中新井美波さんと愛犬の南里くん
中新井美波さんと愛犬の南里くん

 

この度は 「糖尿病患者の無自覚性低血糖」と「犬たちの殺処分」という2つの社会問題を解決するために。低血糖アラート犬の育成プロジェクト!

目標達成、心からおめでとうございます。

「1-GATA(イチガタ)」という1型糖尿病をたくさんの方に正しく理解してもらおうと患者3人で音楽活動をしています、リーダーの中新井 美波(なかあらい みなみ)です。

 

 

はじめにこの活動を知ったのは、3年半共に生きている愛犬「南里(なんり)」を撫でている時でした。

実は南里も愛知の動物愛護団体から生後40日で私のもとに来た家族です。

 

 

人と犬は、三万年前から共に生活してきた歴史があるそうです。群で行動し、仲間を裏切らない動物だと幼い頃から教わっておりました。

 

 

犬と生活をするのは、南里が人生初めての私は、彼が幼い頃、戸惑いや、言葉が伝わらないもどかしさなどありましたが、日を重ねる度、彼が伝えたい事、涙を舐めてくれる優しさ、掃除機が怖いこと、身体をくっつけてくる温かさ、携帯の写真が彼ばかりになること、お腹を出して寝ること、他にも沢山の笑顔や温かさをくれ、今では彼のいない生活は考えられないものです。

 

 

南里がキッカケで動物愛護団体の活動に時折参加していますが、日本では1日約450頭もの犬猫が殺処分されているそうです。もし、動物が言葉を話せたとして「僕らは何のために生まれてきたのか」と何も悪いことをしていない彼らから問われてあなたは答えられるでしょうか。

 

 

命の火が灯る限り、新たな人生のスタートの手助けをするピースワンコジャパン様含め、全国の動物愛護団体を私は心から尊敬しています。

 

 

盲目の方のサポートをする盲導犬。

彼らはパートナーのために働く事が喜びであると聞いた事があります。

アラート犬も共に歩むパートナーとして素晴らしい喜びを生み出してくれるでしょう。きっと低血糖の恐怖を拭い去るだけでなく、心の痛みや、癒しの時間も彼らの短い生涯、愛を注いでくれると思います。

 

 

人のエゴで生み出し、そして人のエゴで手放した彼ら彼女らに光を。

 

 

素敵な企画に感動し、そして心から感謝し、愛犬を愛でながら賛同致します。

 

 

中新井 美波