檜原森のおもちゃ美術館オープン。豊かな森林資源を活かして村を元気に

檜原森のおもちゃ美術館オープン。豊かな森林資源を活かして村を元気に

支援総額

6,063,000

目標金額 2,000,000円

支援者
418人
募集終了日
2021年8月13日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

第一目標達成とネクストゴールについて

 

皆さまのあたたかいご支援により、公開5日目という、思いもしない早いタイミングで、第一目標金額の200万円を達成することができました。ご支援により、フィールドの整備・遊具等の制作が実現します。ご支援くださった皆さまに、心より御礼申し上げます。

 

クラウドファンディングは8月13日まで続きます。そこでネクストゴール500万円を掲げ、引き続き皆様からのご支援を呼びかけることにいたしました。いただいたご支援は、檜原森のおもちゃ美術館の特徴である「そとあそび」の充実とあわせ、子供たちが安全に安心して遊べるよう、ヘルメット等の保護具を揃えるために使用させていただく予定です。

 

ご支援の呼びかけと共に、檜原森のおもちゃ美術館の取り組みを一人でも多くの方に知っていただくため、引き続き残りの期間、ご支援と情報拡散にお力添えよろしくお願いいたします!

 

6月24日追記
檜原森のおもちゃ美術館 館長 大谷貴志


 

東京で唯一の村「檜原村」に

おもちゃ美術館がやってくる!

※島しょ部をのぞく

 

森林率93%といわれる東京都檜原村。

2014年の構想から7年の時を経て、ついにその深く美しい森の中に、

「檜原森のおもちゃ美術館」が今年秋オープンします。

 

檜原村の豊かな森林資源をふんだんに活用した空間、隣接するおもちゃ工房でつくられた「オリジナルおもちゃ」、豊かな自然環境に触れる「そとあそび」の充実。木の魅力を伝えることに加え、人と森を繋ぐ美術館を目指します。

 

これからもみなさんと一緒に育てていく美術館だからこそ、みなさんと一緒につくりたい。そんな想いのもと、クラウドファンディングに挑戦することにいたしました。皆さんからいただくご支援は、「そとあそび」を充実させるために大切に使用させていただきます。

 

地域交流の場、多世代交流の場としてだけではなく、檜原村全体が活気づく活動となることを願って。どうぞ温かいご支援を、よろしくお願いいたします。

 

 

 

緑に囲まれ自然が豊かな、檜原村(ひのはらむら)

 

ページをご覧いただきありがとうございます。檜原森のおもちゃ美術館の館長の大谷貴志です。
 

都心から約50kmはなれた東京の西に位置する檜原村は、島しょ部をのぞき、東京都で唯一の「村」であり、緑豊かな大自然の中にある村です。南は山梨県と神奈川県、北は奥多摩町に接し、東側はわずかにあきる野市に向けて山が開け、村外への交通路となっています。総面積の93%が森林で、もともと林業が盛んな村です。

 

山があり、森があり、川が流れる豊かな自然に恵まれた檜原村。人口約2,200人程度の小さな村ですが、季節ごとの変化に富んだ自然をはじめ、多くの観光客が訪れる「払沢の滝」など、今後も残していきたい誇るべき多くの魅力があります。

 

平坦地は少なく、村の大半が秩父多摩甲斐国立公園に含まれています。

 

私自身は、檜原村で生まれ育ち、おもちゃ美術館の建設地にあった北檜原小学校に通っていました。20代のころ就職を機に一度村外で暮らしましたが、結婚をきっかけに「子育ては檜原村で」と思い村に戻ってきました。PTA会長、人材育成委員会会長、消防団長を歴任しながら、檜原村に関わってきました。

 

30年間、東京都庁の職員として都立公園の維持管理を中心に勤務していましたが、檜原森のおもちゃ美術館運営に携わるため2020年に退職し、「特定非営利活動法人 東京さとやま木香會」を設立しました。

 

東京さとやま木香會のメンバー

 

 

おもちゃと遊びによって、村全体を元気に。

 

檜原村は、”東京都の森”として他の地域にはないブランド力を持っていますが、少子高齢化が進み地場産業が衰退してきていることも事実です。

 

そこで、その豊かな森の恵み、森林資源を活かした木材・木育産業の推進事業として、おもちゃと遊びによって村全体を元気にしよう!とスタートしたのが、「檜原村トイビレッジ構想」です。

 

檜原村の「ウッドスタート宣言」。2014年12月に調印式、誕生祝品贈呈式を実施。

 

この構想の中心となるのが「おもちゃ美術館」です。

 

檜原産の木材をふんだんに活用できること、子どもから大人までが楽しめる多世代の交流拠点となること、そして都内近郊からも幅広くお客様を招くエコツーリズムの一環として役割を果たすこと。「おもちゃ美術館」は檜原村の魅力を伝えるにはぴったりのかたちだ、と私達は考えました。

 

こうして2015年から、「森のめぐみ子ども博」や「払沢の滝ふるさと夏まつり」といったイベントへの出展や、村のさらなる木育推進に向けた木育円卓会議の開催、おもちゃ学芸員養成講座を重ねてきました。

 

2019年には美術館に先立って、隣接する「おもちゃ工房」が運営開始。2020年には檜原森のおもちゃ美術館の建設工事がスタートし、2021年11月、ついにグランドオープンを迎える予定です。

 

おもちゃ学芸員養成講座の様子

 

東京おもちゃ美術館と、姉妹おもちゃ美術館について

 

東京おもちゃ美術館は、見るだけでなく、実際におもちゃに触って遊べる体験型ミュージアムとして、東京都新宿区の廃校を活用し、2008年に開館した美術館です。0歳から100歳までの多世代に向けて、豊かな出会いと多様な出番をうみだすミュージアムを目指しています。世界中の約100,000点のおもちゃを所有し、最近では特に日本の国産材を使ったおもちゃや、木のおもちゃ作家との連携も多く、遊びながら木の魅力を伝え、木のファンになってもらう「木育」の普及を重点的に行なっています。

 

2014年の沖縄県国頭村のやんばる森のおもちゃ美術館の開館をきっかけに、おもちゃ美術館の仲間は全国に広がり続けています。

 

全国に広がるおもちゃ美術館

 

 

檜原森のおもちゃ美術館の特徴

 

檜原村の豊かな森林資源と人材によってつくられる檜原森のおもちゃ美術館は、幅広い世代が楽しめる「体験型美術館」を目指します。それは、来館したお客様が楽しく過ごしせるだけでなく、遊びながら檜原村の自然の美しさや文化に触れ、大人も子どもも、おじいちゃんもおばあちゃんも、世代を超えて楽しめる美術館です。

 

完成イメージ図(内観)

完成イメージ図(外観)

完成イメージ図(あかちゃん木育ひろば)

完成イメージ図(いとのここうぼう)

 

 

✔ 檜原ならではのおもちゃで楽しめる

 

建物・内装・家具・おもちゃに檜原村の森林資源をふんだんに活用し、檜原の里山をイメージした空間で皆様をお迎えいたします!隣接するおもちゃ工房で作られた「オリジナルおもちゃ」や、地域の名産品の野菜や果物を収穫できるおままごとコーナーなど、檜原ならではの工夫がつまっています。

 

また美術館で使用する木のおもちゃを檜原村で作ることにより、村の木材産業が活気を取り戻し、そこにさまざまな雇用と循環がうまれることも期待します。

 

 

 

✔ 豊かな自然の中で広がる「そとあそび」の魅力

 

山があり、森があり、川が流れる豊かな自然に恵まれた檜原村。館内だけでなく、この地の豊かな「文化」と「自然」に触れる「そとあそび」にも力を入れていきます。

 

全国のおもちゃ美術館の中でも初となる、自然の中での遊びの魅力を伝える「そとあそび学芸員」が 活躍する美術館として、木の魅力を伝えることに加え、人と森を繋ぐ美術館を目指します。

 

 

 

✔ 地域交流とエコツーリズムの拠点として

おもちゃ美術館は、世代を超えた交流を生み出し、檜原の魅力を伝える拠点として、さまざまな役割を果たします。美術館を支えるボランティア人材「おもちゃ学芸員」の育成による地域住民の活躍の場となるとともに、幅広い世代の交流拠点を目指します。


また地域外の子育て世代を中心とする観光客も多く訪れる「エコツーリズム」の一角も担い、次世代に受け継がれる施設を目指します。

 


 

地域の想いも乗せて。旧北檜原小学校跡地に。

 

檜原森のおもちゃ美術館は、もともと旧北檜原小学校があった場所に設立されます。1964年の建て替え以降、地域の子どもたちが学び遊んだ記憶が刻まれた場所です。旧北檜原小学校は、1984年檜原小学校に統合され、廃校となった後、渋谷区に貸し出され「渋谷区自然の家」として活用されてきました。

 

しかし2017年、老朽化に伴い「渋谷区自然の家」は閉鎖、耐震診断等の結果により、2019年に校舎は解体されることになりました。解体前、地域の有志たちで「北檜原小学校を送る会」として運動会を開催、村内だけではなく村外からも多くの人が集い、校舎に別れを告げました。

 

2021年、地域の想いも乗せて、新しく「檜原森のおもちゃ美術館」として生まれ変わり、唯一残された『大きなのっぽの古時計』とともに新たな時を刻みます。

 

 

 

クラウドファンディングで実現したいこと

 

檜原森のおもちゃ美術館の建築改修工事は、檜原村の予算により実現するものです。けれども、特徴のひとつである「そとあそび」の設備を充実させるためには、まだまだ資金が必要です。

 

そこで今回、そとあそび充実のための費用を集めるために、クラウドファンディングに挑戦することにいたしました。クラウドファンディングの取り組みによって、資金を募ることはもちろんですが、多くの支援者さんを集めることで檜原村の魅力を伝え、檜原村のファンを増やすことにも繋がれば、と考えています。

 

檜原産の木材をふんだんに使った檜原森のおもちゃ美術館で、木の香り、木のぬくもりを存分に楽しんでいただける日を心待ちにしています。のびのび遊ぶ子どもたち、童心に帰って遊ぶ大人たちの姿が目に浮かびます。地域交流の場、多世代交流の場としてだけではなく、檜原村が活気づくそんな場所にしていきたい。

 

これからもみなさんと一緒に育てていく美術館だからこそ、みなさんと一緒につくりたいと考えています。どうぞ温かいご支援を、よろしくお願いいたします。

 

ご支援の使いみち:

✔ そとあそびフィールドの整備
✔ そとあそびフィールドの美化活動
✔ そとあそび用遊具の製作
✔ アクティビティプログラムの開発・人材育成 等

 

目標金額:200万円

プロジェクト内容:特定非営利活動法人 東京さとやま木香會が、2021年11月03日(水)までに檜原森のおもちゃ美術館をオープンすること

 

 

リターンについて:おもちゃ美術館の一口館長制度


クラウドファンディングで1万円以上のご支援いただいた方は、檜原森のおもちゃ美術館の「一口館長」となります。

 

一口館長の皆さんには、檜原村内で育てられたスギとヒノキで作られた「ひのはらつみき」をお届けします。そして館内には、支援者様の名入りの台座が飾られます。美術館がオープンしたら、ぜひ積み木を持ってご来館ください。ご自身の台座に「ひのはらつみき」を置いていただき、まるで檜原の雄大な森を表現するような展示を一緒に完成させましょう!

 

積み木の樹種は2種類。白木のスギおよびヒノキから1種、着色された黄緑色および緑色から1種の、合計2個の積み木をお届けする予定です。樹種の違いと緑色の濃淡の違いより、森の雰囲気を演出します。

 

みんなで檜原の森を完成させる「ひのはらつみき」!

 

 

応援メッセージ

 

檜原村長 坂本 義次

 

 

「檜原森のおもちゃ美術館」がいよいよOPENを迎えます。平成26年12月にウッドスタート事業を始め、これまで木育キャラバンも開催しながら、平成29年度には檜原村木育・木材産業推進基本構想を策定し、美術館の建設に動き出しました。いくつもの課題を乗り越えながら、「特定非営利活動法人 東京さとやま木香會」に運営を委ね、多くの皆様に末永く愛され、檜原村が誇る美術館になることと思います。皆様の温かいお気持ちで、檜原森のおもちゃ美術館への応援をお願いいたします。

 

株式会社東京チェンソーズ 代表取締役 青木 亮輔

 

 

世界第2位の森林大国である日本。木のおもちゃの自給率は数%。子どもたちが初めて手にするアート、木のおもちゃが海外製品。そんなことでいいのでしょうか。東京にありながら森林率93%の檜原村がその社会課題に一石を投じ、檜原村トイビレッジ構想を掲げました。檜原森のおもちゃ美術館とおもちゃ工房がタッグを組み、日本ではじめての「木のおもちゃの村」をつくっていきます。僕はそんな素敵な未来を夢見ています。

 

東京おもちゃ美術館 館長 多田 千尋

 

 

東京の西端に檜原村があります。人口2200人ほど、森林率は93%の山に囲まれた村です。その村の閉校となった小学校の跡地に、2021年11月3日「檜原森のおもちゃ美術館」は誕生します。運営スタッフのほとんどは、この小学校の卒業生で、NPO法人を作って、故郷のために本気になって運営します。地域の木を使い、地域の木を製材し、そして、地域の木でおもちゃを作り、多くの子どもたちに地域の木でおもてなしをする木育推進の“体験型ミュージアム”です。この夢のような村の構想をさらに充実させるために、多くの皆さんのお力が必要です。是非とも応援してください。

 

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プロフィール

1965年大谷家の長男として東京都西多摩郡檜原村に生まれる。 幼少期通っていたのが、後に「檜原森のおもちゃ美術館」として生まれ変わる北檜原小学校。 20代の時に東京都庁入庁を機に一度檜原村を離れるが、結婚をきっかけに「子育ては檜原村で」と思い檜原村に戻ってきました。檜原小学校PTA会長、人材育成委員会会長、体育協会副会長、消防団長を歴任しながら、檜原村に関わってきました。 30年間、東京都庁の職員として勤務していましたが、檜原森のおもちゃ美術館に携わりたいと、2020年東京都庁を早期退職し「NPO法人東京さとやま木香會」を設立しました。

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リターン

10,000


檜原森のおもちゃ美術館 一口館長

檜原森のおもちゃ美術館 一口館長

檜原村内で育てられたスギとヒノキで作られた「ひのはらつみき」をお届けします。館内には支援者様の名入りの台座が飾られます。美術館がオープンしたら、ぜひ積み木を持ってご来館ください。
ーーーーーー

●感謝状
●檜原コースター
●檜原森のおもちゃ美術館 招待券(2枚)
●一口館長として館内にお名前掲示(希望者のみ)

※招待券の有効期限は2021年11月〜2022年10月です。

支援者
265人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

15,000


檜原森のおもちゃ美術館 一口館長(お気持ち上乗せ)

檜原森のおもちゃ美術館 一口館長(お気持ち上乗せ)

●感謝状
●檜原コースター
●檜原森のおもちゃ美術館 招待券(5枚)
●一口館長として館内にお名前掲示(希望者のみ)

※招待状の有効期限は2021年11月〜2022年10月です。

支援者
43人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

30,000


檜原森のおもちゃ美術館 一口館長+檜原体験ツアー

檜原森のおもちゃ美術館 一口館長+檜原体験ツアー

●感謝状
●檜原コースター
●檜原森のおもちゃ美術館 招待券(10枚)
●一口館長として館内にお名前掲示(希望者のみ)
●檜原体験ツアーご招待 ペア

※招待券の有効期限は2021年11月〜2022年10月です。
※檜原体験は2021年10月〜2022年9月のうちご都合のよい回にご参加いただけます。(事前申込み不要)

支援者
25人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

50,000


檜原森のおもちゃ美術館 一口館長+檜原体験ツアー(家族で!)

檜原森のおもちゃ美術館 一口館長+檜原体験ツアー(家族で!)

●感謝状
●檜原コースター
●檜原森のおもちゃ美術館 招待券(10枚)
●一口館長として館内にお名前掲示(希望者のみ)
●檜原体験ツアーご招待 4名様

※招待券の有効期限は2021年11月〜2022年10月です。
※檜原体験は2021年10月〜2022年9月のうちご都合のよい回にご参加いただけます。(事前申込み不要)

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

100,000


オープニングセレモニーご招待

オープニングセレモニーご招待

●感謝状
●檜原コースター
●檜原森のおもちゃ美術館 招待券(20枚)
●一口館長として館内にお名前掲示(希望者のみ)
●檜原体験ツアーご招待 10名
●檜原森のおもちゃ美術館オープニングセレモニーご招待

※招待券の有効期限は2021年11月〜2022年10月です。
※檜原体験は2021年10月〜2022年9月のうちご都合のよい回にご参加いただけます。(事前申込み不要)
※オープニングセレモニーは2021年11月に開催予定。詳細は10月中にご案内いたします。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

300,000


檜原森のおもちゃ美術館 名誉館長

檜原森のおもちゃ美術館 名誉館長

●感謝状
●檜原コースター
●檜原森のおもちゃ美術館 招待券(60枚)
●一口館長として館内にお名前掲示・特別積み木(希望者のみ)
●檜原森のおもちゃ美術館オープニングセレモニーご招待

※招待券の有効期限は2021年11月〜2022年10月です。
※オープニングセレモニーは2021年11月に開催予定。詳細は10月中にご案内いたします。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

500,000


ゴールドスポンサー(100名分ご招待券)

ゴールドスポンサー(100名分ご招待券)

●感謝状
●檜原コースター
●檜原森のおもちゃ美術館 招待券(100枚)
●一口館長として館内にお名前掲示・特別積み木(希望者のみ)
●檜原森のおもちゃ美術館オープニングセレモニーご招待

※招待券の有効期限は2021年11月〜2022年10月です。
※オープニングセレモニーは2021年11月に開催予定。詳細は10月中にご案内いたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

500,000


ゴールドスポンサー(1日貸し切り権)

ゴールドスポンサー(1日貸し切り権)

●感謝状
●檜原コースター
●檜原森のおもちゃ美術館 招待券(10枚)
●一口館長として館内にお名前掲示・特別積み木(希望者のみ)
●檜原森のおもちゃ美術館オープニングセレモニーご招待
●檜原森のおもちゃ美術館1日貸し切り権

※招待券の有効期限は2021年11月〜2022年10月です。
※オープニングセレモニーは2021年11月に開催予定。詳細は10月中にご案内いたします。
※1日貸し切りの日程は2021年11月〜2022年10月の間で追ってご相談とさせていただきます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

3,000


お気持ち支援

お気持ち支援

●感謝状

支援者
20人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

10,000


一口館長|全力応援!1万円

一口館長|全力応援!1万円

●感謝状
●檜原コースター
●一口館長として館内にお名前掲示(希望者のみ)

ーーーーーー
招待券をお届けしない分、いただくご支援をできるだけ多くプロジェクト実施のために使用させていただきます。

支援者
42人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

30,000


一口館長|全力応援!3万円

一口館長|全力応援!3万円

●感謝状
●檜原コースター
●一口館長として館内にお名前掲示(希望者のみ)

ーーーーーー
招待券をお届けしない分、いただくご支援をできるだけ多くプロジェクト実施のために使用させていただきます。

支援者
14人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

50,000


一口館長|全力応援!5万円

一口館長|全力応援!5万円

●感謝状
●檜原コースター
●一口館長として館内にお名前掲示(希望者のみ)

ーーーーーー
招待券をお届けしない分、いただくご支援をできるだけ多くプロジェクト実施のために使用させていただきます。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

100,000


一口館長|全力応援!10万円

一口館長|全力応援!10万円

●感謝状
●檜原コースター
●一口館長として館内にお名前掲示(希望者のみ)
●檜原森のおもちゃ美術館オープニングセレモニーご招待

※オープニングセレモニーは2021年11月に開催予定。詳細は10月中にご案内いたします。

ーーーーーー
招待券をお届けしない分、いただくご支援をできるだけ多くプロジェクト実施のために使用させていただきます。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

300,000


一口館長|全力応援!30万円

一口館長|全力応援!30万円

●感謝状
●檜原コースター
●一口館長として館内にお名前掲示・特別積み木(希望者のみ)
●檜原森のおもちゃ美術館オープニングセレモニーご招待

※オープニングセレモニーは2021年11月に開催予定。詳細は10月中にご案内いたします。

ーーーーーー
招待券をお届けしない分、いただくご支援をできるだけ多くプロジェクト実施のために使用させていただきます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

500,000


一口館長|全力応援!50万円

一口館長|全力応援!50万円

●感謝状
●檜原コースター
●一口館長として館内にお名前掲示・特別積み木(希望者のみ)
●檜原森のおもちゃ美術館オープニングセレモニーご招待

※オープニングセレモニーは2021年11月に開催予定。詳細は10月中にご案内いたします。

ーーーーーー
招待券をお届けしない分、いただくご支援をできるだけ多くプロジェクト実施のために使用させていただきます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

プロフィール

1965年大谷家の長男として東京都西多摩郡檜原村に生まれる。 幼少期通っていたのが、後に「檜原森のおもちゃ美術館」として生まれ変わる北檜原小学校。 20代の時に東京都庁入庁を機に一度檜原村を離れるが、結婚をきっかけに「子育ては檜原村で」と思い檜原村に戻ってきました。檜原小学校PTA会長、人材育成委員会会長、体育協会副会長、消防団長を歴任しながら、檜原村に関わってきました。 30年間、東京都庁の職員として勤務していましたが、檜原森のおもちゃ美術館に携わりたいと、2020年東京都庁を早期退職し「NPO法人東京さとやま木香會」を設立しました。

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