低ホスファターゼ症の子どもたちへの先進的な歯科治療法の開発を

寄付総額

17,010,000

目標金額 3,000,000円

寄付者
443人
募集終了日
2020年4月17日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

 最終ゴール達成:みなさまの応援を力に変えて低ホスファターゼ症歯科治療のチャレンジへ!

 

ついにプロジェクト最終日になりました。みなさまからのご支援のおかげで、最終ゴールを終了日を待たずして、達成することができました。本当にありがとうございます。


このプロジェクトのテーマは「低ホスファターゼ症の子どもたちに歯科治療法を届ける」ことですが、もう一つの目的があります。低ホスファターゼ症をたくさんの人に知っていただいて、「乳歯の早期脱落から低ホスファターゼ症の早期発見につなげる」ことです。


このホームページには、たくさんの低ホスファターゼ症に関する最新情報を掲載しました。また、低ホスファターゼ症の研究と臨床の第一線で活躍しておられる先生方からのメッセージを日本全国からいただきました。


ぜひ、最終日は、このページをSNSなどでシェアしていただいて、多くの方の記憶に残って、もし身近に乳歯が生え変わりよりも早く抜けてしまったお子さんがいらっしゃれば歯科を受診していただいて、低ホスファターゼ症の早期発見につなげたいというのが私たちの願いです。最後のご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

改めて、ご支援してくださった400名以上のみなさま、関心を寄せて下さったみなさまに感謝申し上げます。

 

 

2020/4/17  大阪大学大学院歯学研究科小児歯科学教室教授 仲野和彦

 

歯が早く抜けてしまう疾患の治療法開発へ

 

ページをご覧いただきありがとうございます。

大阪大学大学院歯学研究科小児歯科学教室教授の仲野和彦です。

 

私たち小児歯科の診療室では、年間1万3000人の患者さんが訪れます。乳歯が生える0歳から永久歯が生えそろう15歳くらいまでのお子さんを対象とし、成長発育に応じた歯と口の病気の予防と治療を行っています。

 

現在取り組んでいる研究の1つに、低ホスファターゼ症により乳歯が抜けてしまうことに関する根本的治療法の開発があります。進行性の病気から、初めは歯にしか症状を認めなくても、成長とともに、全身に症状が出現することがあります。この病気の早期発見につなげるための啓発活動も地域の歯科医師会とともに進めています。

 

現在、残念ながら乳歯の脱落を防ぐための根本的な歯科治療法は確立されていません。しかし、永久歯に行われている治療法を応用したり細胞自体を調べ研究することで治療法を確立できるのではと考えています。

 

歯科領域の医療機関として、低ホスファターゼ症の患者さんを世界で最も多く受け入れている私たちから、歯の脱落に関する根本的な解決策がない低ホスファターゼ症の歯科治療法を世界に先駆けて確立したいと考え、プロジェクトを立ち上げました。

 

 

 

ホスファターゼ症とは

 

低ホスファターゼ症は進行性の「骨」の病気です。体の骨が弱く、生きていくのが困難な重症型から、歯にしか症状が出ていない軽症型まで、いくつかのタイプに分類されています。

 

重症の場合、胎児期に体の骨がうまく育たず、呼吸困難となり乳歯が生える前の年齢で死亡してしまうこともある病気でした。しかし、この病気の全身的な根本治療として4年前から大阪大学医学部附属病院小児科がパイオニアとなり「酸素補充治療法」が開発され、命が助かることも多くなってきています。

 

軽症な場合も「歯」に影響があります。一般的に、乳歯は6歳ごろ生え変わりますが、低ホスファターゼ症の患者さんでは1〜4歳で歯が抜けてしまうことが多くあります。

 

骨の病気は歯にも症状を伴うことが多く、私たち小児歯科が診療をすることも多いです。

 

▲歯の根の表面と支える骨との接着が悪いことが知られています。そのため、通常乳歯は永久歯に押されて根が短くなることで抜け落ちるのですが、低ホスファターゼ症の患者さんでは根が長いまま抜けてしまうことが特徴です。

 

きることができる病気になったからこそ、命の繋がったお子さんたちの「歯」の問題解決が重要に

 

乳歯が早くから抜けてしまうと、様々な問題がでてきます。

 

✔︎ 歯並びや咬み合わせ  

乳歯は、永久歯が生えてくるスペースを確保するという重要な役割があります。そのため、乳歯が早くに抜けてしまうと歯並びや咬み合わせの異常にも繋がります。

 

✔︎ 食べる・話す  

「食べる・話す」といった大切な機能を身につける時期に乳歯がなくなることは、うまく食べ物を食べることができなかったり、話にくかったり、機能の獲得にも悪影響を及ぼします。

 

✔︎ 見た目の問題   

「歯がない」という「見た目の問題」に対する心理面での影響も多くあります。

 

このように乳歯が抜けてしまうことで多くの問題と直面し、闘っている子どもたちやご家族ですが、残念ながら乳歯の脱落を根本的に解決する治療は現在のところありません

 

そのため、3歳過ぎから義歯(入れ歯)を装着し対処していますが、自分の歯と全く同じようには食事ができるわけではなく、成長に応じて頻繁な調整や作り替えが必要です。また、義歯をお子さんが受け入れるまでに時間がかかったり、お友達の前で付け外しができないなど多くの悩みもあります。

 

だからこそ「なぜ乳歯が脱落してしまうのか」を明らかにして、治療法を見つけていくことが重要なのです。

 

義歯装着:4歳のお子さん。
上の歯1本と下の歯4本の義歯をつけています。

 

 

学生になる前に10本以上の乳歯を失い、永久歯も3本抜けてしまった子も。

 

治療法の開発は、困難を抱えながら頑張っている子どもたち、そしてご家族の希望です。

 

- - - 

 

私は、低ホスファターゼ症の子どもを持つ母親です。息子は6歳になる前に10本以上の乳歯を失いました。今は、永久歯が3本抜け、歯並びや噛み合わせにも多くの問題を抱えています。

 

低ホスファターゼ症の子どもたちは、歯がないことや、噛み合わせが悪いために、食べることに苦労しています。物心がついてくると、歯を失う辛さも感じるようになります。


歯がないことで、からかわれたり、嫌な思いをしたりすることもあります。幼い頃から義歯を使ってがんばっているのに、義歯をからかわれてしまうこともあります。

 

歯並びや噛み合わせに問題があっても、歯が抜けてしまう可能性があるので、矯正治療もできません


このたび、「低ホスファターゼ症による歯科領域の問題点に対する治療法の開発への挑戦プロジェクト」が始まるとお聞きして、感謝の気持ちと、期待で胸がいっぱいです。

 

幼い頃から様々な困難を抱えながらがんばっている子どもたちの苦労が減るよう、治療法の研究が進むことを願っています。プロジェクトは私たちの希望です。
 

- - - 

 

本当に多くのご家族と子どもたちを見てきました。

 

その先に長く続く、病気と向き合う生活をより良いものにしてもらうためにも、「乳歯脱落」の謎を解き、治療法を見つけなければならないのです。

 

 

 

歯の脱落に対する治療法、開発までのステップ

 

現在、乳歯の脱落を防ぐ根本的な治療法は発見されていませんが、永久歯に行われている「歯周組織再生療法」やそれに似た方法で、乳歯の脱落を防ぐための根本的な治療法の確立ができるのではないかと考えています。

 

 

患者さんの多くは顎の骨の発育が悪いこともあります。4年前から世界に先駆けて日本で大阪大学医学部附属病院小児科がパイオニアとなり「酵素補充療法」を全身的な根本治療として開始しましたが、この治療法が「歯」と「顎の骨」に効果があるかも未解明なのです。

 

 そのため、大阪大学歯学部附属病院では小児歯科と矯正科が連携し、以下のステップで研究を進め、これまで不可能であった低ホスファターゼ症の歯科治療法を世界に先駆けて確立したいと考えています。

 

第1ステップ【細胞実験】:300万円

・低ホスファターゼ症の乳歯の歯周細胞を用いて歯周組織再生剤の研究

・低ホスファターゼ症ノックアウトマウス(ヒトの病態を反映したマウス)を作製

       

第2ステップ【動物実験】:600万円

・低ホスファターゼ症ノックアウトマウスマウスにおける

 歯周組織再生剤の歯への影響を調べる

・酵素補充療法の歯と顎の骨への効果を検証

       

第3ステップ【歯科治療法の開発】:1000万円

ヒトに対する乳歯早期脱落に対する根本的な歯科治療法・矯正治療法の開発

       ▼

最終ゴール【より早く治療法を届けるために】:1500万円

第1ステップ、第2ステップの時間を短縮するため、この研究専属のスタッフを2名雇用し、研究期間の短縮、そしてより早く治療法を届けます。

 

まずは今回クラウドファンディングで資金募集する300万円で、ヒトと同じ疾患をもったマウスを作り出し、乳歯細胞の研究を行います。

 

第一ステップ〜第三ステップまで、うまくいっても5年程の歳月がかかることが予想されますが、最終的に「歯と骨の接着を強くする治療」「矯正治療」という治療法の確立を目指します。

 

世界的にも低ホスファターゼ症の矯正治療を行ったという報告はありませんし、骨が弱く歯も抜けやすい状態ですので困難を極めます。しかし、当院には似たような骨の病気の矯正治療を経験しているエキスパートがいるので、歯の矯正治療法が確立できるのではないかと考えています。

 

 

療ができる希望を子どもたちとご家族へ
 

低ホスファターゼ症の発生頻度は、15万人に1人と言われている希少疾患です。しかし、体の症状が軽くて日常生活に影響がない人やこの病気の診断につながっていない人もあわせると、数百人から千人に1人くらいの患者さんがいる可能性があるとも考えられています。

 

低ホスファターゼ症は進行性の病気です。初めは、歯にしか症状を認めなくても、成長とともに、全身に症状が出現することがあります。だからこそ、歯のサインから早期に発見し成長発育の管理を受けることが大切なのです。

 

この病気の重症の患者さんは4年前の全身の根本的治療法解決により、生きることができるようになりました。だからこそ命がつながったお子さんたちの歯の問題の解決することは今後の重要な課題です。医療は凄いスピードで進んでいます。だからこそ、私たちは歯の脱落に関する根本的な治療法も見つけることができる可能性があると思っています。

 

低ホスファターゼ症の患者さんの多くが通院されている世界有数の病院であるここから、世界に先駆けてこの課題を解決できればと思います。

 

歯を気にせず美味しいものを食べることができるように。そして歯を出して笑えるように。今や解決できる病気になった低ホスファターゼ症の子どもたちやご家族の希望となる本研究の応援を、どうぞよろしくお願い致します。

 

少しでも可能性があるなら治療法解明の研究を。医師全員の思いです

 

 

資金使途

 

第一目標を300万円とし、第一ステップである以下を行います。

・低ホスファターゼ症の乳歯の歯周細胞を用いて歯周組織再生剤の研究

・低ホスファターゼ症ノックアウトマウス(ヒトの病態を反映したマウス)を作製

 

《費用明細》

・疾患モデルマウス作製・飼料など 1,500,000円
・試薬など 500,000円
・雑費 355,000円
・仲介者手数料(目標額x16.5%) 495,000円
・管理等経費(目標額x5%) 150,000円

--------------------------------------------------------------------------------------

計:3,000,000円

 

 

 

今回クラウドファンディングで集める資金で行う研究の詳細

 

皆様からのご寄付は、低ホスファターゼ症の乳歯の早期脱落に対する根本的歯科治療法の開発と、歯列咬合異常の発症メカニズムの解明と矯正治療法を確立するための費用に充てさせていただきます。

 

【低ホスファターゼ症患者由来の歯周細胞研究】

 

● 実験予定期間:2020年1月1日~2020年12月31日

● 実験主体:大阪大学大学院歯学研究科小児歯科学教室

● 実験内容:低ホスファターゼ症患者由来の歯周細胞を用いて、歯周組織再生薬剤の効果を検討する

 

【低ホスファターゼ症モデルマウスの開発】

 

● 実験予定期間:2020年4月1日~2021年3月31日
● 実験主体:大阪大学大学院歯学研究科小児歯科学教室、顎顔面口腔矯正学教室

      大阪大学医学系研究科附属共同研究実習センター ゲノム編集センター

● 実験内容:日本人特有の低ホスファターゼ症変異遺伝子を有するマウスを2種類作製する。ヒトの歯周細胞研究において有効と考えられた薬品をマウスに投与し、顎の骨と歯への影響を研究します。

● 作製期間:2020年5月1日~2020年12月31日

● 免責事項:今回作製するモデルマウスが必ずしもヒトにおける病状を再現できるとは限りません。その場合は、遺伝子操作部位を変更して再作製を試みます。

 

 

研究メンバー紹介

 

仲野 和彦
大阪大学大学院歯学研究科小児歯科学教室 教授

歯に問題がある子どもたちの状況を少しでもよくしたいという思いを胸に日々の診療に臨んでいます。特に、最近の研究成果から低ホスファターゼ症の患者さんの歯の問題について解決できる可能性を感じています。頑張って診療室に通ってくれている子どもたちのために、全力を尽くしたいと考えています。是非ともご支援をよろしくお願いいたします。

 

山城 隆
大阪大学大学院歯学研究科顎顔面口腔矯正学教室 教授

現在、大阪大学歯学部附属病院の矯正科には咬み合わせや歯並びの問題を抱えた患者さん達が多く通院しております。我々も毎日少しでも良い治療をお届けする為に日々の診療、研究に全力で取り組んでいます。低ホスファターゼ症の患者さんに対する矯正治療の開発は非常に重要な課題です。是非ご支援頂けます様によろしくお願い申し上げます。

 

大川 玲奈
大阪大学歯学部附属病院小児歯科 講師・外来医長

阪大病院には、全国から低ホスファターゼ症の患者さんが通院されています。次々と乳歯が抜けていく子ども、がんばって入れ歯を入れてくれる子どもたちを前に、小児歯科医としてもっとよい治療法を届けたいと思いながら日々診療をしています。ご支援よろしくお願いいたします。

 

黒坂 寛
大阪大学歯学部附属病院矯正科 講師

阪大矯正科には小児歯科からの紹介で多くの低ホスファターゼ症のお友達が来院されています。今はまだ矯正治療の方法も確立されておらず、今回の研究を通して少しでも低ホススファターゼ症の患者さんのお口の健康増進に貢献できればと考えています。ご支援よろしくお願いいたします。

 

 

子どもの骨の病気のパイオニアからの応援メッセージ

 

大薗 恵一 先生
大阪大学大学院医学系研究科小児科学 教授

低ホスファターゼ症は、基本的に先天性の病気で、組織非特異的アルカリホスファターゼ(ALP)と言う酵素が欠損するために、骨や歯に症状が認められる病気です。軽症、重症の程度は様々で、生きていくのが困難な症例から、成人になって骨折を起こして初めて気づかれる場合もあります。この病気の重要な症状の一つに乳歯が早期に抜けてしまうことがあり、病気の子どもたちは、見た目とともに、十分に噛めないと言う悩みがあります。低ホスファターゼ症には、新しい治療法として、酵素補充療法が開発され、生命や症状に対し、非常に有効であることが示されてきていますが、歯や歯槽骨への効果は不明です。従って、新たな歯科治療法の開発が求められ、この疾患に詳しい、仲野和彦先生、大川玲奈先生の研究に期待しています。皆様のご支援をお願いいたします。

 

 

お名前掲載のリターンに関しまして

 

ホームページへのお名前掲載のリターンに関する条件の詳細については、リンク先の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

 

 

特定寄付金による税制優遇について

 

大阪大学へのご寄付については、税制上の優遇措置が受けられます。
 
- 個人の皆様-
■所得税の軽減
大阪大学への寄付金は、所得税法上の寄付金控除の対象となる特定寄付金(所得税法第78条第2項第2号)として 財務大臣から指定されています。具体的には、寄付金の額(当該年分の総所得金額等の40%を限度とする。)から2,000円を除いた額を所得から控除することができます。
 
■住民税の軽減
大阪大学への寄付金を個人住民税の控除対象としている都道府県・市区町村にお住まいの皆様は寄付金税額控除の適用を受けることができます。具体的には、寄付金の額(当該年分の総所得金額等の30%を限度とする。)から2,000円を除いた額に対し、以下の率を乗じた額が、翌年の個人住民税額から控除されます。
  ・大阪市:10%(府民税2%+市民税8%)
  ・吹田市・豊中市・茨木市・箕面市:10%(府民税4%+市民税6%)
  ・堺市:2%(府民税のみ)
  ・上記以外の大阪府下の市町村:4%(府民税のみ)
 
大阪大学への寄付金は、例えば以下の都道府県・市区町村の個人住民税控除対象となっております。
 
【具体例】
吹田市・豊中市・茨木市・箕面市にお住まいの方は、寄付金の額(当該年分の総所得金額等の30%を限度とする。)から2,000円を除いた額に10%(都道府県民税4%・市区町村民税6%)を乗じた額が、翌年の個人住民税から控除されます。
 
大阪府(個人住民税控除対象外の市町村)にお住まいの方は、寄付金の額(当該年分の総所得金額等の30%を限度とする。)から2,000円を除いた額に4%(都道府県民税)を乗じた額が、翌年の個人住民税から控除されます。
 
- 法人様-
大阪大学への寄付金は、法人税法上の指定寄付金(法人税法第37条第3項第2号)として財務大臣から指定されています。
具体的には、寄付金の全額を、一般の寄付金の損金算入限度額と別枠で、損金算入することができます。

 

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大阪大学大学院歯学研究科 小児歯科学教室・顎顔面口腔矯正学教室

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ギフト

5,000


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Aコース

・研究報告書(PDFの形でのメール送付)

・プロジェクトホームページに寄付者のお名前を掲載(ご希望の方のみ)

・寄付控除証明
(2020年6月末までに送付します。領収書の日付は大阪大学に入金がある2020年5月の日付になります。宛名はリターン送付先にご登録いただいたお名前になります。)

寄付者
157人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

10,000


alt

Bコース

・研究報告書(PDFの形でのメール送付)

・プロジェクトホームページに寄付者のお名前を掲載(ご希望の方のみ)

・寄付控除証明
(2020年6月末までに送付します。領収書の日付は大阪大学に入金がある2020年5月の日付になります。宛名はリターン送付先にご登録いただいたお名前になります。)

寄付者
163人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

30,000


alt

Cコース

・研究報告書(PDFの形でのメール送付)

・プロジェクトホームページに寄付者のお名前を掲載(ご希望の方のみ)

・寄付控除証明
(2020年6月末までに送付します。領収書の日付は大阪大学に入金がある2020年5月の日付になります。宛名はリターン送付先にご登録いただいたお名前になります。)

寄付者
53人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

50,000


alt

Dコース

・研究報告書(PDFの形でのメール送付)

・プロジェクトホームページに寄付者のお名前を掲載(ご希望の方のみ)

・寄付控除証明
(2020年6月末までに送付します。領収書の日付は大阪大学に入金がある2020年5月の日付になります。宛名はリターン送付先にご登録いただいたお名前になります。)

寄付者
28人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

100,000


alt

Eコース

・研究報告書(PDFの形でのメール送付)

・プロジェクトホームページに寄付者のお名前を掲載(ご希望の方のみ)

・寄付控除証明
(2020年6月末までに送付します。領収書の日付は大阪大学に入金がある2020年5月の日付になります。宛名はリターン送付先にご登録いただいたお名前になります。)

・大阪大学歯学部附属病院広報誌「おおきに健康 歯とお口から」1号〜最新号までのセット

寄付者
31人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

300,000


alt

Fコース

・研究報告書(PDFの形でのメール送付)

・プロジェクトホームページに寄付者のお名前を掲載(ご希望の方のみ)

・寄付控除証明
(2020年6月末までに送付します。領収書の日付は大阪大学に入金がある2020年5月の日付になります。宛名はリターン送付先にご登録いただいたお名前になります。)

・大阪大学歯学部附属病院広報誌「おおきに健康 歯とお口から」1号〜最新号までのセット

寄付者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

500,000


alt

Gコース

・研究報告書(PDFの形でのメール送付)

・プロジェクトホームページに寄付者のお名前を掲載(ご希望の方のみ)

・寄付控除証明
(2020年6月末までに送付します。領収書の日付は大阪大学に入金がある2020年5月の日付になります。宛名はリターン送付先にご登録いただいたお名前になります。)

・大阪大学歯学部附属病院広報誌「おおきに健康 歯とお口から」1号〜最新号までのセット

・顕彰プレート(ブロンズ)
ご芳名をブロンズプレートに記し、大阪大学中之島センターおよび大阪大学会館に掲示させていただきます。

寄付者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

1,000,000


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Hコース

・研究報告書(PDFの形でのメール送付)

・プロジェクトホームページに寄付者のお名前を掲載(ご希望の方のみ)

・寄付控除証明
(2020年6月末までに送付します。領収書の日付は大阪大学に入金がある2020年5月の日付になります。宛名はリターン送付先にご登録いただいたお名前になります。)

・大阪大学歯学部附属病院広報誌「おおきに健康 歯とお口から」1号〜最新号までのセット

・顕彰プレート(シルバー)
ご芳名をシルバープレートに記し、大阪大学中之島センターおよび大阪大学会館に掲示させていただきます。

寄付者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

プロフィール

大阪大学大学院歯学研究科 小児歯科学教室・顎顔面口腔矯正学教室

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