支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 81人
- 募集終了日
- 2014年7月13日
善意の資金by鵜尾雅隆さん
【鵜尾雅隆さんと山川浩正さんのトーク 2014年5月31日のシンポジウム】
1型糖尿病「治らない」から「治る」-“不可能を可能にする"を応援する100人委員である鵜尾政隆さん(日本ファンドレイジング協会代表理事)は、2020年に、日本社会の「善意の資金」総額が年間10兆円となる時代の実現を目指されています。
その社会は、「子どもたちが他人に役立つことを最大の誇りに思う社会。誰もが自分が起こす社会変化の可能性を信じて、やりたいことに思い切りチャレンジできる社会。誰も、“ひとり”にならず、助け合える仲間がいて、分かち合えるコミュニティを持っている社会」です。
1型糖尿病の子どもたちもこうした社会を実現できるよう、このプロジェクトを残り7日間、応援してください。
そして、2025年に一緒に根治の祝杯をあげてください。そのために役職員も全力を尽くします。
日本IDDMネットワーク事務局長 岩永幸三
リターン
3,000円
・お礼のメッセージカード
・活動報告レター
- 支援者
- 31人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
・お礼のメッセージカード
・活動報告レター
・1型糖尿病の絵本3巻セット
・チクリ(絵本のキャラクター)のポストカード
・チクリ(絵本のキャラクター)の応援バッジ
- 支援者
- 46人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
・お礼のメッセージカード
・活動報告レター
・絵本3巻セット
・チクリのグッズ詰め合わせ(ポストカード、手ぬぐい)
・佐賀海苔3点セット
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 45
100,000円
30,000円の引換券に加え
・あなたのお名前が入った2025年の夢(1型糖尿病根治)の詰まったバカラペアグラス
~2025年に患者・家族と一緒に根治の祝杯を~
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
300,000円
100000円のに引換券に加え
・1型糖尿病「治らない」から「治る」
-"不可能を可能にする"-を応援する100人委員会メンバーに
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし