国際的合成生物学コンペティション「iGEM」で最優秀賞獲得へ!

寄付総額

1,433,000

目標金額 1,200,000円

寄付者
76人
募集終了日
2024年3月29日

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プロジェクト本文

iGEM TokyoTechとは?

 

私たちiGEM TokyoTechは、東京工業大学を代表して国際的な合成生物学コンペティション「iGEM」に参加する団体です。

 

私たちの主な目的は、新たな可能性を秘める合成生物学を応用して、社会課題を解決するためのプロジェクトを行い、その成果をiGEM Competitionで発表し、iGEMにおいて最も栄えある賞であるGrand Prizeを獲得することです。

 

▼iGEM TokyoTech公式X(旧Twitter)

@igem_tokyotech

 

▼iGEM TokyoTech公式サイト

https://www.igemtokyotech.org

 

メンバー集合写真
Fig.1:iGEM TokyoTech2023メンバーの集合写真

 

合成生物学とは?

 

合成生物学とは、遺伝子組換え技術などを活用してこれまでに存在しなかった新しい生物をつくり出す学問分野です。この学問は、まだ新しいものの、その多くの可能性のために近年注目を集めています。

 

iGEMとは?

 

iGEM(International Genetically Engineered Machine)は、世界中から400以上のチーム、3500以上の学生が集まり、「合成生物学を応用して社会課題を解決する」というマインドを基に行ったプロジェクトの成果を競い合う大会です。この大会はフランスのパリで開催されます。参加する学生たちは、国際経験を得るだけでなく、生物学的研究、モデル構築、ソフトウェア開発、チームマネジメントなど、多岐にわたる経験を積むことができます。

 

iGEM Competition会場での様子
Fig.2:iGEM2023大会での様子

 

iGEM TokyoTechの実績

 

iGEM TokyoTechは、これまで10度のGold Medal、3度のSilver Medal、1度のBronze Medalを獲得しています。さらに、4度の部門賞を受賞し、1度の部門賞ノミネートの経験があります。特筆すべきは、連続Gold Medal獲得の世界記録を保持している点です。しかし、チームの夢であり目標であるGrand Prize(最優秀賞)の獲得には至っておりません。

 

iGEM Competiton会場での様子2
Fig.3:iGEM2023大会にてiGEM TokyoTechのメンバーが他iGEMチームと交流している様子

 

iGEMにおける賞の紹介と歴代のiGEM TokyoTechによるプロジェクトおよびその成績一覧

 

iGEMにおける賞は大きくMedal、Village Awards、Special Awards、Finalistの3つに大別されます。

 

Medalについて:

チームはプロジェクトの完成度によってGold Medal、Silver Medal、Bronze Medal、Medalなしのいずれかに振り分けられます。

 

Village Awardsについて:

チームはiGEMに出場する際にVillageを選択します。Villageとはチームが行っているプロジェクトを大きくカテゴリ分けしたものであり、病気や物質の診断を行っているプロジェクトであればDiagnostics Village、農業に関連するプロジェクトであればAgriculture Villageのように、プロジェクトに適したVillageを選択します。そのVillageの中で最もプロジェクトの完成度が高かったチームがVillage Awardsを獲得します。

 

Special Awardsについて:

チームは、プロジェクトを進行する上でさまざまな活動を行います。その中でも特に個別の活動内容が優れていたチームにはSpecial Awardsが贈られます。例えば、最も素晴らしいHardwareを作製したチームにはBest Hardware Awardが、最も素晴らしい合成生物学に関する教育活動を行ったチームにはBest Education Awardが贈られます。

 

Finalistについて:

全ての参加チームの中で特にプロジェクトの完成度が高かった3~4つのチームはFinalistに選出されます。Finalistに選出されたチームの中からさらにGrand Prize(最優秀賞)、1st Runner Up(準最優秀賞)、2nd Runner Up(準準最優秀賞)が選出されます。

 

年・タイトル・メダル・(Village AwardsもしくはSpecial Prizeあれば)

2007年・タイトルなし・ゴールドメダル

2008年・Coli Touch・ゴールドメダル

2009年・(Terraforming Mars)・ゴールドメダル

2010年・ coli with “Humanity”・ゴールドメダル・the Best Information Processing Project

2011年・(Play Rock-paper-scissors with Bacteria)・ゴールドメダル

2012年・“Romeo and Juliet” by E. coli cell-cell communication・ゴールドメダル・the Best Information Processing Project

2013年・Mutant Ninja coli・ゴールドメダル・the Best Information Processing Project

2014年・Bank E. coli・ゴールドメダル・the Best Information Processing Project

2015年・PRISONER’S DILEMMA・ゴールドメダル・Parts Collection 賞、the Best Information Processing Project にノミネート

2016年・SNOW WHITE・ゴールドメダル

2017年・Coli sapiens・ゴールドメダル

2018年・Finding Flavi!・ブロンズメダル

2019年・E-Turing・シルバーメダル

2021年・Lacteeth・シルバーメダル

2022年・Dengnosis・シルバーメダル

2023年・STAND UP・シルバーメダル

 

▼iGEM TokyoTech2023のプロジェクトプロモーションビデオ[English]

ページ下部に動画の簡単な日本語の説明があります。

 

 

なぜ今回クラウドファンディングに挑戦しようと思ったのか

 

iGEMは、世界規模の合成生物学のコンペティションであり、学生たちがさまざまな経験を得ることができる場所です。しかしこのコンペティションに参加するためには、多額の資金が必要になります。

 

このコンペティションで、学生たちは国際的な舞台での経験や学部1年生からの合成生物学研究、チーム運営やチームマネジメント、モデルの構築・Softwareの開発といった情報系分野の学びなど多岐にわたる経験を得ることができます。

 

特にiGEMには、Human Practicesという活動が求められており、この活動では、自分たちの研究成果が社会にどう影響を与えるかを深く考え、それを元に自分の研究が実際に用いられるような「現場」でのコミュニケーションを積極的に行います。

 

例として、魚の鮮度を測るキットの開発を行うチームは、鮮魚店でのフィードバックを取り入れ、プロジェクトに取り入れることで、プロジェクトをより良いものにしていました。私たちのチームも昨年、熱帯感染症の検査手法の開発に関してさまざまな専門家や地域住民との対話を経てプロジェクトを行いました。

 

Human Practicesという活動では、プロジェクトが社会に本当に役に立つのか、社会に求められているのかをさまざまなステークホルダーとのコミュニケーションを通して検証します。 

 

ミーティング中の写真
Fig.4:iGEM TokyoTech内でのディスカッションの様子

 

iGEM TokyoTechに参加している学生の多くは、将来技術者・研究者として社会の役に立つ技術や知識を生み出したいと考えています。Human Practicesを含めたiGEMの活動では、社会で必要とされていることを明らかにし、それに対して技術開発に努め、さらに社会からのフィードバックを受け、技術を成長させるという研究開発の一連の流れを経験できます。

 

ただ「研究する」だけではないiGEMの活動では、一般的な大学のカリキュラムや、ほかの学生活動等では得られない経験を得ることができ、将来の技術者・研究者に必要な資質を手に入れることができます。

 

しかし、iGEMへの参加には多額の資金が必要で、部費のみではこれを賄うことは困難です(Table 1)。過去にも参加していたため、部費だけで資金を賄えていたように見えるかもしれませんが、実際には、研究に割くべき時間にアルバイト等をして補填する必要があり、これがプロジェクトの進行に影響を与えている現実があります。加えて、円安の影響も相まってiGEMに出場するために必要な資金は増加傾向にあります。このような背景から、今回クラウドファンディングを通して資金のサポートを求めるに至りました。

 

Figure1:iGEM出場に必要な資金
Table1:iGEM参加に必要な資金

 

 

プロジェクトの流れ

 

■iGEMに参加する上でかかる費用の総額
 

iGEMに参加する上で必要な資金は大きく分けて二種類あります。それは大会を運営するiGEM Foundationに支払う資金と、そうではない資金の二種類です。

 

iGEM Foundationに支払う資金

  • Regular Competiton Program Fee:約82万円(5500USD)
  • Team Grand Jamboree Fee:約45万円(3000USD)
  • Team Member Ticket:約40万円(2750USD)

それ以外の資金

  • 渡航費:約110万円
  • 実験消耗品:100万円(実験の進み具合やプロジェクトの内容によって変動する可能性があります)

これらを合計すると、およそ380万円になります。

 

今回のクラウドファンディングで集めたお金は、iGEMに参加する上でマストとなっているTeam Grand Jamboree FeeとTeam Member Ticketの支払いのために使用させていただきます。

 

■今後のスケジュールについて

 

12月~3月:プロジェクト開始前準備期間(新メンバーの勧誘・2024年度のプロジェクトの決定)

 

新入生歓迎会を開催し新メンバーの勧誘を行います。iGEMに出場する上で学生は多くの時間をiGEMのためにつぎ込むことになるため、まとまった時間を確保できる学生や、生命科学・情報学等に精通した学生を集めます。また、2024年度に行うプロジェクトを決定します。この際、Human Practicesも積極的に行い、さまざまなプロジェクト案の中で、どのプロジェクトを行うべきか学内の先生や、学外の専門家の意見を交えながら決定します。

 

4月~7月:合成生物学実験の実施・Modelの構築・Softwareの開発・ニーズの探索

 

プロジェクトの根幹となる生化学実験・Modelの構築・Softwareの開発を行います。また、形になってきたプロジェクト成果物が、実際に社会応用する上で使いにくい形になっていないか検証を行うためにHuman Practicesの活動を通じて学内の先生や、学外の専門家、プロジェクトを社会実装した際に想定されるエンドユーザー(末端使用者)からのフィードバックを得て、プロジェクトの方向修正を行います。

 

Wetの実験風景
Fig.5:生化学実験を行っている様子

 

Dryの活動風景
Fig.6:Modelの構築・Softwareの開発を行っている様子

 

8月~9月:活動報告書であるWikiの作成・中高生向けイベントの開催

 

活動報告書であるWikiの作成を行います。Wikiでは、私たちの研究成果を含むすべての活動内容を記載します。iGEMの活動の中で最も大切な作業です。また、iGEM TokyoTechは次世代の合成生物学の担い手を育てること、合成生物学をより広く知ってもらうことを目的に、中高生向けに合成生物学を楽しく学ぶことのできるワークショップ形式のイベントを開催します。

 

HumanPracticesの活動風景
Fig.7:合成生物学を知ることができる中高生向けイベントの様子

 

10月~11月:iGEM Competitionの本番であるiGEM Grand Jamboreeの準備・大会本番

 

フランスで行われる大会の準備を行います。大会本番でのプレゼンテーションのための資料作成や、発表練習を中心に行います。また、11月に行われるiGEM Competitonに実際に参加します。

 

Judgeの前での発表の様子
Fig.8:大会本番でのプレゼンテーションの様子

 

▼iGEM TokyoTech2023における活動内容[English]

 

動画内容の簡単な説明

 

iGEM TokyoTech 2023では、熱帯・亜熱帯地域で猛威を振るう感染症であるデング熱に着目しました。デング熱は蚊によって媒介され、世界中で毎年約4億人が感染しています。デング熱を引き起こすデングウイルスには4つのタイプがあります。デング熱から回復した後に別のタイプのデングウイルスに感染した場合、死に至る可能性がある重度のデング熱(デング出血熱)を発症するリスクが高くなります。

 

私たちはさまざまな人へのインタビューを通じてデング熱の感染者数を減らすためには、

・ワクチン接種を促進する

・蚊をコントロールする

・人々にデング熱のことを知ってもらう

ことが必要だと考えました。これらを達成するために必要なこと(ワクチンの配布、蚊の駆除、住民の意識改革など)を高いレベルで実施するには、感染者に関する詳細なデータが大量に必要です。しかし、現状では検査方法に問題があり、十分なデータがありません。

 

私たちのプロジェクト「STAND UP」では、問題を解決する2つの検査方法を提案しています。

 

1つ目の「CFNT:細胞中和検査」は抗体の数を調べることで、感染歴を調べる検査です。

2つ目の「3D-PCR」は多くの人に対するPCR検査を効率的に行う方法で、最近の感染について調べることができます。

 

プロジェクトの最終的な目標はこれらの方法で収集したデータを誰でも使えるようにすることです。これは、デング熱に対する認知度を上げ、世界的な取り組みを強化することにつながると考えています。

また、合成生物学を広めるために高校での授業などさまざまなイベントを開催しました。

詳しくは私たちが作製したWiki(iGEM TokyoTech 2023 Wiki)をご覧ください。

 

 

クラウドファンディングでのサポートを通しての新たな挑戦

 

私たちiGEM TokyoTechの目標は、iGEM Competition2024に参加し、最も栄誉のある賞であるGrandPrizeを獲得することです。

 

しかし、iGEM Competition2024参加に必要な多額の資金を部費のみで賄うことは困難であり、それらを賄うためのバイトが、研究に影響を与えているという現状があります。加えて円安の影響もあり、iGEM Competition2024参加に必要な資金も増加傾向にあるため現在の資金状況は厳しい状態にあります。

 

このままでは、2024年の大会参加を諦めなければならなりません。しかし、私たちは世界の舞台での挑戦を止めたくありません。特に、400チーム中1チームしか選ばれないGrand Prizeに我々のチームが選出されることを目指しています。

 

この夢を実現するために、クラウドファンディングを通じてのご支援を心からお願いします。

 

iGEM Competiton会場での様子3
Fig.9:iGEM2023大会にてiGEM TokyoTechのメンバーが他iGEMチームにプロジェクトを紹介している様子

 

 

iGEM TokyoTech 代表 東 翼からのコメント

 

はじめまして。私たちiGEM TokyoTechは、世界規模の合成生物学の大会、iGEM Competitionに挑戦する東京工業大学の公認サークルです。現在は、2024年10月の大会に向け、日々研究とインタビュー活動に尽力しています。

 

iGEMでは、各チームが合成生物学を利用して社会問題を解決するプロジェクトを考案・実践し、その成果を競います。 iGEM TokyoTechは、これまで12年連続Gold Medal受賞の世界記録をはじめ、iGEMにおいて華々しい成績を残していましたが、近年の成績は鳴りを潜めています。私自身もこのチームで2年間頑張ってきましたが、結果を見るたびに「もっとできたはず」と悔しい思いをしてきました。

 

2024年は、iGEM "TokyoTech"として活動する最後の年になります。東京工業大学と東京医科歯科大学の統合で大学の名前が変わるためです。この節目の年に、私たちは「チームの歴史に最後の輝きを!新大学チームに最高のバトンを!」という目標を立て、iGEMにおいて最高の栄誉である"Grand Prize"を目指すことに決めました。

 

「え、去年Silver Medalだったのに、急に最高賞のGrand Prize?」と思われるかもしれません。しかし、審査委員や昨年のGrand Prize受賞チームへのインタビューを通じて、この目標は不可能ではないと知りました。私たちは、2024年のプロジェクトにチーム一丸となって懸命に取り組み、大学の枠を超えてさまざまな人と協力することで、この目標を達成できると信じています。

 

この大切な年にiGEM Competitionへ参加し目標を達成するためには、皆様のご支援が必要不可欠です。クラウドファンディングでは資金面でのご支援をお願いするのみとなりますが、もしiGEM TokyoTechに共感してくださる方がいらっしゃれば、技術や知識の面でもご支援いただきたく思います。

 

iGEM "TokyoTech"のラストイヤーに、皆様の温かいご支援を心よりお待ちしています!

 

▼▼▼ご連絡はこちらまで▼▼▼

igem.tokyotech.pr@gmail.com

 

 

ご留意事項

 

●プロジェクトが実施できなかった場合

プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)により、大会参加・プロジェクト進行ができなかった場合、予備実験試薬の購入もしくは中高生向けのイベント開催に使用します。

 

●税制上の優遇措置について

寄付者に対しては、以下のとおり税制上の優遇措置が講じられています。   

 

◆個人の皆様:「寄附金控除」を受けることができます。

所得税(所得控除)

・寄附金額が年間2,000円を超える分について、所得控除を受けることができます。

・寄附金額 - 2,000円 = 所得控除額 

(控除対象となる寄附金の上限額は、当該年分の総所得金額の40%です)

 

◆ 住民税

・本学を「寄附金税額控除対象法人等」として指定している東京都、神奈川県、横浜市にお住まいの寄附者の皆様は、所得控除に加えて、翌年の個人住民税が軽減されます。

・(寄附金額 - 2,000円) × 4~10% = 住民税控除額(控除対象となる寄附金の上限額は、当該年分の総所得金額の30%です)

 

※上記の計算式の4~10%について 

・都道府県が指定した寄附金は4% 

・市区町村が指定した寄附金は6% 

(都道府県と市区町村双方が指定した寄附金の場合は10%)

 

◆法人の皆様:全額「損金」に算入できます。

※領収証(寄付金受領証明書)の宛名はギフト送付先に登録いただいたお名前となります。

※領収証(寄付金受領証明書)の発送は遅くとも12月末日まで対応を行う予定です。 

プロジェクト実行責任者:
東 翼 iGEM TokyoTech
プロジェクト実施完了日:
2024年11月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

iGEM TokyoTechが、東京工業大学にて合成生物学実験やモデリングを含む社会課題解決のためのプロジェクトを行い、11月にパリにて開催されるiGEMの大会に参加いたします。いただいたご支援金については、iGEMの大会に参加するために必要な、Team Grand Jamboree Fee(iGEMに参加するために必ず必要な、参加費)と、Team Member Ticket(iGEMに参加するために必ず必要な、参加のためのチケット)費用として、大切に活用させていただきます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額については、自己資金にて補填いたします。

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プロフィール

私たちは東京工業大学のiGEMチーム、iGEM TokyoTechです!iGEMとは世界最大規模の合成生物学コンペティションであり、世界中から400以上のチームが参加しています。私たちiGEM TokyoTechはiGEM2024大会にて最優秀賞であるGrand Prize獲得のためにクラウドファンディングに挑戦しています!

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