殺処分手前で迎えた保護猫の市をFIP(猫伝染性腹膜炎)から救いたい
殺処分手前で迎えた保護猫の市をFIP(猫伝染性腹膜炎)から救いたい

支援総額

803,000

目標金額 740,000円

支援者
50人
募集終了日
2022年6月30日

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2022年06月15日 10:17

ちょっと悲しいお知らせです。申し訳ございません。

まずはご支援いただいております皆様、本当にありがとうございます。

市も日々、懸命に注射を耐えて経過は順調です。

 

そして、私もここまで来たらクラウドファンディングの結果が駄目だったとしても私のためにも市のためにも、皆様のためにも出費の事は何も考えずに完治できるように治療を最後までしていこうと決意しておりました。

 

しかし、市とは直接関係がありませんでしたのでこちらで報告しておりませんでしたが、状況が変わってしまいましたのでお伝えさせていただこうと思います。

 

我が家は現在犬を2匹、猫を5匹引き取っているのですが、ご存知の通り市は現在FIPの治療の奮闘中です。

タイミングが悪いことに、犬が1匹「乳び胸水」という栄養分である液体が肺の付近に流れ出る病にかかってしまいました。これを3日に一度のペースで抜かないと水でおぼれたような苦しさで呼吸ができなくなるとの事です。

現在は、間に合わせで水を抜いていますが、本来届くはずの栄養が抜かれるので犬はどんどん衰弱していくので早く手術しないといけないのですが、その手術費用も数十万円とのことでした。

 

注射針を通して、そこから管を通して水を抜いていきます。

 

こちらは水を抜く1回あたりの費用です。

 

そして、更に不幸は続いて、一番下の末っ子猫はまだ保護して間もない子猫で、この子が骨折をしてしまいました。

すでに治療はしましたが、こちらも13万5000円と正直思わぬ出費でした。

先日までギプスをしてましたが、外して手術跡が痛々しいです。(右手)


 

そして最後に、市の回復が良好で体重が当初の予定よりも早いペースで戻ってきており(もちろんこれは嬉しい事なのですが)、完治までに薬の量を増やさないといけなくなりそうとの事でした。(約15万円~20万円程度の追加)

 

現在のままでは、正直みんなを救うにはかなり辛い状況です。(子猫は手術終わりましたので救えました)

 

今回のクラウドファンディングが達成できましたら私たちの生活は苦しいままではありますが両方の命を救ってあげることが出来そうです。

現状、達成がかなり厳しい見込みにはなっておりますが、最後まで諦めずにご支援いただきました皆様のためにも情報の更新はして参ります。

 

本当に情けない飼い主だと思いますが、それでも保護した以上、限界まで見放すつもりはありません。

どうぞ、お見守りいただければと思います。長文失礼致しました。

リターン

1,000+システム利用料


市の闘病ご支援【1,000円】

市の闘病ご支援【1,000円】

感謝のメールをお送りさせていただきます。
元気になった姿の画像もお送り致します。

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年7月

1,000+システム利用料


市の闘病ご支援【1,000円】リターン不要

市の闘病ご支援【1,000円】リターン不要

感謝のメールをお送りさせていただきます。
元気になった姿の画像もお送り致します。

申込数
15
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年7月

1,000+システム利用料


市の闘病ご支援【1,000円】

市の闘病ご支援【1,000円】

感謝のメールをお送りさせていただきます。
元気になった姿の画像もお送り致します。

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年7月

1,000+システム利用料


市の闘病ご支援【1,000円】リターン不要

市の闘病ご支援【1,000円】リターン不要

感謝のメールをお送りさせていただきます。
元気になった姿の画像もお送り致します。

申込数
15
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年7月
1 ~ 1/ 10


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