プロジェクト概要

 

千葉県東庄町、イノシシの被害増加。
対策のための費用を集めたい。

 

初めまして、NPOシニア アカデミーで理事長や、ハッピー ライフ 東庄の会長をしています鈴木正昭と申します。私は獣医として、この千葉県香取郡東庄町で定年まで勤務し、定年後は地元に貢献したくてNPOを作り、中高年の生きがいづくり、健康づくり、街づくりに取り組んできました。

 

わたしの大好きなこの街に、最近イノシシが頻繁に現れるようになりました。イノシシはもちろん自分たちが生きるために、この街の農家の方たちが大切に育てた農作物(食べごろのものばかり)を食い荒らします。

 

イノシシは飼い主がいないため、被害については自然災害とされ賠償先がありません。そのため私たちは自分たちで対策をたて、身を守るしかないと考えていますが、イノシシによる被害を調査するため、また、イノシシを防ぐための対策や捕獲するための道具購入資金の一部が不足しております。みなさまご支援ご協力お願いいたします!

 

 

 

イノシシによる被害が農家の方を苦しめています

 

「せっかく作っても、明日出荷という日の夜に食べられる」「もう年も年だし、こんなことなら農家を辞めよう」。。。。

 

この街で農業をしてくださっている方も高齢化が進んでいることもあり、イノシシによって作物に被害を受けると、もう作りたくない、万が一鉢合わせし怪我でもしたら大変だ、ということから耕作を放棄する農家が増えています。

 

せっかく作っても根こそぎ荒らします。イノシシは植物の根やミミズも好物です。

 

イノシシはどんどん増加。
ウイルスキャリアになることもあります。

 

イノシシは、生まれて1年経つと子どもを産めるようになります。毎年出産することができ(年に2回産むこともあります)、1年間で平均4〜5匹産むことから、その繁殖率は駆除しながらも10年で100倍になるそうです。

 

私が今、とくに心配していることは、海をへだてた韓国で口蹄疫が流行していることです。平成22年に宮崎県で発生し、家畜が20万頭殺処分されたあの伝染病のことはまだ、記憶に新しいと思います。

 

イノシシは偶蹄類(牛、豚、羊、やぎ、いのしし)であり、口蹄疫のウイルスキャリアになりえます。農家の庭先に昼でも夜でも現れるイノシシに感染しウイルスキャリアになったとしたら、、この街をはじめ、日本中の牛、豚の生産地に口蹄疫が広まってしまう可能性があります。

 

夜も活発に活動します。

 

イノシシ被害への対応するため
赤外線カメラなどを購入します

 

イノシシは、上の写真の通り、夜間活発に行動します。学習能力が高く、安心だとわかると昼間でも平気にあらわれます。

 

イノシシは運動能力も高く、1メートル以上の高さの策を跳んで超えることもありますし、20センチの隙間があるとすり抜けることもできます。

 

力も強く、60キロぐらいある男性を鼻で持ち上げることもあるそうです。

 

私たちNPOメンバーも高齢化してきていることもあり、そんなイノシシの行動を把握するためには、夜間にも使える赤外線センサーカメラ2台を、捕獲するための箱罠2台やくくり罠20台などを購入する必要があります。

 

この街で、廃業しようと考えていた農家の方々が、もう1度やる気を出し、怪我をするかもしれない、、という不安な暮らしをしている住民たちが安心して暮らせる町を取り戻すために必要な費用です。みなさまご支援ご協力お願いいたします。

 

農作物を荒らさず、ウイルスキャリアにもならないのなら微笑ましいのですが。。