品場における耐火レンガにご芳名記入(サイズ大:希望制)
- 支援者
- 8人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年8月
300,000円+システム利用料
【企業・団体様におすすめ】スポンサーコースA(最大15名)
●海ゴミ回収活動へのご参加
※最大15名までご参加可能
※2023年9月〜2024年2月の期間を予定しております
※詳細は2023年9月までに別途メールにてご連絡いたします
※ひなせうみラボまでの交通費、宿泊費は別途ご負担ください
●日生五味の市周辺の指定店 お食事チケット 2,000円分×参加人数分
※ひなせうみラボでお渡しします
※その際に支援時の通知メールをお見せいただけましたら助かります
(有効期限:お渡しから3ヶ月内)
(2024年2月末までの引き渡し)
- - - こちらも一緒にお届け - - -
●お礼のメール
●うみラボ認定書(データ)
●ひなせうみラボオリジナル缶バッチ
●アート作品場における耐火レンガにご芳名記入(サイズ大:希望制)
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年9月
500,000円+システム利用料
【企業・団体様におすすめ】スポンサーコースB(最大30名)
●海ゴミ回収活動へのご参加
※最大30名までご参加可能
※2023年9月〜2024年2月の期間を予定しております
※詳細は2023年9月までに別途メールにてご連絡いたします
※ひなせうみラボまでの交通費、宿泊費は別途ご負担ください
●日生五味の市周辺の指定店 お食事チケット 2,000円分×参加人数分
※ひなせうみラボでお渡しします
※その際に支援時の通知メールをお見せいただけましたら助かります
(有効期限:お渡しから3ヶ月内)
(2024年2月末までの引き渡し)
- - - こちらも一緒にお届け - - -
●お礼のメール
●うみラボ認定書(データ)
●ひなせうみラボオリジナル缶バッチ
●アート作品場における耐火レンガにご芳名記入(サイズ大:希望制)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年9月
プロフィール
日生町に渚の交番ができます。渚の交番ひなせうみラボは、「日本の海洋文化と伝統を守る要」をコンセプトに誕生しました。日生町では、約30年前から漁協などが中心となり、アマモの生育に努め『里海づくり』を継続してきました。里海とは、人手が加わることにより、生物生産性と生物多様性が高くなった沿岸海域のことをいいます。 自然の恩恵を享受し、豊かな資源を次の世代へ引き継いでいく“今を生きる”私たちの使命として漁師はもとより研究者や次世代を担う学生、消費者団体等もこの活動に参画しています。