チャリティライブを無事に開催することができました!
去る1月25日(日)、東京南青山の月見ル君想フという素敵な会場で「1型糖尿病」の絵本を贈ろう!プロジェクトチャリティライブが開催され、無事に終了しました。 15時から主催者…
もっと見る支援総額
目標金額 1,000,000円
去る1月25日(日)、東京南青山の月見ル君想フという素敵な会場で「1型糖尿病」の絵本を贈ろう!プロジェクトチャリティライブが開催され、無事に終了しました。 15時から主催者…
もっと見るおはようございます、日本IDDMネットワークの大村です。 いよいよ周知イベントとしてお約束していた「1型糖尿病」の絵本を贈ろう!プロジェクトチャリティライブの開催が明日となりました…
もっと見る一年前に自分自身が発症して、初めてこの病気の事を知りました! 【1型糖尿病】 自己免疫疾患、 生活習慣と関係なく、ある日、 突然発症します。 子供も大人も性別も関係ありません。 糖…
もっと見る貴方は「1型糖尿病」と聞いてどう思いますか? 贅沢病?成人病?いいえ、違います。この病気は全く違うのです。 そんな事実、そして僕らがどんな風に伝えていくか・・それは「音楽」でした。…
もっと見るこのような素晴らしい機会を頂き、 出逢いの素晴らしさに、 とてもとても感謝しています。 私は「音楽」という世界に関しては 初心者で、不安は多々ありますが、 「伝える」ということに関…
もっと見る皆さん、こんばんは。 日本IDDMネットワークの大村です。 おかげ様を持ちまして、「1型糖尿病」の絵本が確認が取れているだけでも50箇所の施設に届けられていることが分かりました…
もっと見る支援者の皆さま 新年あけましておめでとうございます。 日本IDDMネットワーク専務理事の大村詠一です。 旧年中も大変お世話になりましたが、本年もよろしくお願いいたします。 …
もっと見る皆さん、こんばんは。 日本IDDMネットワークの専務理事、大村です。 お知らせをしておりました1型糖尿病や絵本を贈る活動の周知イベントですが、「1型糖尿病」の絵本を贈ろう!…
もっと見る支援者の皆さん、こんばんは。 専務理事の大村です。 ご無沙汰してしまい、本当に申し訳ありません。 皆さんからの支援金を使用させていただき開催する「1型糖尿病」の絵本を贈ろう…
もっと見るご無沙汰しております。認定NPO法人日本IDDMネットワークの大村詠一です。 大変お待たせいたしましたが、支援者の方々へのお礼の品の発送が完了致しました。 ご支援い…
もっと見る皆さま、こんにちは。 お世話になっております、日本IDDMネットワークの大村詠一です。 大変お待たせいたしましたが、プロジェクトが成立してから発注しておりましたREADYFOR…
もっと見る絵本が海を越えて、グアムの日本人学校に届けられました! 大変喜んでいただいているようです。 これまでの絵本の寄贈先は、下記リンクにてご覧になれます。 https://mapse…
もっと見る日本IDDMネットワークの理事長の井上です。 絵本を贈って、不治の病“1型糖尿病”の子どもたちを助けたい!」も今日まで、あと11時間余りです。この一月半の間、皆様には大きなご支…
もっと見るREADY FORもクライマックス!皆様のご支援ご協力に感謝しております。 私は絵本を描き、このプロジェクトにも関わり、直接的にも間接的にもたくさんの方々のご縁をいただきました。…
もっと見る昨日、紹介させていただいた動画はご覧になって頂けましたでしょうか? 私が1型糖尿病を発症して、小学生時代に大変だったことは病気の認知度の低さからくる誤解や偏見でした。 糖尿…
もっと見るスポンサーになってくださったり、この活動をSNSなどで広めてくださっている皆さん、本当にありがとうございます。おかげ様で当初の目標金額を達成することが出来ました。心より感謝申し上げ…
もっと見る【日本で最初の膵島移植を行った松本慎一先生】 「すでに、解決の道のりは見えている、あとは資金である。」 これは、日本で最初の膵島移植を行い、2025年の1型糖尿病根治を目指…
もっと見る3万円の引換券の中に「佐賀海苔3点セット」があります。 この海苔は、日本一の海苔の生産地「有明海」でとれた佐賀県産です。 本物の美味しさを知る海苔漁師である「1型糖尿病患…
もっと見る【絵本を読み聞かせる大村詠一専務理事】 みなさまのご支援のおかげで、目標の100万円を達成することができました。 ありがとうございました。 支援金の使途について、ここ…
もっと見る【鵜尾雅隆さんと山川浩正さんのトーク 2014年5月31日のシンポジウム】 1型糖尿病「治らない」から「治る」-“不可能を可能にする"を応援する100人委員である鵜尾政隆さん…
もっと見る12歳の1月8日、僕は1型糖尿病を発病し、毎日1日4回の注射を打つことになりました。 さて僕は今35歳。さて今日まで何回僕は自分に針をチクリと刺したでしょうか? 答えは 4×3…
もっと見る子供の時に発症しやすいⅠ型糖尿病、上の写真の優子ちゃんは生まれてからすぐインスリン注射を必要となりました。彼女は毎日5回のインスリンを自分で打ち病気と闘っています。しかし、闘う相手…
もっと見る(研究を続ける先生方) あるとき、13歳の男子から手紙が届きました。 「発病してまだ1年もたっていませんが困っている事がたくさんあります。僕も頑張るので研究を頑張ってく…
もっと見る<膵島の観察> 「病気の娘さんのためにやっておられるのですか?」とよく尋ねられます。 もう15年くらい前だと思いますが、長崎の患者・家族会の代表をされていた鳥居さん(故人)…
もっと見る国民の皆さんがよくご存知の糖尿病は2型糖尿病です。 1型糖尿病は、 ・毎日4-5回のインスリン注射またはポンプによるインスリンの補充を生涯にわたって必要とする病気です。 ・一見…
もっと見る本日の新着記事はある方の有名な詩の紹介からいたします。 You may say I'm a dreamer, but I'm not the only one I hope som…
もっと見る優子ちゃんのご家族からのお便りが届きました。 先日のシンポジウムで、優子ちゃんが一番感動したことを書きました。 渋谷のスクランブル交差点には、夜遅くまで世界各国から来られた…
もっと見る5月31日のシンポジジウムに駆け付けてくれた、向井亜紀さん。 ご自身のブログに、その日のこと、1型糖尿病のこと、絵本のこと、私たち3人のこと、いろいろ書かれています。 ぜひ…
もっと見るこれ、ゆうこちゃんじゃありません。うちの娘です。 8年前。小学校に入る前の写真です。 1型糖尿病の絵本を描かないか、というお話があった時、ゆうこちゃんや、同じ1型糖尿病の子供た…
もっと見る本日は、 「絵本を贈ろう!プロジェクト」とは、何? 『レディフォー』とは、何? それぞれについてご説明します。 まず、「絵本を贈ろう!プロジェクト」について。 http://www…
もっと見るある博多のコーヒー屋さんが、店内に絵本を並べてくださっていた。 何もお願いしてないのに、「ここに来た人に読んで、知って、もらえたら…」と。 とても、とても、うれしい。 これまで、1…
もっと見るご縁あって絵本プロジェクトメンバーになりました音楽家の原です。 私自身、この絵本を通じてⅠ型糖尿病のことを知りました。 患者さんやご家族のお気持ちは本当には理解出来ません。 しかし…
もっと見る本日、グアムの日本人学校に贈りたいという連絡を頂戴しました。 必ず贈りますので、皆さまのご協力をお待ちしております。 日本IDDMネットワーク事務局長 岩永幸三 …
もっと見る5月31日に開催した日本IDDMネットワークシンポジウム2014in東京でこのプロジェクトをお披露目しました。 当日は、向井亜紀さんが登壇され、このプロジェクトへの参加を表…
もっと見る日本IDDMネットワークの大村詠一です。 皆様のご協力により目標金額の40%を達成することが出来ました。 皆様のご協力に改めて感謝申し上げますとともに、残り1ヶ月弱のご協力をお願い…
もっと見るワールドカップにちなんで、一冊の本を紹介します。 「生涯、治る事はない」と言われている一型糖尿病になってから、10年以上、Jリーグでプロサッカー選手として活躍し続けている杉山選手の…
もっと見る株式会社オービーシーの中原三郎社長のご尽力により、大阪府大東市の徳洲会野崎病院、 医療法人藤井会大東中央病院、石切生喜病院に1型糖尿病の絵本を送る準備ができました。中原社長さんは患…
もっと見る向井亜紀さんと私、清水風外はお互い20才の頃からの長いおつきあいをさせて頂いてます。 当時彼女は「MissDJ」でした。私はそこで選曲をしてました。とても懐かしいです。 彼女は本当…
もっと見る一型糖尿病の患者さん達や患者家族で一番つらいことは病気そのもではございますが、他に彼らを苦しめているものがあります。それは「無責任なうわさ」です。 「うつる!!」 「子供のカバ…
もっと見る先日のシンポジウムでは、「困っていること」「期待すること」「協力できそうなこと」「本日の感想」~の4色のハートに、参加した患者さんたちそれぞれの様々な思いがたくさん寄せられました。…
もっと見る松本先生と一緒に写真を撮ってもらいました。シンポジウムで松本先生とお会いできるかも、と思って改めて先生の研究の事など、解らないなりにもう一度調べたりして、やっぱりすごい人だなあ、と…
もっと見る「1型糖尿病」ってなんですか? 知りません。 知る必要もありません。 だって、知り合いに患者さんがいないから… 子供がかかるの? お菓子の与えすぎじゃない? 親が、だらしないんじゃ…
もっと見る(英会話の教材でも使用して、お母さんが英語を読んでいます) このたび清水風外氏の1型糖尿病に関する絵本を翻訳いたしました満平学です。この絵本を翻訳する時に私は英語が第一言語(ネイテ…
もっと見る絵本には英語表記があります。 満平学氏がシアトルの遠藤さんといっしょに頑張って翻訳してくれました。 先日の文章も、満平氏が翻訳してくれました。 絵本を贈って、不治の病“1型糖尿…
もっと見る5.31シンポジウムにて、プロジェクター4台に映し出される、山中教授。この日の為に、ビデオメッセージを寄せてくださいました。 私が、まだこの活動に参加して間もない頃、山中教授がノー…
もっと見る絵本プロジェクトに賛同してくださった向井亜紀さん。 先日のシンポジウムでは小さい頃から発症した患者さんたちが「絶望」からどのように生きてきたか?が力強く語られました。 「一生治らな…
もっと見るデンマーク王国のヘレ・トーニング=シュミット首相にも井上理事長から絵本を贈呈しています。 英語併記なので世界中のこの病気の子どもたちのために役立てば嬉しいです。 「海外にも贈ってい…
もっと見る1型糖尿病の患者でも患者家族でもない私が何故、絵本を描いたのか?とよく聞かれますが、私にもわかりません。 1日5回もおなかに注射を打たなければならない ゆうこちゃんの話を聞いて、「…
もっと見る娘が発症した時、こんな病気があるなんてこと全く知らず、いきなり大きな病院に担ぎ込まれ涯に渡って1日4回の注射が欠かせないと言われ、とてもショックを受けました。特に妻は娘を連れて死…
もっと見る昨年のシンポジウムでも、POP書きのお手伝いをしてくれた、ゆうこちゃん。 今年は、字も絵も上手くなっていて、びっくりしました。 『絵本』という漢字を「知ってる~!習ったもん!」とす…
もっと見るシンポジウム前日の金曜日、作者の風外和尚さんが古くからの恩人である小林克也さんに絵本とプロジェクトのご報告をするため、FMナックファイブのスタジオににお邪魔しました。 「こういった…
もっと見る皆さん、こんばんは。認定NPO法人日本IDDMネットワークの大村詠一です。 私たちのNPOは、1型糖尿病をはじめとする毎日のインスリン補充を必須とする患者・家族の支援を行ってい…
もっと見る3,000円
・お礼のメッセージカード
・活動報告レター
10,000円
・お礼のメッセージカード
・活動報告レター
・1型糖尿病の絵本3巻セット
・チクリ(絵本のキャラクター)のポストカード
・チクリ(絵本のキャラクター)の応援バッジ
30,000円
・お礼のメッセージカード
・活動報告レター
・絵本3巻セット
・チクリのグッズ詰め合わせ(ポストカード、手ぬぐい)
・佐賀海苔3点セット
100,000円
30,000円の引換券に加え
・あなたのお名前が入った2025年の夢(1型糖尿病根治)の詰まったバカラペアグラス
~2025年に患者・家族と一緒に根治の祝杯を~
300,000円
100000円のに引換券に加え
・1型糖尿病「治らない」から「治る」
-"不可能を可能にする"-を応援する100人委員会メンバーに