血糖測定中のりあんちゃん
血糖測定中のりあんちゃん

 

 

プロジェクトトップの写真を飾っているのは、1型糖尿病患児のりあんちゃんと、ピースワンコ・ジャパンさんで保護されているだんごちゃんです。

 


りあんちゃんはいつも元気で誰にでもフレンドリーな女の子。低血糖アラート犬と暮らせる日をとてもとても楽しみにしています。

 


そんなりあんちゃんとのエピソードを日本IDDMネットワーク事務局の大村あずさがご紹介します。

 


りあんちゃんとりあんちゃんのお母さんには、いつもボランティアでご協力いただいています。1型糖尿病患児のお母さんたちと子どもたちが集まって、ふるさと納税のお礼状発送作業をします(子どもたちが宛名シールを貼ったり糊付けしてくれることもあるので、傾いていたりちょっと歪んでいるときはあたたかい目で見てもらえたらと思います…。)。

 


あるとき、作業の合間に血糖測定をしているところを写真で撮らせてもらう約束をしていました。いつもよりゆっくり血糖測定してもらい、写真をとっていざ血糖値を見ると…低血糖!周りのお母さんたちが用意してくれたお菓子を食べて事なきを得ました。

 


私は全然役に立たず…。正直なことを言うと、夫が低血糖になったときより不安でたまらなかったことを覚えています。身近なところで、低血糖で亡くなられた方の話をきいたあとだったからかもしれません。
そして、わからなかったとはいえ、血糖測定の写真を撮っている場合じゃなかったと本当に反省しました。

 


慣れた様子でお菓子を準備してくれる頼りになるお母さんたち。これまでたくさん苦労されたからこその対応です。
低血糖で本人も辛いけど、周りの家族も色々な不安を持っています。

 


そんな不安を少しでも軽減するために、低血糖アラート犬の誕生をぜひ支援していただきたいと思います。

 


何より、本当に楽しみにしているりあんちゃんが低血糖アラート犬という家族を迎えられるように、ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

認定特定非営利活動法人 日本IDDMネットワーク

事務局 大村 あずさ