
支援総額
目標金額 800,000円
- 支援者
- 114人
- 募集終了日
- 2022年7月21日

RE.長崎市殺処分ゼロ達成と継続の為にシェルター拡充が今必要です

#まちづくり
- 現在
- 6,071,326円
- 支援者
- 383人
- 残り
- 2日

止まらない野犬の捕獲、救いたい命。最後の砦の犬舎増設にご支援を。

#まちづくり
- 現在
- 10,492,000円
- 支援者
- 926人
- 残り
- 8日

可能性は無限大!ハンディがある犬猫のためにリハビリスペースの増設を

#動物
- 現在
- 5,669,000円
- 支援者
- 453人
- 残り
- 6日

JWCサポーター大募集中!傷付いた野生動物を救いたい

#子ども・教育
- 総計
- 234人

【継続支援のお願い】高齢、障がいの保護犬が穏やかに過ごせますように

#動物
- 総計
- 185人

どうか温かな最期を…。高齢犬猫たちのための終生飼養施設をつくりたい

#動物
- 現在
- 6,124,000円
- 支援者
- 516人
- 残り
- 8日

代表の不慮の事故で遺された猫の命を守るため運営・医療費にご支援を

#動物
- 現在
- 7,078,000円
- 支援者
- 728人
- 残り
- 5日
プロジェクト本文
終了報告を読む
【達成のお礼とネクストゴールについて】
5月23日よりスタートした本クラウドファンディングですが、27日目に目標金額である80万円を達成しました。
ご支援してくださいました皆さまに心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
当初は、赤字運営のシェルターにご賛同頂けるか不安と心配でいっぱいでしたが、皆様からの温かい励ましのお言葉を受けて、ありがたい気持ちでいっぱいです。
このご支援は、皆様のお言葉を胸に、保護犬保護猫のために大切に使わせて頂きます。
第一目標を無事達成する事が出来ましたので、老朽化した施設の修繕費のために第二ステージへ挑戦させて頂く事にしました。
私の年齢、体力などの問題で、高齢化した保護犬の散歩や老朽化した施設での生活は苦労が多く、ボランティアさんに修理をお願いしながらの生活です。
特にドッグランに改造したテニスコートへ行く階段は崩壊寸前で、高齢の犬は登る事ができないため、ボランティアさんに抱っこしてもらって部屋に入れています。
ボランティアさんが居なければドッグランに出す事も叶いません。また、そのボランティアさんさえ転ぶ危険な階段です。
里子に出ずに高齢化した保護犬、保護猫達が安全に生活できる様に、次の目標金額を修繕費の費用として160万円と設定させて頂きました。
仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。
皆さまからの想いを無駄にしないよう努めてまいりますので、残りの期間、引き続きのご支援のご協力、そして、拡散・広報のご協力のほどどうぞよろしくお願いいたします。
2022年6月24日追記
いぬねこの森 今成
犬猫が暮らすシェルターの運営危機・・・
どうかご支援ください。
「いぬねこの森」は、千葉の山の中で犬猫の保護をしているシェルターを運営してます。個人で保護した、犬16匹・猫36匹と共に生活をしています。
2020年に実施したクラウドファンディングでは、水害で壊れたシェルターに併設するドッグラン・キャットランの改修工事を目的として実施させていただきました。
2021年には、コロナ禍により資金繰りが厳しくなり、シェルターの運営が困難であったため第2回目のクラウドファンディングを実施させていただきました。
皆様のご支援のおかげで何とか今日までシェルターを運営できております。あらためて御礼申し上げます。
しかしながら、犬16匹分のフィラリア薬、狂犬病接種代などで、かかる費用が圧迫し、保護している犬・猫が高齢化したこともあり、病院代、餌代、電気代など、毎月のシェルターの運営費が赤字の状態です。
頭数が多いため、具合の悪い高齢犬と、いさかいが起きる事も出てきました。この子たちがゆっくりと休める個々のゲージの設置も考えております。
コロナの影響により以前まで行っていた募金活動も行えないため、収入も激減し、このままではシェルターの運営が厳しい状況となっております。
シェルターの運営をしていくためには、月々40万円から50万円必要です。
電気代 80,000円
フード代 犬…80,000円 猫…150,000円
猫砂、ペットシーツ、灯油その他…50,000円
フィラリア薬 50,000円
狂犬病注射代 108,800円(16匹)
外猫避妊去勢費 40,000円
また、施設も老朽化している状況であり動物たちやスタッフの安全面を考慮し、今後設備改修も行なっていきたいと考えております。
▼老朽化したドッグランの階段▼
里子に出なかった高齢の保護犬、保護猫が安心して暮らせるシェルターを維持していくために、どうかご支援をお願いいたします。
いぬねこの森 今成
ご挨拶
あらためまして、ページをご覧いただきありがとうございます。犬猫の保護をしているシェルター「いぬねこの森」の今成です。
千葉の山の中で活動しており、36年の間で約320匹程譲渡をしてきました。
いぬねこの森は個人での活動のため、行政からの補助金等はいただけず、保護活動費は、皆様からのご寄付や募金などのご支援によって支えられて活動を続けてきました。ご支援の多くは、個人で呼びかけた街頭募金による収入です。
しかし、昨今のコロナ禍で募金活動を自粛せざるを得ない状況に陥り、収入を全く得ることができな月もあります。
また、譲渡会に何度出向いてもなかなか良いご縁に繋がれず、犬・猫のうち14匹が高齢化している状況もあり、病気を患う子たちも増えてきています。
月々の運営費が嵩む一方で、収入が減り、シェルターの存続が厳しい状況にあります。
そこで、シェルターを維持していくための費用をご支援いただきたいと思い、プロジェクトを立ち上げました。
ご支援金の使い道
既に月々多くの医療費が発生しています。
シェルターを維持していくためには月々40万円〜50万円ほどが必要となります。現在の収入では、医療費を負担しながら、シェルターを運営していくのはとても厳しい状況です。
今現在も引き取りの依頼や捨て猫があり、避妊去勢費を賄っております。シェルターが維持できれば、地域から捨て猫・捨て犬が減ることに繋がり、保健所などに連れて行かれてしまう子たちも減ります。
そのため、皆様からいただいたご支援金は犬猫が暮らすシェルターの運営費用や定期的に必要なワクチン費用・血液検査費用・フィラリア代、寄生虫駆除費用・避妊去勢手術の費用として大切に使用させていただきます。
助けられるはずの命を、助け続けていくために。
この先も細く長く保護活動を続けていけるように、コロナ禍の局面を乗り越えなければなりません。
最後に
このシェルターで暮らしている犬・猫達は全て人間に捨てられて行き場の無くなった子たちです。
いつか保護活動をしなくてもよくなる世の中になりますよう、啓蒙活動を続けていく所存です。
どうか、皆様のお力をお貸しください。
- プロジェクト実行責任者:
- 今成貞江(いぬねこの森)
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年12月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
いただいたご支援金は全てシェルターの維持費用として充てさせていただきます。
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プロフィール
いぬねこの森の今成です。千葉で捨てられた犬猫の保護活動をしています。4年前の大雨また今年の台風でシェルターもかなり被害を受けまた段差が多いため高齢犬が段差を上がれずなおさなければなりません。
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リターン
3,000円+システム利用料

3000円コース
感謝のメールをお送りさせていただきます
- 申込数
- 18
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年8月
5,000円+システム利用料

5000円のコース
感謝のメールをお送りさせていただきます
- 申込数
- 44
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年8月
3,000円+システム利用料

3000円コース
感謝のメールをお送りさせていただきます
- 申込数
- 18
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年8月
5,000円+システム利用料

5000円のコース
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- 申込数
- 44
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年8月
プロフィール
いぬねこの森の今成です。千葉で捨てられた犬猫の保護活動をしています。4年前の大雨また今年の台風でシェルターもかなり被害を受けまた段差が多いため高齢犬が段差を上がれずなおさなければなりません。