山本麻未さんの息子さん

 

「殺処分が訪れり犬たち」と「無自覚性低血糖でいのちを落とすこどもたち」
この2つのいのちが守られるプロジェクト。
どれだけのいのちが助かるのでしょうか。

 


1型糖尿病は自分の血糖値をコントロールし、いのちを守ります。

しかし、インスリンを打って生活している人には、副作用として必ず『低血糖』が付いてきます。
しかし、インスリンを打たないと生きていけません。

悲しいですが、付きものなのです。
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実はこの低血糖で、命を落とすお友達が多い事実に本当にショックでなりませんでした。
大人は低血糖になると症状が出やすいですが、こどもには無自覚な場合が多く、急に命に関わるまで血糖値が落ちることがあります。

そこに効果的な対処法はないそうです。

 

息子も度々保育園で、急に低血糖になって床に転がったまま立てなくなることがありました。

いままでお友達と普通に遊んでいても、ハタと青い顔で座り込んでしまいます。
5歳になって、やっと先生に『しんどいからプッチン(血糖値測定)して』と言えるようになりましたが、それまでは保育園の端で座り込んだり、寝転んだまま動かないということしかできませんでした。

家庭でも、ご飯の準備中、静かに遊んでると思っていたら、低血糖でフラフラしていることもありました。
本当にゾッとします。

 

そんな中、この状況を打破するプロジェクトがあると聞きました。
なんと、殺処分を逃れ保護されたわんちゃんを低血糖を探知してくれる
「低血糖アラート犬」の育成するプロジェクトでした。


胸が熱くなりました。


2つのいのちが助かり、育まれて行くプロジェクトだったからです。

 


実は、今年のGW、いのちについて教えるために、里親を探しをしている犬の譲渡センターへ息子と二人で出掛けました。

なぜわんちゃんがセンターにいるのか、理由や今後の願いを話しました。
彼はどこまで理解出来ているかわかりませんが、感じたことも多かったようです。

 

そんなわんちゃんたちも助かり、子どもたちがいのちを落とさないためにサポートしてくます。

きっと子どもたちも、アラート犬を通して、自分のいのちの大切さと、自分以外のいのちの大切さを学ぶことになるはずです。

お互い助け合って生きて行くことを学ぶのではないでしょうか。

 


この素晴らしいプロジェクトに感謝致します。


みなさまも是非応援とご支援お願い申し上げます。

 

山本 麻未