事務局の写真
日本IDDMネットワークの事務局前にて

 

日本IDDMネットワークでお仕事を始めるまで「1型糖尿病」という病気があることすら知らなかった私ですが、入職してからわずか2ヶ月後に高校時代の後輩が発症したことを知り、とても他人事とは思えなくなりました。

 

また、4才、2才、6ヶ月の子どもを育てる親として、お子さんの病気で悩んだり苦しんだりしている親御さんのお話を聞くにつれ、我が子がもし発症したとすれば…と考えては「どうにか治る病気にしてあげたい!」「日々の生活の中で困ったり悲しい思いをすることを無くしてあげたい!」と考えています。

 

アラート犬の存在は、テレビか何かで見たのか以前から知っていました。
私自身、生来動物が好きで、実家でも小学3年生の時から犬を飼っていました。
ねだりにねだって、親戚の家で産まれた仔犬を譲ってもらい、15年近くともに生活しました。
毎晩同じ布団で寝るくらいかわいく、紛れもない家族でした。
いっしょに遊び笑いあい、悲しい時には寄り添ってくれ、たくさんの癒しを与えてくれました。

 

犬や猫の殺処分の問題には心を痛めつつも、毎年数多くの動物が人間の都合で殺されている事実を前に何もできないと悶々とするだけでした。

 

ですが今、この【殺処分を逃れたワンコが無自覚性低血糖患者を救うアラート犬に!】というプロジェクトが第一目標の200万円のご支援を達成できたことで、低血糖を恐れる人と、殺されていたかもしれない犬、どちらも笑顔になれる道が拓けたのです。

 

ワンコもミンナもニコニコに。

無自覚性低血糖の一つの解決策として。
不条理な死を免れた動物たちの活躍の場を作るため。
更なるご支援をお願い申し上げます。

 

認定特定非営利活動法人 日本IDDMネットワーク
事務局 古賀 香織