プロジェクト概要

広島市に妊娠中から出産後まで継続してケアのできる施設を設立し、出産や育児に悩みを抱えるお母さんたちに安心して子育てを楽しんでもらいたい!

 

こんにちは。一般社団法人広島県助産師会の田中美佳と申します。私は広島市で助産師をしています。広島県には現在、出産のできる有床の助産院がありません。加えて、女性の社会進出や産後の入院期間の短縮化により、出産後の育児に悩みを抱えているお母さんたちの数は増えております。実際、産後うつやマタニティーブルーになる方々も出てきています。そこで私たちは、広島市内に助産院での出産や産後ケアができる施設を11月に開業いたします。妊娠中から出産後まで継続して手厚いケアのできる施設をつくることで、お母さんたちの育児に対する不安を少しでも軽減していきたいと考えています。

 

施設設立のための資金として300万円が不足しています。広島のお母さんたちが安心して育児に専念できるように、一緒にこの施設を作り上げていく応援をしていただけないでしょうか?

 

(お母さんと赤ちゃんが安心して出産後の時間を過ごせるように、

私たちはがんばります!)

 

 

女性の社会進出や産後の入院期間の短縮化により、

出産後のお母さんの育児に対する不安が年々増加しています。

 

核家族の増加や、近所付き合いも希薄になってきている現代。地域社会から孤立しがちな中で、子育てをしていかなければならない母親の数が増えています。加えて、女性の社会進出の増加により、出産年齢の高齢化、それに伴う家族の高齢化も進んでいます。

 

広島でも、産婦人科医師の不足により分娩施設の集約化が行われ、一施設での分娩件数の増加に伴い、産後の入院期間の短縮化が起こっています。入院期間の短縮は、産後の育児技術や新生児の取り扱い方が未熟な状態での退院につながります。母親の養生も不十分な中での退院は、子育てをより不安定なものにしているのが実情です。産後のお母さんからの育児に対する不安は、電話相談や訪問相談、デパート等での育児相談など多くの場面で聞かれます。

 

このような社会状況の変化に起因して、産後うつやマタニティブルーの増加も懸念されています。産後に温かい支援を得ることが出来れば、お母さんたちは本来持っている力を十分に発揮して、子どもに愛情を与えることが出来ます。

 

(赤ちゃんがすくすくと育つために、産後のケアは欠かせません)

 

 

妊娠中から出産後までの手厚い継続ケアにより、

お母さんたちが安心して育児を行っていける施設を広島につくります。


出産後の手厚い支援は、幼児虐待を防ぐことや少子化対策にも効果があると考えています。お母さんたちが本来持っている力を十分に発揮するためには、妊娠中からの関わりも重要だと考えます。出産は非常にデリケートな場面であり、お母さんがリラックスできる環境を作ることが、出産の経過に大きく影響すると行っても過言ではありません。

 

広島県には現在、出産のできる有床の助産院がありません。そこで私たちは、広島県や皆様からのサポートを受けながら、産婆の魂を胸に、昔ながらの地域に根ざした温かいケアを提供する場所を作ろうと決心し、今回のプロジェクトを立ち上げました。

 

 

 

出産のできる病院施設では、妊娠中は主に外来スタッフによる診察時の援助や保健指導、出産から入院中は病棟、退院後一ヶ月健診はまた外来と、時期ごとに関わるスタッフが違います。

 

医療機関との連携は不可欠ですが、私たちが設立する施設では、一人のお母さんを妊娠中から継続してケアさせてもらうことで、その人らしさに寄り添い支援することができると考えます。自分を受け入れ、自分の体を見つめる十月十日は、人生において貴重な体験となるはずです。また、妊婦さんだけでなく、ご家族も一緒にケアすることで、出産後に続く育児を乗り越える絆も深めていただきたいと考えております。

 

妊娠中から育児中のお母さんと赤ちゃんが持つ力を開花できるように、私たちは全力で援助していきます。ぜひ、広島のお母さんと赤ちゃんが安心して出産、育児できる場所を作れるようにご支援お願いいたします。

 

(施設内でのつながりも、育児を支える大切なものになると信じています)

 

 

【施設での事業内容】
■妊婦健診から出産までの援助
■産後ケア(入院、デイケア)
■各種教室
・母親学級、両親学級などの出産準備クラス
・育児支援のためのクラス(ベビーマッサージなど)
・ヨーガ
・薬膳教室

 

 

◆◇◆◇◆◇引換券について◆◇◆◇◆◇

 

・広島県助産師会より心を込めて感謝のメールを差し上げます

 

・助産院の名前入りオリジナルボールペン

 

・HPおよびFacebookに支援者様のお名前を掲載させていただきます

 

・当施設で行われる各種イベントに参加できる権利

イベントの案内は、その都度支援者様に送らせていただきます。2016年1月1日〜2016年6月30日に行われるイベントに無料で参加することができます。

 

・賀茂鶴(日本酒)

 

・熊野筆の紅筆

 

・助産院の広告パンフレットに支援者様のお名前を掲載させていただきます

 

・薬膳料理昼食会にご招待させていただきます

 

・薬膳料理教室にご招待いたします

日時・場所に関しては支援者様に直接ご連絡させていただきます。

 

・産後ケアでの施設宿泊時に、ご家族の宿泊料を無料とさせていただきます