絵本を贈って、不治の病“１型糖尿病”の子どもたちを助けたい！

優子ちゃんのご家族からのお便りが届きました。
 

先日のシンポジウムで、優子ちゃんが一番感動したことを書きました。

渋谷のスクランブル交差点には、夜遅くまで世界各国から来られた方であ

ふれかえっていました。
 

外国の人たちと初めて出会った優子ちゃん。衝撃的だったようですね。

優子ちゃん、シンポジウムお疲れ様でした。

パーティーのじゃんけん大会の時に、恥ずかしそうにテーブルの下に隠れてしまった優子ちゃんのかわいい写真を見つけました。

赤ちゃんの時からずっと、1型糖尿病の患者さんとして、啓発活動に尽力してきたご家族と優子ちゃん。

優子ちゃんが二十歳になる時には、注射をしなくてもよくなると、私も信じています。

その日まで、いっしょに頑張りましょう！

みなさん、応援をよろしくお願いいたします！

まずは、「知る事」です！！！

いとうあつこ