支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 210人
- 募集終了日
- 2023年10月27日

1000匹の絆プロジェクトをご一緒に|マンスリーサポーター大募集

#伝統文化
- 総計
- 6人

【緊急支援】能登半島地震の被災猫を救うため、移動手術車を作りたい!

#動物
- 現在
- 11,019,000円
- 支援者
- 960人
- 残り
- 9日

運営費・医療費の危機|保護犬・猫たちの生涯を最後まで支え続けたい

#医療・福祉
- 現在
- 2,829,209円
- 支援者
- 214人
- 残り
- 9日

神栖から収容犬をゼロに。野犬と子どもがともに成長する居場所の開設へ

#子ども・教育
- 現在
- 16,158,000円
- 支援者
- 1,037人
- 残り
- 9日

保護猫ちゃん21匹の飼育費にご支援をお願い致します🙇
#動物
- 現在
- 395,000円
- 支援者
- 32人
- 残り
- 14日

たんぽぽの里サポーター募集中!保護活動に必要な費用にご支援を

#地域文化
- 総計
- 120人

にゃんこのしっぽサポーター募集★石垣島の捨てられた猫たちに治療を!
#動物
- 総計
- 115人
プロジェクト本文
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(10/25追記)
第一目標達成のお礼と
ネクストゴールについて
皆さまからのあたたかいご支援のおかげで、目標金額の達成が叶いました。心よりお礼と感謝申し上げます。
どうしても施設稼働の実績が無く、ご支援もなかなか難しい状況で、途中諦めかけたことが度々ありました。犬猫の現状を考えると諦める訳にはいかないと気持ちばかりが焦る中、力不足にて停滞を続けましたが、皆さまのあたたかい応援とご支援により目標達成に至ることができました。
心より感謝申し上げます。
|ネクストゴールへの挑戦
第一目標でいただいた皆さまのご支援で、工事着手に不可欠な水廻り、合併浄化槽の設置が可能になりました。そして、今までにいただいてきたご支援と合わせて、猫舎の改修に入らせていただきます。
残り2日と期間的に厳しいですが、ネクストゴールを400万として、ネクストゴール達成に向けていただいたご支援は猫舎の改修費に充てさせていただきます。猫舎の改修費は850万円を予定しておりますので、母屋を一時的に改装し(のちにセンターハウスの一部で使用)、2024年4月に施設の利用開始に向けて使用可能な状態に改装させていただきます。
|ネクストゴールでの資金使途の詳細
○内装の解体
○6畳間、8畳間、4.5畳間の床工事と天井工事
猫部屋として14帖を確保し、4.5畳の部屋を前室として、一時的に使用可能な状態にします。
※4月からは気候が安定しますので、仮状態とし、その後断熱性の高い猫舎への工事に繋げます。
皆さまの想いとお志に報いるために、全力で取り組んでまいります。どうか最後まで応援をよろしくお願いいたします。
2023年10月25日 追記
保健所犬猫応援団 君島 健
はじめに
今も続く犬猫の殺処分を無くす!!
殺処分を無くす一番の方法は、殺処分対象の犬猫の命を繋ぐことです。それは、保健所からの選択肢、愛護センターからの選択肢、そして保護犬猫の選択肢を当たり前にすることで、殺処分の無い社会を目指します。
保健所からの選択肢は、ペットショップやブリーダーからの選択を否定するものではありません。特に犬種や猫種にこだわりや特性を必要とする方は、保健所からの選択は難しいと思います。しかし、保健所からの選択をしなかった方も、ぜひ、力をお貸しください。命を繋ぐ最高の選択の一つとしてぜひお勧めください。大切な命が繋がり、そして犬猫と人間の大切な絆を繋ぎます。
皆さま、知っていますか?
「たった10人に1人(※)」
新たに犬猫を家族に迎える方が
保健所からの引き取りを選択し、里親となることで
日本から殺処分をなくすことができます。
私たちができる一番の方法は、この選択肢を広め、殺処分対象の犬猫の命を繋ぐこと。保健所からの選択肢、愛護センターからの選択肢、そして保護犬猫の選択肢を当たり前にすることで、殺処分のない社会に変えることができます。
現在、犬猫の命を大切に想いたくさんの方が活動され、そして応援やご支援をされる社会になってきました。しかし…、
殺処分の現実は、繋がったはずの命の殺処分が続いています!
※参考:犬と猫の22年の国内飼育頭数は約1590万匹/犬・猫の引取り及び負傷動物等の収容並びに処分の状況「平成16~令和3年度の犬・猫の引取り及び処分の状況」の表から10年間を抜粋し、グラフ化したものです。
上記のグラフより、
①譲渡数の増加が順当に続いていたら2020年殺処分ゼロは実現していた。
②譲渡数が維持されていたら2021年殺処分ゼロは実現していた。
③この差を無くさなければ殺処分は永遠に続いてしまう!(令和3年14,457匹)
つまり、殺処分ゼロは実現可能でした!!
この事実をどうして見過ごすことができるのでしょうか?
私たちは、大切な一つの命に鈍感にも無情にもなりたくない!
助かったはずの 14,457匹 の尊い命が奪われました!
既に殺処分ゼロを実現している自治体は多々あります。しかし、地域格差は否めず、全国的に見れば今も年間数万匹の殺処分が続き、頼りの綱の命を繋ぐ選択が大幅に減少を続けています!
実現できたハズの殺処分ゼロ、グラフが示す通り、これからも決して無くなる補償などありません。
日本の社会が一匹でも罪なき殺処分が無くなるその日まで、私たちは「できることをできない」と諦めるわけにはいきません。告知啓蒙は限界があることを知りました。声を大にして叫んでも、命を奪われる犬猫と同じように、耳を傾けていただけない風潮という壁が立ちはだかりました。
ですから、同じ土俵に上がり耳を傾けていただくための最後の命綱、犬猫の生きる場所と見守る人々のコミュニティを作るためのプロジェクトにどうかご支援ください。殺処分の必要の無い社会のスモールプレイス、犬猫共生施設開設実現を目指しています。どうぞ、お力をお貸しください。

施設の総工費は1,500万円以上を見込んでいますが、今回のクラウドファンディングでは第一目標として300万円を掲げます。この目標を達成できれば、施設として運営開始するために必要最低限な工事費用(水道施設・浄化槽工事費などの外部発注工事費)を賄うことができます。
保健所犬猫応援団が次なるステージにあがるための挑戦に、そして生きたいと願う犬猫たちのために、どうかあたたかなご支援、応援をお願いします。
※参考:犬と猫の22年の国内飼育頭数は約1590万匹/犬・猫の引取り及び負傷動物等の収容並びに処分の状況
約1590万匹の飼育数で、犬猫の平均寿命で考えると15年サイクルで約100万匹/年という計算に対し、殺処分数が14,457匹/年・譲渡数36,004匹/年と足して約5万匹となるため、仮に新規の飼育数が50万匹/年で考えても10人に1人が成り立つ計算としています。
人と犬猫が共生する施設:2024年4月実働へ
目標を達成できれば、2024年いよいよ施設の実動が叶う予定です。2024年4月には猫舎に猫が入り、実働できる状態を目指しています。現在、水回りの見えない部分で劣化が進んでいて使えない状態だったために、追加の工事とそこに対する資金が必要です。
■共生施設開設へのプロセス
共生施設の詳細
施設は行政で保護された身寄りのない犬猫の保護(老犬猫や障害犬猫の終生飼育、一般の犬猫は譲渡促進)をします。一匹でも多くの犬猫が、幸せに安心して暮らせる社会のために、孤児を引き取るだけではなく、大切な命との共存を学び、体験できる施設を目指しています。
また、施設内で農産物や工芸品などを生産して運営費に充てていくことで、自主運営できる施設を予定しています。
譲渡可能な犬猫は里親さんに出逢い家族になることが一番の幸せです。そして、譲渡が難しい犬猫は施設で生涯を全うする。できるだけ快適な空間にしたいと思います。気軽にたくさんの方に訪れ、知ってていただき、共に過ごすことができる施設になり、喜びを分かち合い、幸せと出逢いをシェアする犬猫たちと人とが共に「生きる」を実現します。
施設の予定地はおよそ1,000坪。今回のクラウドファンディングのご支援と犬猫モニュメントの製作等で実働していきます。目標を達成し2024年4月末までに稼働できるよう準備を進めています。
場所:福島県郡山市西田町 アクセス:常磐道 郡山東ICより7分(3.6㎞)
面積:3522.90平方メートル 公簿(1065.68坪)
センターハウス用の建物は約36坪、猫舎用は86.25㎡(26坪)
本プロジェクトでいただいた
ご支援金の使途
フェンス工事費やドッグラン設備費などを含めると施設の総工費は1,500万円以上、理想の施設まで仕上げるとなると2,000万円以上は必要になるのですが、すでに土地は取得、農振地区での愛護施設としての利用許可も得ております。

今回皆さまからのご支援によって実施させていただくのは、施設として運営開始するために必要最低限な工事となります。具体的に水道施設・浄化槽工事費などの外部発注工事費として、第一目標金額を300万円となります。
もちろん300万円という金額も大変高いハードルですが、皆さまからあたたかいご支援をいただいて、第一目標金額の達成を目指します。
一般的に都市部の団体さんは比較的支援が集まりやすく、地方の団体さんは支援が集まりにくいと言え、実際に殺処分が多い地域は地方にあり、特に資金面で大きな課題を抱えている団体が多いのも事実です。
一方で、地方は広い土地や環境面でのメリットを生かし施設造りや副業を取り入れた運営の可能性を秘め、今回の共生施設の運用を実現することで、地方でのロールモデルになれたらと考えております。
リターンの「犬猫モニュメント」と
「1000匹の絆プロジェクト」について
2020年の殺処分ゼロの実現が困難と判断し、同年7月に開始した「1000匹の絆プロジェクト」になります。その中で一過性になることなく、永遠に続く、人々に命への尊厳を取り戻してもらう方法を試案した結果が犬猫モニュメントでした。そして、未来の子供達に数千万の尊い命を奪い続けた私たち世代が決してその事実を甘んじて受け入れていた訳ではない。反骨の証として。
古来から人と犬猫は大切なパートナーとして歴史を歩んできました。古代の遺跡に犬や猫の像が発掘されると、大切な関係が想像されます。共通した想いに感動し、時代を超えて心を震わせてくれます。文学の中、浮世絵や絵画、映像などにもその猫たちとの関係を垣間見せてくれます。
私たちはそのような、古来から続く人と犬猫の「絆」に想いを込めて、次世代に引き継ぐための現代社会のモニュメントとして「犬猫モニュメント」を、心を込めて一体一体を製作させていただきます。
本プロジェクトでは、いただいたご支援でモニュメントを制作するコースを設けております。これにより、モニュメントを製作することが、これから造る「人と犬猫が共に生きる共生施設」の施設改修・設備工事費の支援へとつなげることができます。
1000匹の製作を達成したら、大切な心が広く知れ渡る力になると信じています。そしてモニュメントを造ることで心をつなぎ、絆がつながると信じています。
現在製作したのは150体ほどですが、その150体は今回の施設を造る土地の取得につながりました。
もし1000匹の製作がこのクラウドファンディングで達成できれば、人と犬猫が共生する施設は一気に完成形に向かうことが出来ます。ですが、そんな容易い道ではないのは承知いたしております。1000匹となるその日まで、造り続けたいと思っています。
モニュメントが本プロジェクトにご参加いただいた皆さまと犬猫たちの絆をつなぎ、その絆が出逢いと幸せをもたらし、殺処分の現状を変える大きな力となることを願っています。
ご参加いただいた方々には本当に嬉しいお言葉をたくさんいただいてきました。
とても悲しい最期だったけど、また一緒に暮らせるね。これからは、ずっと一緒だよ。お帰り、ラビー。と話しかけました。君島さんからモニュメントを送っていただくたびに、心の中に何年もぽっかりと空いていた穴が、一つずつ埋まっていきます。本当にありがとうございます。私にとっては、まさにプライスレスです。
(Yさまより)
開けてみて、模様のグラデーションや耳のピンクっぽい所など、とても忠実に再現していただき感動しております。全身の形、ポーズ、どの角度からみても本人(猫)です。
早速先輩「ペコ」の隣に座らせました。今までは、モニュメントとして1匹で我が家を見守ってくれていたペコを見ては喪失感のみ湧いていましたが、これからはペコと我々にとって癒しの存在になってくれると思います。誠に有難うございました。これからもささやかながら応援しています。(Mさまより)
このクラウドファンディングの価値あるリターンの一つとして、ぜひ返礼品としてモニュメントを選択いただけましたら幸いです。
■リターン一覧表
リターンの種類 |
タイトル | 支援金額 |
犬猫モニュメントで応援 |
犬猫小法師応援 | 10,000円 |
【スタンダード】犬猫モニュメント(オリジナルの受注生産) | 33,000円 | |
【小型犬/猫サイズ】犬猫モニュメント(オリジナルの受注生産) | 100,000円 | |
【中型犬/大型猫サイズ】犬猫モニュメント (オリジナルの受注生産) | 150,000円 | |
【大型犬サイズ】犬猫モニュメント(オリジナルの受注生産) | 250,000円 | |
体験・施設にお名前掲示で応援 |
施設作りお手伝いコース(1口2名まで可) | 15,000円 |
共生施設見学&梅収穫コース(1口で4名まで可) | 30,000円 | |
共生施設へのお名前掲示コース | 100,000円 | |
返礼品が不要な方向け | 純粋応援|3千円コース | 3,000円 |
純粋応援|1万円コース | 10,000円 | |
純粋応援|3万円コース | 30,000円 | |
純粋応援|10万円コース | 100,000円 | |
純粋応援|30万円コース | 300,000円 |
最後に
日本は犬猫の命を未だに軽視しています。野良犬の殺処分は狂犬病予防法に基づきますが、狂犬病予防の対策として殺処分ではなく、ワクチン注射で対応する国が増えていますが、日本では議論さえ起こりません。しかし、犬猫を所有物として愛するのでは無く、本当に犬や猫を一つの命として大切な存在と思う方が増えることで殺処分は無くなり、ひいては様々な生命を尊重し、大切にする社会の礎になると信じています。
私に何ができるのか?その一つの答えが犬猫モニュメントでした。人類の歴史の中で、つねに大切な関係や存在を表す手段として、モニュメントが造られてきたことをご存知の方も多いと思います。保健所犬猫応援団にとって、モニュメントがプロジェクトの大きな目的の一つでもあり、犬と猫、そして人々を結ぶ絆のカタチと考え、「1000匹の絆プロジェクト」と命名させていただきました。

施設は、犬猫大好きな方々、興味があるけど、入れなかった方々が気軽に集まることが出来るコミニテイに。犬猫に接するだけではなく、草花や野菜、モニュメント造りはもちろんですが、本業のアメリカ人カーペンター直伝の大工仕事も学んでいただけるように。山間なので、自然にも親しんでいただきたいです。
犬種や猫種の人気、人々の風潮、地域に愛護団体さんがいるかいないかで生存が左右されてしまう悲しい日本を終わりにさせて、当たり前に犬猫が幸せに巡り逢える日本へ、皆さまとともに未来を変えるために全力を尽くします。
どうぞ、皆さまのあたたかい応援をよろしくお願い致します。

みんなの力が合わされば、殺処分は無くなるはずです。
まず行動しましょう!
自分にできる事をやりましょう。
それが大事です。
命ほど尊いものはありません。
故十勝花子さんより
全国に保健所犬猫応援団がたくさんいます。地域でも施設ボランティアとして、たくさんの方が手を挙げています。ただ立ち上がりのスタッフさんが少なく、現在大募集しています。ぜひお声がけいただけたら幸いです。
いただいた応援のメッセージ
菅原美智子様
福島市議
今でも夢を見るんです。愛犬ナイスが生きていたころ心配していたことを夢の中で、ああしてあげればよかったこうしてあげたら喜んでくれただろうかと。動物ではあるものの、これほど心を通わすことができる存在はいただろうかと思っています。
身勝手とはいえ物言わぬからこそ、何を思い、どうしてほしいのか、目を見つめ、様子を伺い察してあげようとしていました。
動物にとっても心を通わせることのできる人間と出会えることは幸せなことです。12年前の震災では飼い主のもとを離れてしまった多くのペットたちがいました。そして愛犬、愛猫を残して避難していった飼い主の方々もとても苦しい思いをしていました。多くのボランティアの協力で保護されたものの彼らの目は悲しいものでした。一刻も早く飼い主と、あるいは心優しい人間と出会ってほしいと願わずにはいられませんでした。
今ペットの世界を取り巻く環境は変わろうとしています。保護犬、保護猫を優先的に迎え入れようと努力している人たちが少しずつ増えていることです。でもまだまだ足りません。もっともっと多くの方の協力が必要です。
小さな命が、私たちの生活に潤いを与えてくれ、健康寿命まで伸ばしてくれるのです。保護犬、保護猫たちに希望を!ぜひ多くの方々のご理解とご協力をお願いいたします。
石井真理子様
2022年10月25日、愛犬の"チェスター"が天国へ旅立ちました。チェスターは11歳のチワワの男の子です。
1型糖尿病を抱え、1日2回のインスリン注射を頑張る日々。腎臓病や心臓の病気を併発し、大変なこともありましたが、チェスターと過ごした日々は幸せでいっぱいでした。オモチャを口に咥えて、遊んでといわんばかりに私の足元に落としたり、オヤツが欲しいと目をじっと見て訴えたり、フルートを吹くと歌ったり、地震や雷が鳴ると体を震わせ抱きついてきたり、仕事から帰宅すると尻尾をたくさん振って、何十年ぶりの再会かのように全力で喜びを表現してくれたり…。
犬を飼ったのはチェスターが初めてだったため、犬がこんなに感情を体で表現し、人とコミュニケーションがとれることに驚き、本当に愛おしくてたまりませんでした。今もなお、殺処分という現実があることに胸が痛みます。チェスターを飼ってからはなお、恐怖に怯える犬たちの姿が想像され、自分に何ができるのかを考えてる時に、保健所犬猫応援団さんに出会いました。チェスターは2011年6月14日生まれ。保健所犬猫応援団さんと同い年です。
以前のクラウドファンディングで創っていただいたチェスターのモニュメントは、チェスターそのもの。人と犬猫の共生社会を目指す保健所犬猫応援団さんのご活動をこれからもずっと応援しています。
ご留意事項
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix )の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
※ご支援確定後にアカウント情報を変更した場合でも、ご支援時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されませんのでご注意ください。(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご支援時に入力いただいた宛名と住所にリターンをお送りさせていただくことになります)
※ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
- プロジェクト実行責任者:
- デュホームアンドガーデン株式会社代表 君島 健(保健所犬猫応援団)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年4月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
保健所犬猫応援団で活動予定の施設にて、外部発注工事、水道施設と合併浄化槽工事の設備工事予算に充てさせていただきます。 またリターンのモニュメント製作にかかる費用、その他諸経費・手数料に充てさせていただきます。
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プロフィール
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リターン
3,000円+システム利用料

純粋応援|3千円コース
●お礼のメール
●活動報告レポート
⚫︎新シェルターお披露目動画(Youtube限定動画を送付します)
===
※ 一度に複数口でのご支援も可能です。
※ 特別なリターン品をお届けしない代わりに、ご支援のほぼ全てをプロジェクトに充てさせていただきます。猫たちのためにありがとうございます。
- 申込数
- 107
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
10,000円+システム利用料

純粋応援|1万円コース
⚫︎お礼のメール
⚫︎活動報告レポート
⚫︎HPへのお名前掲載(希望制)
⚫︎新シェルターお披露目動画(Youtube限定動画を送付します)
ーーーーー
※ 一度に複数口でのご支援も可能です。
※ 特別なリターン品をお届けしない代わりに、ご支援のほぼ全てをプロジェクトに充てさせていただきます。
- 申込数
- 102
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
3,000円+システム利用料

純粋応援|3千円コース
●お礼のメール
●活動報告レポート
⚫︎新シェルターお披露目動画(Youtube限定動画を送付します)
===
※ 一度に複数口でのご支援も可能です。
※ 特別なリターン品をお届けしない代わりに、ご支援のほぼ全てをプロジェクトに充てさせていただきます。猫たちのためにありがとうございます。
- 申込数
- 107
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
10,000円+システム利用料

純粋応援|1万円コース
⚫︎お礼のメール
⚫︎活動報告レポート
⚫︎HPへのお名前掲載(希望制)
⚫︎新シェルターお披露目動画(Youtube限定動画を送付します)
ーーーーー
※ 一度に複数口でのご支援も可能です。
※ 特別なリターン品をお届けしない代わりに、ご支援のほぼ全てをプロジェクトに充てさせていただきます。
- 申込数
- 102
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月