プロジェクト概要

江戸時代から令和へ。

時代が変わっても伝統文化を守りたい。

 

ページをご覧いただきありがとうございます。上野天神祭のダンジリ行事を運営支援している、上野天神祭地域振興実行委員会です。

 

私たちは過去2回クラウドファンディングに挑戦し、皆様から温かな支援をいただきました。誠にありがとうございました。支援の際にいただいたメッセージはすべて大切に保存し、委員会一同で読み返しては、次年の祭に向けた活力をいただいております。

 



おかげさまで、昨年の上野天神祭は快晴のもとで無事に成功することができました。2017年にユネスコ無形文化遺産に登録されてから初の開催という背景もあり、祭会場は非常に多くの来場客で賑わいました。


しかしその一方で当祭は、資金不足や人手不足の問題と直面しています。

 

 

上野天神祭の開催期間は例年、大変な混雑となり、事故が起こる可能性が非常に高まります。祭を安全に見物いただくために、毎年当委員会は警備や清掃にかかる費用を負担しております。

 

来場客の増加・人件費の年々などの影響から、その額は増加しております。来場客の安全を守るための費用増加が避けられない問題となっているのです。

 

その課題解決に向けて、2017年からクラウドファンディングに挑戦してきました。しかし、すぐに解決できること問題ではありません。400年以上続く「上野天神祭」を伊賀市民みんなで力を合わて、令和の時代を乗り切れるよう、今年もクラウドファンディングに挑戦します

 

どうか皆さま、ご支援・応援のほどよろしくお願いいたします。

 

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約18万人が見届けた、

平成最後の上野天神祭。


上野天神祭は江戸時代前期の1660年(万治3年)旧暦9月に再興された祭礼です。今年は10月18日の宵山、19日の足揃(あしぞろえ)の儀に続き、20日の神幸祭(しんこうさい)には、神輿や鬼、そしてダンジリ行列が巡行します。


神輿行列は2基の神輿に加え、菅青会(青年会)の神輿、子ども神輿、ギャル神輿が町を盛り上げます。そして、百数十体の鬼が厳かな音色を奏でながら練り歩く鬼行列が続きます。

 

全国的にも珍しい鬼行列を目当てに、国内外からたくさんの観光客が訪れています。


祭の人気者は大きく暴れ回るひょろつき鬼。

 

子どもは泣き叫び、大人は驚き、笑顔になる鬼行列は必見です。そして後に続くダンジリ行列。9つの町による絢爛豪華なダンジリが、優雅な祭囃子を奏でながら進む姿は圧巻です。

 

 

昨年は、3日間で17万9000人の見物客で賑わいました。
 

ユネスコ無形文化遺産に登録されてから初の土日開催だったため、例年以上に多くのお客様で賑わいました。日本からの観光客はもちろん、海外からのお客様もきており、鬼たちも気合十分に、例年以上に元気にひょろついていました。

 

一方で、来場客の増加に伴い、障がいのある方や車いすの方が増えたように感じました。ベビーカーに乗った赤ちゃんや、杖をついた高齢の方も多く見られます。

 

巡行がある通りは普段から狭く、祭の時は人々がひしめき合い混雑するため、より一層お客様の安全に力を入れなければならないと感じました。

 

▶女性が元気に盛り上げるギャル神輿です。

 

 

続けることの難しさ。
400年以上の文化を絶やさぬために。

 

現在、上野天神祭は資金難と人手不足の問題に直面しています。来客数が増えると、それに比例して皆様の安全を守る警備費用やごみを片付ける清掃費用も増えていきます。特に警備費用は、昨今の人件費の値上がりの影響もあり、年々大幅に増加しています。

また、伊賀市は少子高齢化が進んでおり、各町の人口も減っています。祭の担い手がおらず、市内の事業所様や大学生、ボランティアの皆様にだんじりの引き手をお願いしているというのが現状です。

 

鬼行列を見て泣く子どもを抱えたお父さんが「僕も子どもの頃は泣いていたなぁ」と笑いながら話していますが、

 

「この子が父親になったとき、同じように上野天神祭を自分の子どもに見せてあげられるのか?」

 

「このままだと上野天神祭はいつか開催できなくなってしまう...。」

 

私たちはそんな危機感を抱いています。

 

江戸時代に始まり、令和まで残っている伝統文化をこのまま無くしてはいけない。

 

伊賀市民みんなの力を合わせて、これから先もこの伝統文化を残していきたいと考えております。

 

 

〓 資金使途

今回のプロジェクトで皆様からいただいたご支援は、すべて今年の上野天神祭の運営費の一部として大切に使用させていただきます。


巡行中は観覧客が密集し、事故やケガの危険性が非常に高まります。露店も多く出店するため、ゴミも毎年大量に発生しています。そのためご支援金の多くは、安心・安全を確保するための警備費用、町の清潔を保つための清掃費用に充てさせていただきます。

 

止む終えず中止になった場合においても、集まったご支援金は、事前に祭りの開催準備費用に使用するため、返金できません。ご理解のほど何卒よろしくお願いいたします。

 

 

▶子ども達も鬼に扮します。

 

 

今の伊賀市民の力で、

伝統文化を守り抜く。

 

子どもたちのお囃子の練習の音色があちこちで聞こえ、夜風に乗って城下町を吹き渡るのは、昔から続く伊賀の秋の風物詩です。


これを決して絶やすことなく時代を超えて未来へ伝え、つなげていくことこそが、私たちの使命だと考えております。

ユネスコ無形文化遺産登録により全国的にも注目されている現在、祭に訪れた全ての方に安心・安全に良い思い出を残していただく準備を整える必要があります。資金難と人手不足、この問題は上野天神祭だけではなく、伊賀市全体で考えていかなければならない重大な問題です。


クラウドファンディングを「昨年に引き続きまた行うのか?」と思われる方もいることとは思います。しかしながら、これからも上野天神祭を後世に残すには、今の私たちには力だけではなく、皆様のお力が必要です。

運営費、特に警備や清掃にかかる負担は年々増加しており、負担をしている当委員会の重荷となってのしかかっています。


上野天神祭の歴史を絶やすことなく、祭に訪れた全ての人に安心して見物いただくために、皆さまのご支援を仰ぎたく思っております。

100年先も、時代を超えて上野天神祭が賑わいますように。


どうか、応援をよろしくお願いいたします。

 

 

 

リターンについて。

 

伊賀が誇る名産品の数々を、たくさんの方に知ってほしい。ひとりでも多くの方に上野天神祭を楽しんでほしい。そんな願いを込めてリターンを用意しました。

 

上野天神祭を間近で観覧できる、普段は関係者しか座ることの出来ない特別な席をご用意しています。迫力あるダンジリ行事や鬼行列を、是非間近でご覧ください。今年はお土産つきです!


他にも「伊賀ブランド」に認定された商品を中心に、伊賀が誇る逸品を皆様にお届けいたします。

 

 

※リターンは共同実行者(通信販売酒類小売業免許保持)である管理責任者から発送します。

【酒類販売管理者標識】

販売所の名称:株式会社菊野商店

所在地:伊賀市上野農人町459番地

販売管理者:菊野純子(キクノジュンコ)

研修受講日:平成30年10月23日

次回研修の受講期限:令和3年10月22日

研修団体名:伊賀小売酒販組合

 


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