保護犬とりあんちゃん
保護犬とりあんちゃん(1型糖尿病患者)

 

昨日、100名を超える支援者やたくさんの協力者による情報拡散(2,000いいね!を超えました)により、第一目標額の200万円を達成することができました!

これにより、低血糖アラート犬育成には欠かすことができない、トレーナー研修費(年4回)と呼気サンプル採集器「Rtube」購入費の一部に充てることができます。

本当にありがとうございます!

 

 

この度、皆様の温かい応援と励ましのお言葉をこれからの活動のエネルギーとして、次の目標額(ネクスト・ゴール)を300万円と設定させていただきました。

プロジェクトの概要ページにも<資金使途について>の欄で記載させていただいておりますが、トレーナー研修費(年4回)と呼気サンプル採集器「Rtube」購入には合計300万円を想定しているため、今後いただいたご支援は、引き続きこのアラート犬育成プロジェクトの1年目にかかる費用として使用させていただきます。

 

 

皆さんが聞き慣れない呼気サンプル採集器「Rtube」は、患者がこの機器を口に加えて呼吸することで、息を冷却し液体にしながら採集できるというものです。

様々な血糖値のときの患者の息を液体にして集め、低血糖アラート犬を育成する広島に郵送することで、コットンにその液を染み込ませ血糖値の違いによって反応を変えるという嗅覚トレーニングを実施することができます。

 

 

気体での採集も検討していますが、① 成分が薄れる期間が短い、② 体積が大きく郵送コストが高い、③ 1つのサンプルで1回しかトレーニングできない、というデメリットから、呼気サンプル採集器「Rtube」での採集に期待しています!


▼<動画>呼気サンプル採集器「Rtube」の使用例▼

 

機器は高価で、息を冷却する本体3つと息を集める容器225本で、100万円かかります。

本体が多ければより多くの地区から、容器が多ければより多くの患者から嗅覚トレーニングに必要な呼気サンプルを集めやすくなります。

 

 

殺処分を逃れたワンコの新しい一歩と、そのサポートを必要としている患者のために、どうか変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます!

 

 

認定特定非営利活動法人 日本IDDMネットワーク

専務理事 大村 詠一